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【連載小説】「さくら、舞う」 #2-3 新しい暮らしの始まり


前回のお話(第二章#2)はこちら

前回のお話:

二人が帰宅すると家族が出迎えてくれた。優しすぎる家族の振る舞いに感動した舞は休職を決め、しばらく鈴宮家で過ごすことを宣言する。家族はその決断を喜んで受け入れる。
夕食を共にした永江が帰ったあと、家族は近くの温泉施設に向かう。そこで舞とめぐは自身の恋愛観や結婚観について語り合う。湯から上がり、ロビーに戻った舞は、先に上がっていた男性陣の話を聞いて驚く。なんと、まなは悠斗の亡き娘の生まれ変わりだというのだ。

5.<悠斗>

 ここらで、おれとマナ、、との関係について話しておこう。

 今同居している野上まなの「魂」はかつて、おれの子供の鈴宮愛菜すずみやまなとしてこの世に生を受けた。しかしおれが監視を怠ったばかりに、あろうことかおれの大好きな海で溺死した。

 愛菜の死後に妻とも離婚。その後長いあいだ、愛菜が死んだのはおれのせいだと自分を責め続けた。そんな人生を終わらせてくれたのが野上一家いっか。彼らとの交流の中で笑えるようになったとき、もう一度おれのそばで生きたいという願いが神に聞き入れられ、鈴宮愛菜は野上まなとして誕生した。……これが、一連の流れだ。

 まなの誕生までには様々な困難があったし、大きな決断を迫られたこともあったが、それを乗り越えたからこそ今の穏やかな暮らしがある。だから今回、舞を見て、もしおれの子として愛菜が生き続けていたら……などという考えが浮かんだことには驚きを隠せなかった。しかし天の神がおれに、舞を救う使命を思い出させるために昔の記憶をよみがえらせたのだとすれば一応納得は出来る。正確には、そう思い込まなければこの混乱を鎮められそうになかった。



 休職の手続きを済ませた舞は、それから一週間ほど経った平日の昼間に大きめのリュックを背負ってやってきた。幸か不幸か、野上一家は全員、仕事や幼稚園に行っていて不在。体操クラブの仕事が午後からのおれだけで舞を迎えることになった。

「……野球から離れるようなことを言っておきながら、そのリュックなんだな」

 両サイドにでかでかとチーム名が印字されている。揶揄からかうと舞は「……仕方ないじゃないですか。ちょうどいい大きさの入れ物がこれしかなかったんですから」と言ってうつむいた。
「それで……わたしはどこで寝起きすればいいんでしょうか」
 恥ずかしさをごまかすように舞はあたりを見回した。

「家族で話し合ったんだけど、とりあえず居間に布団を敷いてそこで寝起きしてもらおうかと思う。以前、オジイとオバアがそうしてたように」
 オジイとオバア、というのは野上きょうだいの祖父母だ。訳あって最晩年は我が家で面倒を見ていた。

「ああ……」

 舞は唐突に居間の仏壇に向かうと、オジイとオバアの写真の前で手を合わせた。位牌自体は舞の実家にあるが、写真だけは逝去しているおれの両親と鈴宮愛菜のための仏壇の前に置いている。

「ここで寝起きしていたら、二人に見守られている感じがしそうで、いいですね。分かりました。しばらくはここで過ごさせてもらいます」

 納得したのか、舞はそこで荷物を下ろした。そのときちょうど、おれのスマホのアラームが鳴る。まなを迎えに行く時間を知らせるものだ。

「そうだ。舞も一緒に行くか? まなのお迎えに」
 普段は通園バスで帰宅するが、午前中で保育が終わる水曜だけはおれが迎えに行くことにしている。急な提案だったからか、舞が驚きの声を発する。

「ええっ?! で、でもわたしなんかが行っていいのかな……。幼稚園って歩いて行けるところなんですか?」

「んー、今から歩いてだと間に合わないな。……お前、自転車は乗れる?」

「そりゃあ乗れますよ」

「じゃあ、おれがバイクで先導するから、お前は自転車でついてきて」
 当たり前のように言うと舞は目を丸くした。

「……自転車ってもしかして、外に停めてあったあのママチャリ? あれに乗れってことですか?」

「そうだけど? 普段はおれがあいつに乗って迎えに行くんだ。我が家は誰も車の免許を持ってないからさ」

「…………」

「今日から我が家の一員として暮らすんだろう? だったら手始めにまなの迎えに行こうぜ。そうだな、ついでに翼がどんな姿で働いているかも見ていくといい。勉強になるはずだ」

 舞はうつむき加減のままおれの言葉を聞いていたが、最終的には諦めたようにため息をついた。

「……分かりました。その代わり、置いていかないでくださいよ? わたしは幼稚園の場所を知らないんですから」

「んな意地悪なことはしないよ。オッケー。そうと決まればすぐに出発だ」



 無謀な提案だったかもしれない。しかし十年ほど前、生きる氣力を失っていたおれに翼が幼稚園の仕事をさせたように、おれも舞を幼稚園に連れて行かなければならない氣がしたのだ。そう。自分には絶対に出来ないと思い込んでいることほど、やってみたら案外出来てしまうもの。そしてそれをきっかけにして自己改革が進む。おれはそう信じている。

 降園時間は刻一刻と迫っているが、置いていくなと念を押されたこともあり、何度も止まりながら後ろの舞を確認する。寒風が吹いているってのに、汗だくになっているさまを見るにつけ、必死なのがうかがえる。対するおれは涼しい顔でバイクのエンジンを吹かす。



 結局、園に到着したのは十一時五十五分。閉門ギリギリだった。

「お父さん、おそーい!」
 案の定、まなに叱られる。

「ごめんごめん。ちょうど舞が家に来たもんで、一緒に迎えに行こうって誘ったんだ。自転車の舞を誘導してたらちょっと遅れた」
 ハグをしながら言い訳をするが、寛大なまなはすぐに許してくれる。

「それなら、しょーがない。マイマイ、一緒にかえろ!」
 まなはすぐに表情を変え、今度は舞に抱きついた。

「ちょ、ちょっと……」
 そこへ、クマの顔のついたかわいいエプロン姿の翼が近寄ってくる。

「いつも早い悠斗が遅いんで心配してたんだけど、まさか舞を連れてくるとはなぁ」

「ちょうどタイミングがよかったんだ。それと昔、お前に強制労働させられたことを思い出してさ。園に来れば舞も何か考えが変わるんじゃないかと思ってな」

「あー、そんなこともあったな……。もう九年くらい前になる? あの頃の悠斗の顔と来たら青白くて今にも死にそうだったよな。今じゃ別人だけど」

「おかげさまで元氣にやってるよ」

「はーい、門を閉めますよー。残っているおうちの方ー、お子様と一緒にお帰りください」
 談笑していると、門の方から聞き慣れた声がした。翼と舞の叔母で、おれが未だに口説き続けてる映璃えりだ。

「それじゃ、あとでな」
 翼に挨拶し、駆け足で門の外に出る。目が合うと、映璃は驚きの表情でおれと舞を交互に見た。

「ちょっとちょっと。悠と一緒なんて、舞ちゃんどうしたのよ?」

「あー、いやぁそのぉ……」

「映璃。詳しい話は翼から聞いてくれ。ここで話すような内容じゃないから」
 説明するには長い時間が必要だ。お互いに忙しいときにする話じゃない。

「えー、そうなの? ……じゃあ、お昼ご飯を食べながら聞いてみようかな」
 映璃はそう言ったあとで、再びおれと舞の顔を一度ずつ見た。そして何かを察したかのようにこう言う。
「……子育てに人助けに、悠も忙しくしてるね。もし込み入った話ならアキにも相談してみるといいよ。何しろ大ベテランのカウンセラーだからね」

「ああ、どうしてもの時は頼ってみる。ありがとな。……今日もきれいだよ、映璃。それじゃ、またな」
 さらりと愛情を伝えてみるが、映璃は苦笑いを浮かべただけで何も言わずに立ち去ってしまった。




6.<舞>

 知らない人が見たらきっと親子に見えたことだろう。その位まなちゃんは自然体でわたしに抱きついた。ただ、かくいうわたしの方はぎこちなく受け止めることしか出来ず、直後にやってきた兄は内心、笑っていたに違いなかった。

 それでも、悠斗さんが言っていたように「初幼稚園のお迎え」を経てわたしは今までにない感覚を味わった。母性が目覚めたというか、一人の男にこだわっていた自分が馬鹿らしく思えたというか、とにかくいい方に氣持ちが変わった。行きとは違い、自転車を漕ぐ足も軽く感じられた。



 前回同様、途中で食材を買って帰る。まなちゃんのリクエストで今日の昼は焼きそばに決まった。

「舞は料理、得意な方?」
 帰宅するなり悠斗さんに尋ねられた。

「えーと……。あんまり……」
 もごもご答えても悠斗さんは笑わなかった。

「分かった、分かった。じゃあ今日はおれが作るよ」

 実家にいたとき兄がそうしていたように、さっとエプロンを掛けた悠斗さんはすぐに支度に取りかかる。一つ違うことがあるとすれば、エプロンが黒の無地だということ。ほっとすると同時に、その後ろ姿に一瞬、ドキッとする。

(ヤダ、わたしったら。もう、めぐちゃんがあんな事言うから!)
 温泉に浸かりながら言われたことを追い出すように頭を振る。

(ただ料理してるだけじゃない。散々お兄ちゃんの料理してる後ろ姿を見てきたはずでしょう? はい、頭を切り替えて、舞!)

 自分を説教し、妙な沈黙が生まれる前にこちらから話しかける。

「あのー……。めぐちゃんから、悠斗さんも時々台所に立つって聞きましたが、昔から料理が得意なんですか?」
 邪魔だと思いつつも、声の届く距離まで近づいて尋ねた。

「いいや。両親が他界してこの家で一人暮らししてたときはスーパーの惣菜ばっかり食ってたよ。でも、それじゃあ体壊すだろってことで、翼がわざわざ料理の仕方を教えに来てくれてな……」

「へぇ、お兄ちゃんが……」

「意外か?」

「うーん……。なんていうか二人って、友人以上の関係に見えて仕方ないんですよね……。でもまさか……違いますよね?」
 はっきりとは言わなかったが、悠斗さんにはわたしの言わんとすることが伝わったようだ。

「翼とおれが同性愛者じゃないかってこと? それはないけど、あいつからは過去に『男も惚れる男』だと言われたっけ。ま、実際いい男だから仕方ないよなぁ」

 さも当たり前だと言わんばかりなので唖然とする。

(えーっ、嘘でしょ!? 自分で自分のこと、いい男だって言っちゃったよ……。)

 さすがにドン引きだが、二人の邪魔をされたくないからあえてそんな風に言ったのか、あるいは本氣でそう思っての発言か……。いずれにしてもわたしの常識が通用する相手ではなさそうだ。

 わたしが無言のうちにその場を離れても、悠斗さんは別段氣にするふうもなく焼きそば作りを続ける。

「……ねえねえ。パパと悠斗さんってどのくらい仲良しさんなの?」
 まなちゃんにこっそり尋ねると、「ママがいないとき、たまに二人でデートしてるんだよー」と、普通の声量で話してくれた。

「……デ、デート?」

「こらこら。舞にその話はするなよ。誤解するだろう?」
 詳しい話が聞きたかったが、釘を刺されてしまってはしかたがない。

「怒られちゃった」
「だね……」
 わたしたちは肩をすくめた。

 少しして焼きそばができあがり、取りに来るよう指示される。兄の指導がいいのだろう、野菜の切り方や焼き加減が絶妙でおいしそうだ。

「いただきます」
 手を合わせ、昼食をいただく。思った通り、おいしい。全力で自転車を漕いだあとだけに食が進む。

「ところで……」
 食事に集中していると悠斗さんに問いかけられる。
「実家に顔を出す氣はあるのか? 今年の正月も帰ってなかったみたいだけど。ニイニイが……お前の父さんが愚痴をこぼしてたぜ?」

 いつかは聞かれるだろうと思っていたが、よりによって今か。

「お父さんには会いたくないんです。特に今は。なので、帰りません。たとえすぐ近くだとしても」
 わたしはきっぱりと答えた。

「それって、例の失恋と関係ある? ……よなぁ?」
 悠斗さんは遠回しに理由を聞き、わたしが返事をする前に一人で納得した。

「翼からそれとなく話は聞いたけど、まぁ、なんとなく分かるよ。距離を置きたくなるのも。けどさ、だからって会わないままってわけには行かないだろ。うちにいる間にはちゃんと解決した方がいいぜ。翼だって、めぐとの結婚を認めさせるために苦手だった父親の元に行って和解したんだから」

「…………」

 わたしの父と圭二郎の父・本郷祐輔氏とはかつてライバルだった。しかし、素養がないと思いつつも兄に野球をやらせたかった父は、苦肉の策として本郷氏とわたしたち兄妹とを引き合わせたのだった。結果、興味を示したのは兄ではなくわたしの方で、今に至るまで野球漬け。それだけでも番狂わせなのに、結婚適齢期の娘がかつてのライバルの息子に恋心を抱いていることが知られたら、一体何を言われることやら……。

 失恋したんだからもういいだろうと言うかもしれないが、そういう問題ではない。一連のことを説明する過程でお決まりのフレーズ、「翼と舞が反対だったらよかったのに」と言われるのがイヤなのだ。そう言いたいのはわたしの方だというのに!

 黙り込んでいると悠斗さんはあっという間に焼きそばを平らげ、流しに食器を片付けるため席を立った。
「……このあと、ニイニイに会うんだ。体操クラブを一緒にやってる仲間だからな。タイミングを見計らって、今日からしばらくの間、舞が我が家の一員だってことは伝えるつもり。もしお互いに伝言があれば都度言うし、直接会いたくなったならおれが取り持つ。それでいいな?」

「そんな……」
 急なことに戸惑うが悠斗さんは首を横に振る。

「変わりたいなら逃げちゃダメだ。時間はかかるかもしれないが、ニイニイだって話せば分かってくれる。なぁに、ろくすっぽキャッチボールも出来ない翼がキャッチボールを申し込んで説得に成功したんだ。野球で出来てる舞ならすんなりいくはずだよ」

「そうはいっても、わたしの場合は説得するようなことじゃ……」

「とにかく、だ。舞が前に進むためのキーパーソンの一人は父親だとおれは見ている。だから、一度はちゃんと会って話せよ。セッティングしてやるから」

 なぜ悠斗さんが父との面会にこだわるのか分からなかった。失恋と父に会うこと……。そこにどんな関係性があるというのか?

 食べる手を止めていると、悠斗さんは食器を下げたあとでわたしの正面に座った。

「不満そうだな。なんでおれがこんな話をするか、さっぱり分からないって顔してる」
 ズバリ言い当てられ、反射的にうなずく。

「なら教えてやろう」
 悠斗さんはまなちゃんの頭を愛おしそうになでてから言う。

「お前、今を生きてないんだよ。……なぜもっと早く意中の人に思いを伝えなかったんだろうとか、父親に会ったらこう言われるに違いないとか、お前の頭はそんなことばかり考えているんじゃないのか? 想像するのは自由だが、それに氣をとられてる間、お前の意識はここにはないってことになる。今を生きてないってのはそういうこと」

 あまりにも衝撃的な言葉に箸を落としてしまった。強い口調で言われたわけでも、あからさまに人格を否定されたわけでもない。なのに沸々と怒りが込み上げ、同時に悲しみに打ちひしがれた。

 感情が揺さぶられたと言うことは、無意識下ではそれが正論だと分かっているからだろう。だけど認めたくなくて動揺している。

「……じゃあ、どうすればいいって言うんですか? 父に会えばそれがすべて解決するとでも?」
 声を震わせながら問いかけるも、悠斗さんは首を横に振る。

「そんなことは言ってない。だけど、今を見つめるきっかけの一つにはなると思ってる。……野球のことしか頭にないような人だけど、あの人なりに娘のことを氣にかけてるんだ。せめてその氣持ちだけは受け取ってやって欲しい」

「…………」
 反論の言葉は山ほど思いついたが、少しも声が出なかった。そんなわたしのそばにまなちゃんがやってくる。

「マイマイは、じいじが嫌いなの? まなちゃんは好きだよ。だって一緒に遊んでくれるもん」
 まなちゃんはわたしの顔をのぞき込みながら嬉しそうに言った。
「マイマイのことも好きだよ。お迎えに来てくれたもんねー」

「そっかそっか……」
 ここの家族と初めて夕食を共にした日、まなちゃんに抱きしめられたことを思い出した。あのときも胸を打たれたが、今も子供とは思えない氣遣いと優しさに感涙しそうになる。

(もしかして、悠斗さんが言っていた『今を生きる』ってこういうこと……?)

 笑顔で無邪氣に走り回るまなちゃんは、間違いなく「今」しか考えていない。過去のことも未来のこともきっと憂えてはいない。こんなにも幸せそうに見えるのはそのせいなのだろうか……。

「まな。今日は三時から体操クラブだけど、ママが帰ってくるまでまだ時間がある。だからその間、舞と遊んでやってくれ。そしたらきっと元氣になるから」

「うん! じゃあさマイマイ、公園行こうよ。まなちゃんが案内してあげる! で、ブランコの乗りかた、おしえてあげるね!」

 さすがにブランコの乗り方は分かる、と言いかけたところで悠斗さんと目が合う。

「今からは、まなが先生だ。大人相手じゃ決して学べないことをまなが教えてくれる。だからここは何も言わず、素直に聞いておけ」

「……はい。まなちゃん先生、よろしくお願いします……」
 かしこまって挨拶すると、まなちゃんはわたしの手を引っ張ってすぐに出かけるよう促した。今のわたしには失恋のことを悲しむ余裕も、父への反抗的な氣持ちを抱く暇もなかった。


続きはこちら(第二章#4)から読めます

※見出し画像は、生成AIで作成したものを加工して使用しています。

※彼らの過去のお話は「あっとほーむ~幸せに続く道~ 第一部~第四部」に詳しく綴っています。温かい家族の物語が読みたい方は是非ご一読ください!(大長編なので、まずはあらすじから読むことをおすすめします!)

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いろうた@「今、ここを生きる」を描く小説家
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