【連載小説】第三部 #12「あっとほーむ ~幸せに続く道~」はじめまして。そして、おかえり、まな。
☆「あっとほーむ~幸せに続く道~」第三部 最終話です☆
前回のお話(#11)はこちら
<翼>
十二
奇しくも今日、三月二十六日は関東で桜が満開になるという。年々、春の訪れが早まっているのは温暖化のせいに違いないが、今の俺はその現象をいいものとして受け止めている。満開の桜が、今まさにこの世に生まれ出てくるまなを祝福しているように感じられるからだ。
産科の入った病院近くの公園で春を感じながら、めぐちゃんと初めて出会った日に思いを馳せる。二十一年前、アキ兄とエリ姉が赤ちゃんと一緒に自宅へやってきた日のことは今でもはっきりと覚えている。これまで友だちのような夫婦だった二人が、その日を境に父親と母親の顔になったのを見て、こんなにも一瞬にして顔つきが変わるのかと驚いたものである。その二人に、妹のように可愛がってあげてと言われた俺は実際その通りに関わってきた。
そのとき実の妹は五歳くらいで、すでに父と一緒に野球を始めており一緒に遊ぶことはほとんどなくなっていた。父に似て性格も言葉遣いもキツく、生まれながらに俺とは相性が悪かった。だからというわけではないが、ハイハイでもよちよち歩きでも俺を慕ってくれるめぐちゃんが可愛くて仕方がなかった。
めぐちゃんが小学生になったばかりの頃、高校で同じ演劇部員だった子とほんのちょっと付き合ってみたこともあったが、本当の俺を出すことができずに苦しくなりすぐ別れてしまった。それ以後めぐちゃん一筋なのは他でもない。彼女がいつも俺の居場所を用意してくれていたからだ。
そんな彼女と紆余曲折を経て結婚し、愛し合うことができただけでも夢みたいなのに、このあと俺は、二十一年前のめぐちゃんと同じような顔をした赤ちゃんをこの腕で抱くことになる。あのときの感動を思い出すのか、それともまったく別の気持ちになるのか……。帝王切開での手術の時間が来るまで落ち着かず、さっきからずっと同じ場所を行ったり来たりしている俺である。
「あー……。お前をみてると、愛菜の誕生を待っていた三十数年前を思い出すよ」
同じ場所で出産を待つ悠斗。こちらはベンチの背にもたれ、初めて父親になる俺を落ち着き払った様子で見ている。
「そう言えば、悠斗の娘さんの誕生時の話は聞いたことがなかったな」
歩きながら緊張と不安を取り除くため悠斗に話しかけた。彼は渋い顔をしてからポツポツと語り出す。
「……嫁さんは普通分娩だった。陣痛が始まって病院連れてって最初のうちはそばにいたんだけど、こっちはなにも出来なくてな。オロオロしてたら迷惑だって叱られて愕然としたもんだ」
「へぇ……」
「女ってのは不思議な生き物で、出産が始まった瞬間からすでに母親の顔してんだよ。で、赤子を産み落としたらもう夫のことは二の次、三の次だ。……ま、そこに至るまでにおれと嫁さんの関係がすでに冷えてたせいもあるだろうけど」
悠斗と元奥さんの恋愛感情の波は、線香花火が散り落ちるようなスピード感で冷めていったそうだ。性格が合わず、喧嘩もしょっちゅう。子どもの存在が唯一二人を繋いでいたが、その子が亡くなってしまったので即刻、離婚届を突きつけられたと聞いている。
「お前はその時のおれとはまったく違う。女の気持ち、母親の気持ちにより添えるお前ならちゃんと立派な父親になれるだろうさ」
そう言った悠斗の表情がにわかに緊張感を帯びた。もうその時のおれではない、今度こそはうまく父親をやるぞと意識しているみたいだった。
「そう言うんなら肩の力を抜けよなぁ」
肩を揉んでやると「その言葉、そっくりそのまま返してやるよ」と言われ、立ち上がった悠斗に肩を力強く揉まれた。
「いってぇ……! そんな力で赤ちゃんをあやすなよ?」
「なに、ふにゃふにゃの赤子が目の前にいればおのずと繊細に扱うさ。愛菜の生まれ変わりだと思えば尚更な」
いよいよ、会えるんだな……。悠斗はそう言って遠くの空を見やった。俺も同じ方を見ると風がぶわっと吹いた。桜の花びらが舞う。それはまるで、父親になる俺たちを祝う紙吹雪のようだった。
*
早めの昼食を済ませた俺たちは、午後一番で病院入りした。程なくして案内があり、手術室の前で二人揃って待たされる。
「あのー、手術って安全なんですよね……?」
緊張しすぎてしょうもないことを質問したが、看護師は笑顔で「名医が執刀しますからご心配なく」と答えてくれた。
「お・ち・つ・け!」
そのとき、悠斗に両肩をぐっと押さえつけられた。
「……立ったり座ったりして、せわしねえな。さっき俺に、肩の力を抜けって言ったのはどこのどいつだよ?」
「……実は俺、演劇でも練習は自信満々でできるのに、本番となると途端に緊張しちゃうタイプで」
正直に告げると悠斗は鼻で笑った。
「意外だな。俺を殺すって言ってきたときは迫真の演技だったのに」
「あのときは緊張よりも怒りが勝ってたから……」
「なら、瞑想でもしてろ。無の境地でいれば緊張も不安も感じなくなるって聞くぜ?」
「瞑想ね……」
深呼吸をした俺のとなりで、悠斗も一つ息を吐く。
「……分かるよ、お前の気持ち。おれだって初めての子育てのときは、冬の荒波に放り出されたような不安と緊張でいっぱいだった。だけど、冷たい海で身体の感覚を鈍らせながらも泳ぎ続けるしかなかった。そうするうちに気づけば空は晴れ、陸地が見え、地に足がついていた……。そういうものだよ。ま、おれの場合は楽園に思えた陸地が再び嵐に見舞われて溺れかかった訳なんだけど」
「……でも悠斗は何度も助かってきた。それはきっと泳ぎ方を知ってるからに違いないよ」
「……もう、溺れるような悲惨な目には遭いたくないけどなぁ」
「大丈夫さ。いま悠斗が立っている場所には俺もめぐちゃんも、それからこれから生まれてくる赤ちゃんもいる。つまり悠斗に何かあってもすぐに助けてやれるんだ」
「それは頼もしいな。……おっ、少しは自信が戻ってきたか? お前はこうでなくちゃ」
そのとき「野上さん」と声がかかった。
「お子様が無事に生まれましたよ。かわいらしい女の子です」
落ち着いたはずの身体が再び緊張し、天井からつり上げられたかのように立ち上がる。
看護師が運んできた新生児用のベビーベッドには本当に小さな赤ちゃんが、生まれたままの姿にタオルだけを掛けられた状態で寝かされていた。いや、寝かされているという表現は正しくない。赤ちゃんは何かを訴えるように全力で泣いている。
思わず腕を伸ばすと「もうちょっと待ってて下さいね」と笑顔で返された。赤ちゃんは身体を綺麗にしたり、服を着せたりするために一旦ベビールームに連れて行くのだと言う。
あっさりと退場する我が子を目で追いかけていたら悠斗に小突かれた。
「そんな顔をするなよ。待ちわびた赤子を早く抱きたい気持ちは分かるが、あとで嫌と言うほど抱くことになるんだぜ?」
「そうだけど。……ああ、めぐちゃんのことも気がかりだし、じれったいなぁ!」
これが悠斗の言っていた男の無力さってやつなのか。俺に出来るのは唯一待つことだけ。自覚していた以上に忍耐力がない自分に嫌気が差す。
「めぐとの結婚は何年も待てたのに、どうして十分、二十分が待てない?」
今日だけは、冷静な悠斗のツッコミが俺の心にグサリと突き刺さった。
*
程なくして再び声がかかり、俺たちはようやく出産を終えためぐちゃんの待つ処置室に通された。悠斗の言ったように、出産を果たしためぐちゃんの顔はいつもより大人びて見え、それはやはり母親の顔としか言いようがなかった。
顔色が良さそうな彼女を見て安心した俺はねぎらいの言葉をかける。
「手術、お疲れさま。赤ちゃんとの対面はどんな気分だった?」
「ちっちゃーいって思った! でもまだ実感が湧かないよ。翼くんたちも対面したんだよね?」
「うん。俺もまだ実感は湧かないや……」
そこへ執刀医と看護師が身ぎれいにした赤ちゃんを連れてやってきた。さっき全力で泣いていた赤ちゃんは、今は看護師の腕の中で大人しく目を瞑っている。
「ご出産、おめでとうございます」
執刀医は俺たちに向かってそう言うと、手術が成功したことや術後のことなどを淡々と説明した。それが済むと看護師からめぐちゃんに赤ちゃんが手渡される。彼女はぎこちなくその腕で赤ちゃんを抱いた。
「わぁ、本当に産んだんだねぇ……。翼くんと悠くんも抱いてごらんよ。あったかいよ」
言われて赤ちゃんを引き受ける。普段、園で抱っこする幼児とはまったく違う重量感。それは、かつて抱いた赤ちゃん時代のめぐちゃんの重さとも違った。これが本当の、新しい命の重さ……。ぽかんと開けた口が可愛くて思わず頬ずりしたくなる。
「うん、目元がめぐそっくりだ。鼻の形は翼かな……」
のぞき込む悠斗に我が子を抱かせる。
「ほら。ついに願いが叶うときが来たよ」
彼は目を細めながら「……おかえり、まな。やっと会えたな」と語りかけた。
赤ちゃんはもちろん何も答えない。しかし悠斗は何かを感じ取ったのか、その目にうっすらと涙を浮かべていた。
「カメラがあれば、お写真撮りますよ」
看護師がニコニコしながら言った。俺は手持ちのスマホを手渡し、めぐちゃんが横たわるベッドの脇に立った。
「めぐが抱けよ」
悠斗が赤ちゃんを渡そうとしたが、彼女は「悠くんに抱いててほしいな」と言った。
「えっ……。だけどこういうのは母親の方が……」
「俺もめぐちゃんに賛成! ほら、待たせるのも悪いから早く撮ってもらおうぜ」
「……ったく、お前らはどこまでも馬鹿なんだから」
悠斗は愚痴りながらも赤ちゃんを抱いたままカメラの方を向いた。
「わぁ! お父さん思いのいいお子さんたちですね!」
悠斗のことを俺たちの父親と勘違いしている看護師は明るい声で「撮りますよー」と言い、スマホの画面をタップした。写真を見せてもらうと、それぞれがちょっぴり成長した顔つきで写っていた。
「俺たちの新しい生活が始まるんだな」
思っていたより早く、自分の中に父親としての実感が湧いてきていることに気づく。
「まな。俺がパパだよ。よろしくね」
語りかけると、いちごくらいの小さな手が俺の人差し指を握った。新しいパパ、よろしくね。そう言っているように思えた。
◇◇◇
運よく出産日が園の春休みに重なったこともあり、割合堂々と育休をとることが出来ている。帝王切開で出産した場合の入院期間は一週間。個室で一人のめぐちゃんが寂しくないよう、俺と悠斗は毎日のように病院を訪れては彼女の話し相手になり、まなを愛でている。
*
入院生活も三日が過ぎたころ「一緒に病院のご飯を食べない?」と提案された。幸いにも俺だけは健康体を維持しているため、病院で提供される食事というものを食べたことがなかった。事前に頼めば用意してもらえるというので、これも経験だと思い、その日は悠斗と一緒に昼飯を食べていくことにした。運ばれてきたのは、いかにも病人食って感じの和食だった。
「うーん。身体には良さそうだけど、これを毎食一人で食べていたら侘びしくなりそうだ……」
俺がぼそっと呟くとめぐちゃんは大きく頷いた。
「でしょう? もうちょっと、新米ママが喜びそうな洋食にして欲しいよねぇ」
「あれっ、出産するまでは和食にこだわっていたのに、産んだら洋食が恋しくなったって顔してるよ?」
「そうなの! あぁ、ピザが食べたーい!」
そんな会話をしていると、部屋のドアをノックする音が聞こえた。
「おれが出るよ」
悠斗がドアを開けると、そこには巨大な花束が立っていた。彼は恐る恐る花束の向こう側をのぞき込む。
「……孝太郎さん?」
「その声は悠斗クンか。めぐさんの出産祝いに駆けつけたんだけど、入っても構わないかな?」
「いいですけど、めちゃくちゃデカい花束ですね……」
「特別に作らせたんだ。大切な人を喜ばせたいからとにかく大きなものを、とね」
「……いくら何でも限度ってものが。まぁ、いいか」
悠斗はドアを全開にし、コータローさんを部屋に通した。めぐちゃんが立ち上がる。
「……あのー、顔は見えませんが孝太郎さん、わざわざお見舞いに来て下さってありがとうございます!」
「……とりあえず、これを受け取ってもらおうか。話はそれからにしよう」
「はい。……って、抱えきれないんですけど!」
「俺が預かるよ。昼飯食い終わったら持って帰るから、一旦ベッドの上に置かせてもらうぜ」
半ば奪い取るように受け取り、ベッドに置く。途端に花の香りが部屋中に広がった。
「……ってよく見たら、バラばっかりじゃん! あんたは愛の告白をしに来たのかよっ! さては目的を伝えなかったな? ったく、野球しか知らない人はこれだから困るぜ」
「……高価な花の方が喜ばれると店の人が言うからその通りにしたんだが。場違いだったなら申し訳ない。責任を持って持ち帰ろう」
「分かってないなぁ、ったく……。あんたは気持ちを伝えるためにこれを用意したんだろ? 持って帰っちゃったら何の意味もないじゃん。これはちゃんと自宅に飾っておくよ」
「済まないね。そうしてもらえると有り難い」
彼はほっとしたような、照れくさそうな顔で俺たちを見、それからベビーベッドで眠るまなに視線を向けた。
「……めぐさんの中にいたときは頼りなさげに思えた命だが、こうして外に出てきた彼女は、こんなに小さいのに、ここで眠っているだけなのに、とてつもない存在感を放っている。新生児の生命力には恐れ入るよ」
「孝太郎さんも抱っこしてみますか?」
「いや……。めぐさんの顔を見に来ただけの僕が、興味本位で抱いていい存在ではないだろう。生まれたばかりの赤ちゃんを抱いていいのはやはり責任ある立場の人間、母や父、それに準ずる者でなければならない」
「もっともらしいことを言っちゃって。本当は新生児をどう扱っていいか分からないだけじゃないの?」
俺がツッコむと、コータローさんは窓の外に目をやって「……そうかもしれないな」と素直に認めた。
「君たちのことを尊敬するよ。自ら親になりたいと手を挙げ、ひとりの人間を育て上げようというのだから。僕には到底真似できない偉業だ」
「ゼロから育てるのは確かに大変だろうさ。だけど、その気さえあればコータローさんにだって……」
「野球に人生を捧げてきた僕にそんなことができると思うかい……? やはり君たちは人類の未来に貢献している。誇りを持って子育てに当たってほしいものだ」
「大袈裟!」
とっさに返したものの、内心では「そうか、これは誇りに思っていいことなんだ」と胸を張った。まさかコータローさんに俺の自信を取り戻してもらうことになるとは思ってもみなかった。
*
この日はめぐちゃんを見舞うため、親や彼女の職場のオーナーらが続々やってきた。笑いの絶えない室内で、やはり彼女は俺たちの太陽だ、と改めて思う。時には雲が太陽を隠すこともあるだろう。雨を降らせ日もあるだろう。そんなときは寄り添うことしかできないが、それが夫としての役目だと思うし、彼女の精神を安定させられるのはやはり俺だけだとも思っている。
賑やかな彼らを見ていたとき、悠斗が急に背筋を伸ばして独り言を言い始めた。時を同じくしてワライバのオーナーも悠斗と同じ場所――誰もいない空間――に目を移す。
「……悠斗?」
そっと声を掛けると、彼も同じ声のトーンで返事をする。
「……オジイがひ孫の顔を見に来てる。父親になった気分はどうだ? って言ってるよ」
「……マジ? どこどこ?」
「まなのすぐそばに……。っていってもお前には見えないんだよな? ちゃんとそこにいるんだけど」
「ちぇっ。遊びに来てるんなら孫の俺の前にも姿を見せて欲しいもんだぜ」
俺はわざとらしく言う。
「じいちゃん。天国から見に来てくれてありがとな。ほら、見たがってたひ孫だよ。俺たちの子ども、可愛いだろ? これからもあっちの世界から見守ってくれよな」
「えっ、おじいちゃん、来てるの?」
めぐちゃんが辺りをキョロキョロと見回すと、ワライバのオーナーのひとりが「さっきから赤ちゃんの頭を撫でてるよ」と言って笑った。どうやら彼にも幽霊が見えるらしい。
「あの世の人もお祝いに駆けつけてくれるなんて、めぐっちは本当に愛されてるんだなぁ」
「きっと、わたしがまだまだ未熟者だから放っておけないんでしょう。実際、その通りです。皆さんにも、子育て中はこれまで以上に力を貸していただけたら嬉しいです」
「……オジイが、めぐのためならあの世から何人でも助っ人を連れてくるってさ」
悠斗の通訳を聞いた一同がどっと笑う。それが現実になったらさすがにちょっと怖いけど、いつでもサポートされてると思ったら何だか心強くもある。
「野上さん、そろそろ授乳の時間ですよ。赤ちゃんと一緒に授乳室に来て下さいね」
そのとき、看護師が張りのある声でめぐちゃんを呼んだ。
めぐちゃんがまなを抱き上げるのを見て、男性陣が揃って荷物を持つ。と、看護師が俺たちの通行を妨げた。
「授乳室は男子禁制です! お父さん方はご遠慮下さい!」
そんな気は全くなかったが、こうもビシッと釘を刺されては萎縮もする。俺だけではなく、その場にいた男たちもみんな小さくなっている。
「それじゃ、授乳に行ってきまーす!」
そんな俺たちに笑顔を向けためぐちゃんは、まなとともに部屋の外へ消えていった。
「めぐのやつ、すっかりママだな……」
彼女を見送りながら悠斗が呟いた。
「……おれたちも負けてられねえ。な、翼?」
「ああ。だけど焦らず、ちょっとずつ、な。なんてったって子育て期は長いんだから」
「……今度は長いといいな」
「大丈夫。きっと長いさ」
俺は悠斗に手を差し出した。
「よろしく頼むよ。一緒に、まなの父親やってこう」
「こっちこそ、よろしく」
悠斗は言って、俺の手を両手で包み込むように握りしめた。
―― あっとほーむ~幸せに続く道~ 第三部 完 ――
第四部へ続きます!
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