疲れたなと思ったときは、オフをとって読書でインプットが最適。
最近仕事の忙しさとスマホ依存で少し疲れました。
なのでちょっと気持ちオフにしながら、インプットが必要だと思ったのでソファに横になって読書をしています。
と、そんなとき閑話休題的に本のご紹介です。
・人を動かす D・カーネギー
人間の悩みはすべて人間関係に関連してると考えると、この本はすべての人が対象になります。
本の内容を実践できれば家族関係、仕事関係、友人恋人関係すべてにおいて改善が見込まれます。
実践するのは簡単でないですけどね・・・。
何度も読むしかないですが、それだけの価値があります。
・エッセンシャル思考 グレッグ・マキューン
この本も色々な人がオススメ本にしています。
一つの重要なことに集中することで、最大の成果を出すという内容です。
仕事が多くて手がつかないとき、心が落ち着かなくて何かざわついているなどに読むと、良いヒントになる内容です。
言うは易く行うは難しで、これも簡単ではないですが何度も読んで身体に染みつけたい1冊です。
・嫌われる勇気 岸見一郎
この本も名著です。今までの価値観を揺さぶられます。
「人は今日からでも幸せになれる」
お、ほんとに?まじ?どういう理由?
と惹きつけられるます。
読んでくうちにわたしの場合は価値観が変わりました。
対対人関係との本としても秀逸で「人は怒りをコントロールできる」などと書かれているので、怒っている人を客観的に見る目が養えます。
定期的に読み返したくなる1冊です。
本日は3冊の名著を紹介させていただきました。
今日は読書モードなので好きな本を読んで、週末を過ごしたいと思います。