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【連載小説】「さくら、舞う」 3-10 悲しみと喜びと……


この話に繋がる、第三章第六話はこちら
前回のお話(第三章#9)はこちら

※第三章は、さくら→舞→ユージン→悠斗で回してきましたが、流れを重視するため、舞→さくら→悠斗→ユージン(この記事)で書いています。

ここに繋がる第六話のおさらい:

ユージンは春の音楽祭スプリング・ナイトフェスのエンディングで、みんなに内緒で得意なエレキをかき鳴らし、麗華への想いを歌う。しかし……。麗華の返事は「NO」。彼女は首を縦に振ってはくれなかった。
大観衆の前で大失恋をしたユージンだが、ある程度予想していたこともあり、堂々とステージを降りる。ただ、時間が経つにつれて叫びたい衝動に駆られる。それを見た仲間の智篤が、同情心から自分のアコギを貸す。これを使って歌ってこい、と。

20.<ユージン>

 ライブハウスの外は相も変わらず、無機質なビル群と無感情の人々しか存在しなかった。そこに一歩踏み出しただけで、揺さぶられていたオレの感情はすぐに沈静化する。

(何やってんだか、オレは……。かっこわりいな……。)

 冷静になってみると、自分の行動が子供じみていたように思え、落ち込みそうになる。しかし、ともさんから借り受けたアコギだけはオレの大胆な行動を褒め称えてくれた。

 智さんがオレをライバルと認めてくれたお陰でドラムの技術は向上したし、特別な環境で告白するという経験も出来た。それについては良かったと思う。だけど、さっきエレキを全力で弾いてみて感じたのは、やっぱりオレはドラムじゃなくてエレキが好きだってこと。ステージの一番後ろからバンドをサポートするんじゃなくて、ギタリストとして拓海さんや智さんと一緒にサイドで弾きたい。今はそんな氣持ちでいっぱいなのだ。

 裏口のドアにもたれ、弦を一本ずつ鳴らす。智さんの自慢のアコギ、ハミングバードのきらびやかな音が、東京の喧噪を打ち消すように響く。

 見上げた空には薄雲と、その影からチラリとのぞく星。そして東の空から昇ってきた月があった。ぽろんぽろんと弦をつま弾く。思いつくまま、今の氣持ちを、節をつけてつぶやくように歌う。


風の中を歩いてた
ホントの自分、さがしたくて

見上げた空、高く飛ぶ鳥のように
飛べない僕は
交差点を ふらふら、ふらり

ついては消える信号機
誰もいない道で立ち止まってる

泣くことが出来たなら
悲しみさえも癒えるだろう
孤独を噛みしめながら、ひとり
のぼる月を見る

##

雨の中を歩いてた
ホントの自分、見つけたくて

濡らした傘、
まるで この心のように
しずくがつた
交差点で ふらふら、ふらり

消えたままの街灯の
下でひとりきりで泣きじゃくってる

笑うことが出来たら
悲しみさえも癒えるだろう
孤独を噛みしめながら、ひとり
君を思い出す

思い出を消せたなら
きっと次へ進めるだろう
だけど今はこの時間ときを、
僕だけの時間ときを、あぁ……

#(曲が聴きたい方はこちらの記事へ


 他人だれかのためではない。自分を癒やすために、慰めるために弾く。今までこんなふうに弾いたり歌ったりしたことはなかったが、まるでサザンクロスのようだと感じて少しだけ誇らしくなる。失恋したことはもちろん辛い。だけどオレはこれを糧に、絶対に成長してみせる……。憧れのサザンクロスに少しでも近づくために……。

「ユージンさん……」
 感傷に浸っていると、突然声を掛けられた。

「舞さん……?」
 お客さんは全員、ずいぶん前に店から出ている。だから、オレが招待した舞さんも当然帰宅の途についているはずだった。
「店の裏口に回ったりして。忘れ物でもしたんっすか?」

「いいえ……。今日、招待していただいたお礼が言いたいと思ったんだけど、入り口が閉まっちゃってて……。もしかしたら、裏からは入れたりしないかなぁ、なんて」

「ああ……。だけど、今は中で打ち上げやってる最中で……。みんなお酒が入っちゃってるから、挨拶なら日を改めた方がいいかもしれません」

「そうなんだ……。酒盛りが始まっちゃってるなら仕方がないね」
 舞さんは残念がったが、すぐに立ち去ろうとはしなかった。

「あの……。まだ、何か……?」

「……ユージンさんは参加しないの? って、出来ない理由があるからここにいるのかな」
 舞さんはオレの前にしゃがみ込んだ。
「あ、ごめんなさい。今の弾き語り、聴いちゃって……。声を掛けちゃいけないと思ったんだけど、なんて言うか……すごく良かったから、つい……」

「あー……」
 誰かが聴いてるなんて思いもしなかった。急に恥ずかしくなる。
「即興なんでなんとも言えないですけど、良かったって言ってもらえてちょっぴり嬉しいです」

「今の、即興なの?! やっぱりギタリストってすごいね……。うん、本当にすごい」
 舞さんは力強く頷いたかと思うと、オレの顔をじっと見つめた。

「ここでユージンさんにだけ会えたのもきっと何かの縁……。えっと、わたしね、ユージンさんのお陰で失恋した幼なじみに、ずっと好きでしたって伝えることが出来たの。さっきの告白、すごく勇氣をもらえた。だから、お礼を言わせてください。本当にありがとうございました」

 オレの大失恋が、まさかこんな形で誰かに勇氣を与えるなんて思いもしなかった。だけど、落ち込んでいた舞さんをライブに招待したのはオレ自身。きっとどのような形であれ、そのときから舞さんには何かしらの影響を与えることが運命づけられていたに違いない。

「自分で言っといてなんですけど、ライブを聴きに来て本当に人生が開けたみたいですね」

「そうなの。自分でもビックリよ。なにせ、思い人だけじゃなく、父ともちゃんと話して和解できたんだもの。あー、そうそう。なぜか父も会場に来ていてね……。もう、運命としか思えなかったよ」

「よかったですね。声を掛けた甲斐がありました」

「良かったなんてもんじゃないわ。本当に……ここから人生が変わろうとしている」
 舞さんは一度視線を外し、再びオレと目を合わせると、驚くべきことを口にする。
「……ユージンさん。わたしに……ギターを……教えてくれませんか……? あなたから、教わりたいんです」

「オレからギターを?! どうしたんっすか、いきなり……?」

「今も言ったけど、ユージンさんの告白する姿、本当に格好良かった。エレキの演奏も素晴らしかった。あれを見て、わたしもあんな風に弾けたらどんなにいいかと……。そ、そりゃあ、いきなりあのレベルで弾けるとは思ってないよ? でも、とにかくかっこいいなって思っちゃって……」

 言いながら舞さんの顔はどんどん赤くなっていった。
「……正直な話、ドラム叩いてるときよりも最後のエレキ弾いてるときの方が断然かっこよかった……です」

 エレキを弾いてるときの方が断然、格好よかった……。

 自分だけでなく、外からもそう見えていたならやっぱりそうなんだ、と確信する。サザン×BB結成に当たり、ドラマーとして頑張ってきたけど、きっと今が潮時なんだろう。

(ギタリストに、戻ろう……。)

 そう決めたら、なんだか肩の荷がすっと下りた氣がした。どうやら、思っていた以上に氣負っていたようだ。

「ありがとう、舞さん。そう言ってくれて。実はオレも悩んでたんです。このままドラマーを続けて後悔しないだろうかって。でも、今の一言で踏ん切りがついた。オレ、またエレキがやりたいって仲間に言ってみます。もしかしたら別々のバンドに戻るかもしれないけど、それならそれでもいい。オレは、エレキが弾きたいから」

「えっ。そしたらサザン×BB、なくなっちゃうの?」

「それは分かりませんが、オレ、麗華さんに近づきたいあまり、ちょっぴり無理してたみたいです。でも、舞さんと同じで、好きな氣持ちをぶつけてあんな風にフラれたお陰で逆に吹っ切れたって言うか、自分の氣持ちに正直になろうと思えたんです」

「わぁ……。はっきりとそう言えるユージンさん、かっこいいなぁ!」

「えぇっ……? 舞さん、さっきからオレのこと格好いいって、そればっかり……。そんなに褒められたら照れるじゃないですか……」

「嫌だったらやめるけど、格好いいのは事実だもの。……わたしだって、自分が思ったことは正直に言おうって決めたからね。それで言ってるだけよ」
 にっこりと微笑みかけられ、ますます困惑した。

(思い人と決別したばかりだと聞いたけど、もしかして舞さん、オレに惚れちゃったのかな……。)

 まさか、と思いつつも、褒め殺しされて悪い氣はしないし、何よりも舞さんのサバサバした振る舞いは話していて氣が楽なのは確かだ。

(まぁ、いいや……。きっと、なるようになる。)

 この先のことなんて誰にも分からない。オレに出来るのは、拓海さんや悠斗さんが言っていたように、今日が最期だと思って全力で日々を生きること。その結果、誰かを好きになったり、氣が合わなくなって別れたりすることもあるだろうけど、「今、ここ」を生きていれば決して後悔することはない。

 オレの返事を待つ舞さんがこちらをじっと見ている。オレはその目を見つめ返した。

「舞さんの想い、受け取りました。ライブが終わった後は少し休みがあるので、その間にギターの基礎をお教えしましょう。言っときますけど、オレのレッスンは厳しいっすよ?」

「いいの? ほんとうに?! やったぁ! ありがとう、ユージンさん」
 握手を求めた舞さんは満面の笑みを浮かべた。
「あの……。まだしばらくは悠斗さんの家で厄介になる予定ですので……。連絡、待ってます」

 舞さんはすっと立ち上がると、深く一礼をして去って行った。

「さぁてと……。オレもみんなと合流するか……」
 一晩中、歌い通さなければ収まらないと思っていた悲しみは、案外あっさり収束してしまった。きっと舞さんがたくさん褒めてくれたお陰に違いない。

(戻ったら、智さんに礼を言おう。拓海さんにも。それから、麗華さんにも……。)
 よし、と氣合いを入れて立ち上がり、ギターをひっさげ店の中に戻る。



 楽屋には誰もおらず、宴会が未だ盛り上がっていることを知る。そのまま店内に向かうと、バーカウンター前の椅子にセナと並んで腰掛ける智さんを見つけた。

「よう、ユージン。案外早く戻ってきたな。発散は出来たか?」

「おかげさまで。なぜか裏口に回ってきた舞さんに声を掛けられて、お互いの話をしているうちに氣が晴れました」

「そうか。よかったな……」

「それはそうと……。酔っ払ったセナにくっ付かれてますけど……」

「ああ……。ちょうど困っていたところだ。なんとかしてくれないか……」

「なんとかって……。そんなの、自分で解決してくださいよ。大人なんだから。それともあれですか、実年齢に対して精神年齢はずっと幼いんですか」

「…………!」

 セナの、オレの妹の氣持ちに応えようとしない男を見ていたら黙っていられなかった。自分でもビックリだが、さっきの告白劇を経験したことで妙な度胸がついたのかもしれない。オレはさらに責め立てる。

「智さんだって、目の前で麗華さんにフラれたも同然じゃないですか。なのにこの先も未練がましく片思いを続けるつもりなんですか。それ、はっきり言ってダサいっすよ」

「……お前に僕の何が分かる?」

「分かりません。だけど、妙なこだわりは捨てた方がいいです。いい女は麗華さん以外にもきっとたくさんいますから」

「…………」
 今の台詞を麗華さんが聞いていないことを祈るばかりだが、オレの見える範囲に彼女の姿を確認することは出来なかった。

「もし、このまま麗華さんを思い続けるというなら、オレはセナにあなたを諦めさせます。未来ある妹を不幸にさせたくはありませんから」

「お兄ちゃん……」

 一氣にまくし立ててしまったが、その間、智さんは一度も口を挟まなかった。怖じ氣づいているのか、それとも反論の文言を考えているのか……。

「ありがとう、お兄ちゃん……。兄さまが迷っているなら、アタシがなんとかする。自分の力で……!」

 しびれを切らして動き出したのはセナの方だった。妹は勢いよく立ち上がったかと思うとピアノに駆け寄り、スタンドマイクを椅子のそばに寄せた。オレも智さんもそちらに身体を向け、注目する。

「……お兄ちゃんの想いはレイさまに届かなかったけど、アタシの思いは兄さまに届けてみせる……!」

 そう言って弾き語り始めたのは、オレが先ほど麗華さんに向けて披露した「二人のハーモニー」だった。
(※ 曲が聴きたい方は以前投稿したこちらの記事へ。2:36~


聴かせてよ、その声を
僕が眠りに落ちるまで
どんな悪夢も消えるから
君は僕の天使さま

ありふれたフレーズ
「愛してる」しか言えない僕をゆるして
どんな言葉を並べても
好きな気持ち 伝えきれない!

二人の声を重ねて
奏でよう 最高のハーモニー
世界に一つしかない和音コード
響かせて、和・輪
いま、踊り出す……


 一番が終わる頃にはおそらく、ホールにいた全員がセナの弾き語りに酔いしれていた。盛り上がりが最高潮に達し、みな酒を片手に、歌詞の通り本当に踊り始める。

 二番が始まり、辺りがさながらダンスホールと化したとき、智さんが動いた。

「……貸せ」

 ずっとオレが持っていた自分のギターを奪い取った智さんは、すぐにストラップを肩から掛け、ジャカジャカっと音を鳴らした。そして、通しでは一回しか聴いたことがないはずの「二人のハーモニー」を弾き始める。


##

二つの音を重ねて
奏でよう 最高のハーモニー
世界に二つとない和音コード
響かせて今、
ここから始まる、僕らのストーリー……

##


 まさに、歌詞さながらの光景が目の前で展開していた。セナのそばに歩み寄った智さんが目配せをする。直後、セナは半泣き状態になって歌えなくなる。

「……ったく。困った二人だ」
 見かねたオレはマイクを握り、最後の歌詞を歌う。


###

ユートピアなんか、なくたって構わない
君の歌声さえあれば
和、輪、わ、平和な世界

愛する君に捧ぐ歌
たとえ思い、届かなくても
僕は君を愛してる……

###


 演奏が終わると、聴いていた仲間たちが大歓声をあげた。ただ、事情を知らない彼らは、これがただのセッションだと思っているはず。しかし、これはマジな告白だ。本番は、ここから……。

 仲間たちが再びそれぞれに宴会を始めたとき、セナが椅子から立ち上がった。見つめ合う形になった二人はしばらくの間黙り込んでいたが、やがてセナが一歩前に出て想いを直接伝える。

「……今の演奏、今の歌がレイさまに負けてるとは思わない。ちゃんと、認めてくれたからこそのセッションだったと思いたい……。兄さま、どうかアタシの想いに応えてください……。お願いします……」

 セナは床につくくらい頭を下げて懇願した。それを見た智さんは力なく笑う。

「……まさか、ユージンに続いてセナにまで心を揺さぶられるとはな。参った、完敗だよ」
 彼は万歳をするように両手を挙げた。

「……ユージンの言うとおりだ。僕は、セナを愛せない理由をレイちゃんへの片思いという形で押し通していたに過ぎない。セナが嫌いで拒んでいたわけじゃなく、単純に自信がなかった……。若い子からの求愛を自分の中でうまく消化できなったし、揺れ動く自分の氣持ちを自分で受け入れられなかった、それだけのことだったんだ……。って、全部言い訳だよな」

 智さんは何度も目を泳がせた後、ようやく呼吸を整えてセナの目を見た。

「今、セッションしたのが僕の答えだ。……♪二つの音を重ねて奏でよう、最高のハーモニー。世界に二つとない和音コード。響かせて今、ここから始まる、僕らのストーリー。……歌詞、あってるかな? こんな僕でもいいって言うなら……一緒に和音を響かせよう」

 差し出された手を、セナが両手で包み込む。
「ってことは兄さま、アタシのこと……?」

「……♪たったの四文字『大好き』さえも、目を見て言えない僕を許して~」

 智さんは問いの答えを歌で返した。ずるい、ずるすぎる……。でも、これが彼なりの精一杯の愛情表現なのだろう。セナも分かっているようだ。不器用な智さんの答えを聞いて目と顔を赤くしている。

「……セナのやつ、良かったな。兄ちゃん、大活躍じゃん」
 遠巻きに見ていたであろうリオンが近くにやってきた。
「以外と失恋、引きずってなさそうで安心したよ」

「引きずったって仕方ないし、あれだけバッサリ切られたら、かえって氣持ちがいいくらいだ」

「確かに……。だけど、あれはマジでおれも惚れちゃいそうになるくらい格好良かったよ」

「お前に好かれても嬉しくはないね……。残念だけど、オレの告白する姿を見て格好いいって言ってくれた女性がいるからな。どうせ受けるならオレはそっちにするよ」

「えっ?! なにそれ。もう次の恋愛、考えてるのかよ?! 前向きすぎだろ!!」
 冗談交じりで言ったのに、リオンが本氣にしているのが面白くて笑う。

「人生は短いんだ、落ち込んでる暇なんてないんだよ。……ですよね、智さん?」

 話題を振ると、智さんは「勘弁してくれ……」と言って肩をすくめた。

「若いのと一緒にいれば何かと刺激がもらえるだろうと言ったのは僕だが、これほどまでとはな……。特にユージンの積極的な姿勢には学ぶところが多かったよ。本当にありがとう」

「いいえ。お礼を言うのはこちらの方です。智さんが背中を押してくれたからドラムの腕を上げることが出来たし、麗華さんに歌を聴いてもらうことも出来ました。本当に感謝です。ただ……」

 ここで一呼吸を置き、さっき決意したことを告げる。

「これを機に、エレキに戻ろうと思ってます。サザン×BBにギタリストが多すぎると言われて転向したけど、やっぱりオレはエレキギタリストとして生きていきたいんです」

「ああ、そうしてくれ。最初から無理をしているんじゃないかと心配していたんだ」
 否定的な発言が出てくると予想していたのに、智さんはあっさり受け入れてくれた上に、こう続ける。
「お前がどの楽器を担当しようが、サザン×BBはこれからも六人でやっていく。大丈夫。なんとかなるさ」

「……智さんからそんな前向きな発言が聞けるなんて」

「ふっ……。これも君たち、若者と一緒にやってきたお陰だよ。これからも高めあって行こう。そしていつの日にか、世界征服を果たそう」
 智さんは今度はオレに手を差し出した。

「兄さま。それを言うなら、世界征服という名の世界平和、でしょう?」

 セナに寄り添われた智さんは戸惑いを見せながらも「そうだな。僕らの音楽で世界中を愛で一杯にするんだったな」と自分の発言を訂正した。


次回の投稿まで一週間前後お待ちください💖

※見出し画像は、生成AIで作成したものを加工して使用しています。

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いろうた@「今、ここを生きる」を描く小説家
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