昔からずっと思ってることです。学生時代からずっと。 かしこい人や能力の高い人(一概にどんな人かはわからないけど)はいつか今いる環境から出ていってしまうのだと。 その人がいるおかげで仕事が回っていたり、その人がいるおかげで環境が安定したり。 その人から学んで吸収できて自分の糧になったり。 割とどこの仕事場や家庭、部活、サークル、どこでもいいですが、そんな人はいます。本当にいます。 すごい人は知らず知らずのところにいて、仕事や環境を守っていてくれていたりします。 そして
24歳からすでに25歳を意識し始めるし、 25をすぎたら、すぐにアラサーを意識し始める。この現象何!?? 今の年齢ではなく、なぜか歳を重ねていく未来を含ませた感じを申し訳なく言うような、この現象なに(語彙力)
スマホばっかみてると、 「良い」想像力がなくなる。 「悪い」想像力だけが育つ気がする。
無駄なものは1つもない、というのなら絶対に必要なものもないのかもしれない。 私たち人間は求めてしまうから、裕福であればあるほど求めてしまう。必要と感じる。 だけど、貧しくても足りている、人たちだっている。あるのが重要なんじゃなくて、あってもなくても、どっちでもいいんだよ、きっと。
知り合いもいない媒体でだれとも繋がらずにつぶやけるって幸せだな。 Xとかは「つぶやく」媒体だから苦手。 だし、いろんなポストに刺激受けちゃう。 noteは自己満だし、自分の備忘録で書いてる
仕事やだ、めんどい、疲れたってなるのに でも仕事慣れてきて(いい意味でも悪い意味でも)仕事こなせるから半分ハイだし、半分たのしーんよな。 なにこれ ナチュラルハイ!?
人に会いすぎると人酔いするし、 人に会いすぎてつかれてると人に飽きる(賢者タイム)
すべてを知らずに縁を切ってしまうのはもったいないかもしれない。 あの行動、発言に意味があったかもしれない、なかったかもしれない。 ただふりかえったときにそれはドラマのワンシーンのように映る。懐かしく恋しくもなるかもしれない。
自分をいいように使ってくるやつ、責任を取らないやつ、補填してくるやつ、キモい依存してくるやつ、悪口が多いやつ、頑張らないと関係を保てないやつ、 全部いらない。 大事にしてくれる人だけ、大事な人だけを大事にする。それ以外はいらない。
自分以上に自分の理解者が見つからない←this is これ!!! 誰よりもわかるし、それなーってなるし、意味わからん行動も理解してくれる気がする。 割と人といてなんか「無駄」だなあって感じてしまうときある。 まーじで自分を理解してくれるのは自分だけでいい。
人と関わるのめんどいから、生きてけるなら一人で生きていきたい
人がいる環境で傷つきやすいのなら、人のいる場所にいかなければいい。 そうすればいいはずなのに難しい。
習うより慣れよ、ってさ、 考え込むな、動け(体を動かせ)ともにてない??
生理前になると仕事がこなせない、ピーヤ
実行、スタートは比較的簡単だと思う。 それよりも「継続」「安定」が一番難しい。 恋人できた!結婚!学校受かった! とか皆それでお祝いムードになるけど、 いや、それよりもそれを継続して安定させるのが一番難しくて、多分一番覚悟がいること。 永遠なんてないなら、永遠にちかい、継続を。
友達ってなんなんだろーなあ やっぱり社会人になると同じ温度感で会えなくなるときもあるのかな。 大事でただただ大好きだった友達。 2年ぶりくらいの再会。 でもなんか遠慮されちゃった。軽く人間不信なっちゃった。 友達は100人はいらないけど、やっぱり大事な人は多くいてほしい。