【連載小説】第三部 #3「あっとほーむ ~幸せに続く道~」桜の木の下で
前回のお話(#2)はこちら
<翼>
三
仕事を終えてすぐ、祖父母の家に立ち寄った。が、そこにあったはずの家はもはや原形を留めていなかった。分かっていたことだが、酷く空しくなる。胸の痛みに耐えきれず、急ぎバイクを走らせて家路につく。
「おかえりなさい、翼くん……」
彼女は俺の帰宅を知って玄関先まで出てきたかと思うと、目をうるませながら抱きついてきた。よく見れば、その顔には涙の跡がついている。仕事だったとはいえ、彼女が最も辛かったであろう時間帯に一緒にいてあげられなかったのが悔やまれる。
靴を脱ぎ、すぐに俺たちの部屋にいく。二人きりになった途端、彼女は堰を切ったように泣き出した。そして涙ながらに語る。
「思い出の家がなくなっちゃったからかな……。同じ家に住んでるはずのおじいちゃんとおばあちゃんが急に遠く感じられて怖いの……。いよいよさよならの時が近づいてきたように思えて苦しいの……」
今朝の時点で、めぐちゃんは解体現場を見に行かないと言っていたが、もしかしたら見てきたのかもしれない。俺がまさに胸を痛めて帰ってきたのだから、心優しいめぐちゃんがそう感じたとしても不思議ではない。
いつものように「大丈夫」と慰めてやることができなかった。実際、祖父母の死期は着実に迫っているし、俺の力でどうにかできる問題でもないからだ。
寄り添うことしか出来ない俺の隣で、少しずつ落ち着きを取り戻しはじめた彼女がぽつりと呟く。
「本当は分かってるんだ。おじいちゃんおばあちゃんとはもう、子どもの頃のように接することはできないって。今は一日のうちでも、一緒に食事をしたり、つかの間のおしゃべりを楽しんだりする時間しかとれない。なのに、二人にはこの先もずっと生きていて欲しいと願ってるわたしは、わがままだよね……」
「ううん。俺だってめぐちゃんと同じだよ。いつまでも心の支えでいてくれたらと願わない日はない。……だけどね。そう願ったっていいと俺は思うよ。俺の父さんじゃないけど、後で悔やむくらいなら、めぐちゃんに出来ることを出来る範囲でやればいいし、言えばいいと思う」
「翼くん……」
「俺がじいちゃんに鈴宮家で暮らすことを提案したのは、後悔したくなかったからだよ。アキ兄に、俺にもめぐちゃんと結婚する権利があると異議申し立てたのだってそうだ。……苦しくなって、動けない瞬間は誰にだってある。だけど、今のめぐちゃんなら、自分の想いを行動に移せると信じてる」
めぐちゃんは小さくうなずいた。そして少しだけ笑みを浮かべた。
「……わたし、うまく笑えてるかな? おじいちゃんたちの前ではいつでも笑顔でいようと決めてるのに、今日は気分が落ち込んでたせいで何度か泣いちゃった……」
「無理して笑う必要はないと思うけど、そうだな……」
俺は思案し、それから彼女に顔を寄せた。
「……晩ご飯が済んだら二人で夜桜を見に行こう。確か、川沿いで遅くまで桜のライトアップをしてるはず」
「夜桜! いいね! ……でも、二人だけで行くのは後ろめたいかな」
その言葉からは、祖父母や悠斗とも一緒に観たいという思いが感じ取れた。
彼女は本当に優しい心の持ち主だ。しかし、その優しさが向けられる先に嫉妬したくなるときもある。俺は彼女を力強く抱きしめた。
「……今日は俺のわがままを聞いてほしい気分。だから夜桜見物は二人で行こう。めぐちゃんを独占したいんだ。俺の心を癒やせるのはめぐちゃんだけ。じいちゃんたちでも、悠斗でも、咲き誇る桜でもない」
そこまで言って、俺にとっても祖父母の家の解体が心に傷を負わせる出来事だったのだと知る。だけど、永遠に変わらないものなんてこの世には存在しない。たとえあの家が解体されず運よく人手に渡ったとしても、年月と共に家は朽ちる。そのたびに手が加えられれば、最終的には思い出のかけらすら残らないだろう。
俺は続けて言う。
「めぐちゃんの気持ちは分かるよ。ただ、言い方は悪いけどじいちゃんたちの子育て期と孫育て期は終わったんだ。つまり俺たちの、孫としての役目も。……一緒に過ごす時間はもちろん大切だと思う。だけど、元気な姿や夫婦で仲睦まじく過ごす姿を見せるのでも、二人を喜ばせることは出来るんじゃないかな」
「…………」
「じいちゃんばあちゃんと過ごした日々は、思い返せば楽しく、美しいものばかりかもしれない。だけど、過去なんだ。二度と戻ってこない日々なんだ。俺はそこにしがみついて生きていたくない。……俺はめぐちゃんと二人で生きる道に新しい足跡をつけていきたい。前を向いて歩いて行きたいんだ」
「……翼くんの気持ちは分かった。少し、考えさせて」
めぐちゃんはそう言って立ち上がり、部屋を出て行った。
*
祖父母を交えた夕食は静かなものだった。少しでも明るい話題を提供しなければと思えば思うほど言葉が出てこない。そのうちに悠斗が仕事から帰ってきた。俺が事情を話すと、彼は何か思うところがあるかのように表情を変え、それから快く家のことを引き受けてくれた。
市内でも有数の桜の名所に行くつもりでバイクの鍵を持つ。ところが家を出た途端、ポツポツと雨が降ってきた。出鼻をくじかれた格好。もたもたしているうち、屋根のない駐車場に置いてあるバイクが濡れていく。
「……降って来ちゃったね。お花見は延期にする?」
めぐちゃんが空を見上げながら言った。
「……近所で桜が見られる場所、知ってる?」
デートを諦めたくなかった俺はめぐちゃんに問うた。彼女は「それなら、やっぱりあそこかな」と言って傘を手に持ち、開く。歩き出した彼女の後を黙ってついていく。
*
十五分ほど歩いただろうか。ついた場所は近所の神社――結婚式を執り行ってくれた宮司のいる春日部神社――だった。
「観光スポットではないけど、ここの桜も立派でしょ?」
振り返っためぐちゃんが空いている方の手を差し出した。その手をとって隣を歩き出す。
雨のせいか、夜桜を楽しもうとする人の姿はない。しかしめぐちゃんの言うとおり、数本ある桜の巨木は満開で、その下に立てば空も足もとも桜の花びらで一杯だった。今日ばかりは、境内に設置されている夜間灯でさえ、夜の桜を美しく見せるための照明に思えてくる。
「こんなに綺麗な桜を二人きりで見られるなんて。雨には感謝しないとな」
「そうだね」
めぐちゃんが握った手に力を込めた。
「……さっきはごめんね。翼くんの気持ちをうまく受け止められなくて。でもそれにはちゃんと理由があるの」
「理由?」
彼女は表情を曇らせながらも話し出す。
「実は今日、またあの声を聞いたの。悠くんの娘さんの声を」
「……夢に出てきたって言うあの声のこと?」
「うん。その声が言ったの。早く会いたいって。……もちろん拒んだよ? だけど、なぜ急に声が聞こえたのか気になってしまって……。もしかしたら……」
「誰かが……じいちゃんが死ぬかもしれない?」
「うん。それが怖くて……」
なるほど。それならさっき、少しでも長く祖父母と過ごしたいと言ったのもうなずける。しかし、納得はできなかった。
「……やっぱりめぐちゃんは俺よりじいちゃんのことが好きなんだな。顔も出さない幽霊の言葉を真に受けるくらいだもん」
「そ、そんなことは……」
「ほんとに? その夢の話を聞いてると、まるでめぐちゃんの気持ち一つでじいちゃんが死んでしまうみたいに思えてならない。でも、そんなのはあり得ないよ」
「そうですよ」
背後から声がして振り返る。そこにいたのはこの神社の宮司、高野凜さんだった。彼女は微笑みをたたえながらやってくる。
「お久しぶりです。ご夫婦で夜桜見物なんて素敵ですね」
「ご無沙汰してます。……高野さんも桜を見に?」
「いいえ、ご神木さまの声に導かれてここへ」
「……本当に神様と繋がっているんですね?」
「声が聞こえない時期もあったのですが、樹木の生長と共に再び言葉を交わすことが可能になりました」
「それで、神様はなんとおっしゃったんです?」
気になって問うてみると、彼女はゆっくりとした口調で言う。
「凜の言葉を待ってる人がいる、だから助けてあげて、と。一体誰が待っているんだろうと出てきてみたら野上さんたちがいて、何やら深刻そうな話をしていた……。それで声をかけたというわけです」
「木乃香のお母さん、実はわたし……」
めぐちゃんが口を開きかけたが、宮司の高野さんはすべてを知っているかのようにうなずいてから話し始める。
「私も信じていたのよ。ご神木さまの言葉を十七年間も。だけど大切な人に……夫に言われてようやく分かったの。目に見えない神様の言葉よりも、目の前にいる『この人』と過ごす時間や言葉の方がずっと大切だってことが。……神様や精霊、人の魂といった目に見えない存在は、それ故に不思議な力を持っているかのように錯覚しがちだけど、彼らの言葉は彼らの世界でしか効力を発揮しない。つまり神の力をもってしても、人の命を自由に操ることは出来ないのよ」
「えっ。それじゃあ例えば、わたしの子どもになりたいと望む命のかけらが語りかけてきたとしても、その声の主には何の力もないってこと?」
めぐちゃんの問いに彼女はうなずく。
「彼らはうらやましがっているのよ。肉体を持つ私たちのことを。……かくいう私のもとにも、木乃香を授かる前には何人もの赤ちゃんが名乗りを上げては誘惑してきたわ。だけど、一切耳を貸さなかった。自分たちの意志で子どもを持つと決めるまでは。大丈夫よ。あなたには頼りになる旦那様がいるのだから」
めぐちゃんが俺の顔を見上げた。その、ちょっぴり不安げな顔を見て思う。彼女がこんな顔をするのは俺が頼りないからかもしれないって……。いや、違う……。俺が不安な顔をしているから、彼女も同じ顔をしているのだ。
結婚するときに誓ったはずだ。俺がめぐちゃんを幸せにするのだと。祖父にも言われたではないか。翼が笑顔でいることを忘れるな、と。
俺は彼女の傘に入った。そして顔を近づけて精一杯笑った。
「こんなふうに笑えるのは他でもない、めぐちゃんがそばで笑っていてくれるからなんだよ。……正直に言おう。俺はそんなに強くない。幽霊をはねのける力だってない。めぐちゃんから毎日毎日笑顔を分けてもらわなきゃ、生きていくことも出来ないくらい、柔な男だ。だけど……。こんな俺でもいいと言ってくれたなら、一生一緒にいたいと決めてくれたなら信じて欲しいんだ。俺の言葉を。俺の行動を」
「……私が笑顔でいられるのは、翼くんや家族が愛情を与えてくれるからだよ。なのにわたしと来たら、目の前の人ではなく、見えもしない魂の言葉や、まだ起きていないことばかりに注目しては不安になってた……。そりゃあ翼くんが『独占したい』って言うわけだよね。よそ見ばかりしているんだもんね」
「そうそう。こんなに近くにいるんだから、今は俺だけを見ててほしいな」
「うん。ちゃんと見る。そして、ちゃんと笑う」
その顔はいつものめぐちゃんだった。俺たちのやりとりを聞いていた高野さんが一歩近づく。
「めぐちゃん。神の言葉は、見えない世界に住む存在の言葉は、自分を映す鏡なのよ。鏡である以上、鏡の中の存在が自発的に行動を起こすことはない。変化があるとすればそれは……」
「自分の行動が変わるとき……」
「そう。すべては『私』から始まるの。きっかけそのものは誰かから与えられたとしても、動くのは『私』自身なのよ。……逆に、何の行動も思考もしなければあちらの世界に引っ張られ、心も体も支配されてしまうことになる。……あなた方は誰の言葉を信じる? パートナー? それとも……?」
『もちろん……』
俺とめぐちゃんは互いに見つめ合い、うなずいた。高野さんもうなずく。
「……困ったことがあったらいつでもここを訪れて下さい。神様はあなた方を見守り、導いて下さいます。そう、神様の言葉は道しるべ。その先の道を歩くのはあくまでも『人』だと言うことを忘れないで」
『はい』
「それでは、私はこれで。……夫婦水入らずでお花見を楽しんでいって下さいね」
高野さんはゆっくりと一礼をし、帰って行った。その後、二人きりの花見を満喫した俺たちも遅くならないうちに帰路についた。
*
「おかえり。オジイとオバアは今し方、寝付いたところだ」
帰宅すると、居間から出てきた悠斗に出迎えられる格好になった。ただいまの代わりに「お疲れさま」と声をかける。悠斗はそれには答えず、こちらの様子を聞いてくる。
「雨、降ってるんだろ? どこまで行ってきたんだ?」
「春日部神社。あそこの桜もなかなか見応えがあったぜ。雨で貸し切り状態だったのも良かった」
「うん。桜の花びらで埋め尽くされた雨空が、まるで満天の星空みたいに見えて綺麗だったよ!」
「……その顔を見る限り、めぐは元気を取り戻したみたいだな」
悠斗はめぐちゃんの顔をのぞき込んで、ほっとしたように頭を撫でた。
「安心しろ、オジイもオバアも今の今までしゃべってたくらい元気いっぱいだ。やれやれ、おれを心配して欲しいくらいだ。さすがに疲れたぜ……」
彼はちょっと大げさに肩を揉む仕草をした。
「ありがとう、悠くん。……ごめんね、心配かけて」
「そりゃあ心配もするよ。おれが解体現場を見て帰ってきても、話題にしないどころか口数も少ないし、すっと居なくなっては、こっそり泣いてたみたいだし。オジイとオバアも気にしてたぜ?」
「何度も泣き顔を見せるわけにはいかないと思って……。でも、余計に心配させちゃったのかな?」
「そういうこと。いいんだよ、我慢しなくっても。泣きたいときは泣いていい。それを許してくれるのが家族だって、おれは思ってるから」
「そう言ってくれるのは嬉しい。でも、もう大丈夫だから。翼くんとお花見してきたらこの通り、いつもの笑顔でしょ?」
めぐちゃんはニコリと笑った。ちょっと無理してるかなとも思ったが、悠斗を納得させるには充分だったようだ。彼は深くうなずいた。
「……オジイとオバアだけじゃない。おれも、めぐや翼とは喜怒哀楽を感じながら暮らしたいって思ってる。それが今一番の幸せだから。……これ以上を望むつもりは毛頭ない。ないんだけど、どうしてかな……。最近になってまた夢を見るんだ。生前の娘と……愛菜と一緒に遊んでる夢を。愛菜はきっと生まれ変わりを切望してるんだろうなって思う。夢という形で、おれにそれを知らせようとしてるんだろうなって。だけど……」
そこまで聞いためぐちゃんは、目を丸くして悠斗に迫った。
「実は今日、彼女がわたしを訪ねてきて言ったの。早く会いたいって……」
「やっぱりそうか……。今日、めぐの様子がおかしかった理由はそこにもあったってわけだな……」
悠斗は一呼吸置くと、俺たちの肩に手を置いた。
「変な気を遣う必要はない。それが亡き娘の願いだとしても、受け容れるかどうかは二人で決めろ。いいな? 愛菜やおれのためじゃなく、二人にとって最善の未来を選べ。それがおれの……オジイとオバアの願いだ」
「わかってる。さっき春日部神社に行ったら木乃香のお母さんに会ってね。奇遇にも同じことを言われたんだ。誰かの言葉で動くんじゃなく、自分で決めて行動しなさいって」
「そうか、あの人に……」
「ああ。心配いらないさ。何せ俺は悠斗と違って紳士なんでね。本能に任せて押し倒すような真似はしないし、家族計画はしっかり立ててるからな」
「ふんっ……」
いつもみたいに軽く受け流して欲しかったのに、疲れてるのか、今日は冗談が通じなかったようだ。怖い顔で迫られる。
「ならば紳士のお前には、獣のおれから寝技をプレゼントしてやろう。いつがいい? ……いや、お前の意見を聞くまでもないな。今すぐ始めようじゃないか」
「そ、そいつは嬉しいけど、出来ればお手柔らかに……」
「獣が手加減するとでも?」
「ひえっ……! めぐちゃん、ヘルプ!」
「えーっ? ……あ、そうだ。これ! 綺麗でしょ?」
俺が助けを求めると、めぐちゃんは手に持っていた桜の小枝を悠斗に差し出した。彼女は、花見に来た鳥たちが落としたそれをお土産に持ち帰ってきていたのだった。
「一つは悠くんに。こっちはおじいちゃんおばあちゃんに。最後の一つは仏壇に……」
「ふっ、仏壇か……」
強面だった悠斗は、呟くと同時に表情を和らげた。
「……めぐは優しすぎ。だから愛菜が早く会いたがるんだよ、きっと」
「……そうなのかな? でも、そうしたいんだからお供えさせてよね?」
「ああ、もちろん供えるさ。こっちのも花瓶に生けよう」
桜の花のついた小枝をしげしげと眺めながら廊下を歩き出そうした悠斗だが、急に足を止めて振り返る。
「……なぁ、めぐ。次の土曜日、今度は家族みんなで花見に行かないか? ニイニイに頼んでさ、車を出してもらおうぜ?」
ニイニイ、と聞いてぞわっとした。それが悠斗の、父の新しい呼び方だと知ってはいるがどうにも馴染めないのだ。だけど、そう呼ぶ悠斗はいつも嬉しそうにしている。俺にはさっぱり分からないけれど、野球部主将を任されたくらいだ、父には何かしら人を惹きつける力があるのだろう。
そんなことを考えているそばで、めぐちゃんと悠斗が週末の花見の話を続けている。
「パパとママも誘っていい?」
「ああ。あいつらも呼ぼう。弁当と酒も持ってさ。……って、ドライバーの横で飲んだら怒られっかなぁ? まあ、いっか」
「それじゃあ俺はギター持ってくわー。酒飲みが騒ぐのが許されるんなら、歌ったっていいだろ?」
一人だけ仲間はずれにされるのも癪だったから無理やり話に加わった。めぐちゃんが飛び上がって喜ぶ。
「それ、賛成! わたしは酔っぱらいの話を聞くより、翼くんの歌声を聞く方が断然いいな!」
「何だよ、翼。格好つけやがって。お前だって飲むんだろうが」
「飲んで歌って……。最高じゃん?」
弾き語る真似をすると悠斗は苦笑し、めぐちゃんは嬉しそうに微笑んだ。
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