今回はMOTHER2からツーソンの曲を弾いてみました。 ツーソンでの思い出は自転車に乗ってベルを鳴らしながら走ったこと、ぬいぐるみが可愛い、あとはなんといっても頭の上にキノコが乗ってしまうことでした。 ランダムで動きが変わるのがとても難しく感じました。ヒーラーさんに50ドルで売れることを知った時は、わざとキノコを乗せて何回も通ったのを覚えています。 トンズラブラザーズもこの町から登場で、ノリの良い曲で車を走らせるのが楽しかったですね。
タイトルで流れる曲でEDでジタンの『助かったんじゃないさ、生きようとしたんだ』『いつかかえる場所のためにだからうたったんだ、あのうたを…』と伏線回収を既にタイトルでしていたのに驚きました。 その後のmelody’s of Life が泣ける曲です。またその演奏は後日弾きたいと思います。
原作エアリスの忘らるる都での展開は衝撃的でした。リメイクでは何かあやふやな展開になっていましたが、おそらくエアリスが見えているのはクラウドだけなのかなぁと感じていました。今後のFF7が楽しみですね。 ちなみにティファ派エアリス派というのが昔からありますが、どっちがいいかといわれると私はエアリス派かもしれません。
「おとのいし」から流れていた曲が最後のエンディングで歌詞付きで流れ、写真家が撮ってきた今までの冒険の写真が一緒に流れるのがとても素敵でした。 あぁ、こんなにも冒険してきたのか。と、本当にアルバムを見ている感覚がなんとも言えない気分になりました。 動画内で歌詞付きで演奏していますので是非思い出に浸っていただけると幸いです。
あらすじとして、前日の隕石からブーンブーンと出会い、「おとのいし」を託されたネス。オネットから仲間を集めながら冒険を始めることになった。 始めてプレイした時は小学生だったと思いますが、子供ながらにキレイなドット絵でワクワク感がとまらなかった気がします。 いきなり現れる写真家さん、フランクのお兄さん、お前の場所、急な警官との戦闘など面白い要素が盛りだくさん。 図書館、市役所、ハンバーガー屋さんやドラッグストアなど現実にもある要素に親近感があり楽しいです。 パパ
スカラビのバザールです。クラーケンを倒してやっとたどり着いた場所が砂漠という落差に驚きました。それまでリゾート気分だったのが嘘のようです。 ポーキーのなごりってアレですよね笑
ダガーを休ますために立ち寄るのですが、そこでジタンの出生がわかり、やっと故郷が見つかったけれど… ジタンが特別な存在だと知って居たたまれなさがよくわかる場所ですね。ここで住んでいる人がただの器ってのが怖かったです。
ダゲレオでは仕掛けが多くて面白い。 曲も良くて合成ができたりモーグリもいて、図書館のような場所でとても落ち着きます。
太田出版は2024年9月8日，「MOTHER2 ギーグの逆襲」の30周年記念書籍「MOTHER2のひみつ。」を11月27日に発売すると発表し，Amazonで予約受付を開始した。価格は通常版が6600円，限定版が7920円（いずれも税込）。限定版ではポスターが付いてくるそうです。 当時の開発資料をはじめ，会場では展示できなかった初公開資料や，開発スタッフの大山功一氏，丸田康司氏，戸田昭吾氏による対談，糸井重里氏の手書きのメモなどを収録した記念書籍です。ソフト制作に携わっ
今回はファイナルファンタジー７から「ティファのテーマ」を弾きました。夜にクラウドと一緒に話すシーンがとても好きですね。 牛沢さんのFF7リバースのプレイ動画を観ながら、ゲーム内でも演奏のミニゲームがあって曲懐かしいなぁと思いながら、原曲を弾いてみたいと思いました。 演奏動画だけならYOUTUBEだけでいいじゃないか？とも思いましたが、noteというものを使ってみたくて載せてみました。 YOUTUBEよりも気軽に書ける感じがして良いなと思っています。 これからもの
一昨年からほぼ日手帳を使っています。「HON」という手帳が去年頃から発売され、本のように見開きでき下敷きもついて便利です。 この手帳の良いところがやはり表裏のMOTHERと触り心地！ 見るたびに癒されるます。 ほかにも色々な種類があるので「ほぼ日手帳」で調べていただければ出てくると思います。Amazonや楽天でも買うことができます。 ほぼ日のホームページではMOTHERのグッズなども買えます。 ２０２５年度版が９月から発売されていますので是非使用してはいかがでし
バイエル併用のフォーサイドのテーマを弾いてみました。 ショッピングやトンズラブラザーズのステージなと楽しい街。 そのような街で様々な驚くイベントが多く怖いと感じることもしばしば。でも好きです。
現在39歳。 大人になってから再びピアノを弾いていきたいと思い2018年頃からYOUTUBEに動画をUPしてきました。 ゲームが好きなのでゲーム音楽を中心に、現在はバイエル併用系を弾いています。 なぜ再び弾きなおしたいかと思ったか、それは幼少期に家で練習したくても弾けないのがもどかしかった思い出があるためです。 また昨今は原曲やほかの人の演奏など気軽に聴くことができるほか、電子ピアノも安価に購入できる環境にあることも要因だと思っています。 ゲーム音楽ではRPGが多い
