いろとりどりのセカイ
日常の挑戦記。
日々考えたことの備忘録
僕はF1などのカーレースが好きだ。 中学生のころに初めてフジテレビの中継で見た日本GP以降、空白期はあったものの10年以上レースというものを追い続けている。 佐藤琢磨、日本人初のインディ500ウィナー。 （写真のマシンに乗るのがそうだ） 僕がF1を見始めた当時若手としてホンダから参戦していたドライバーでもある。 インディ500はアメリカで熱狂的な人気を誇るレースで、100年を超える歴史を持ち、世界3大レースとして数えられる。 タイトルはそんな彼の言葉から。「挑戦無くしてチ
今週は散々な目にあった。 体調は崩れ、親類の不幸もあり。 若すぎる死だ。 人の命とははかないものだなと思い知らされる。 私はやはり生きねばならん。生きねば。
トヨタが二度目のルマンウィナー。 明確なライバル不在の中で勝ったのは昨年に続き中嶋一貴の8号車。 そもそもライバル不在のこの勝利に価値があるのかと問われているのも理解しているが。ちゃんと出ているんだから勝ちは勝ちでないのか。 カチカチ言い過ぎて疲れたので出勤します。
家がドタバタで休まらないので、最近どハマりしているブックカフェ的なところに逃げてきた。 店主さんに感謝。
相反と対比 巻きコミュ力 距離感
仕事中のふとした知らせに。 ひとのことなのに 昔の自分と重なって 涙が出てきた 出番かどうかはわからんけども 少しでも協力したいと上に意志は伝えた。 そんな梅雨のある日。 #今日のキーワード 受け止める力 初動対応と経過的措置 他人事と自分事 おせっかい 組織と個人
人のことに対しては繊細に向き合いたい。 自分のことに対してはもう少し鈍感になりたい。 それぞれの方向に対してちょうど良い塩梅を見つけたいな。 なんて、幻想なのだろうか。 えらい散文的になりましたが… 繊細であることも鈍感であることも、一長一短だと思うのです。 ひとりの人間として、バランスの取れたところを見つけられたなら、それは幸せなことなんだろうな。
おひとりさま 連携と連帯 平日休みのメリット 旅人と仕事
日曜日の夜の眠りが浅かったのか、昨日月曜日は一日中やらかしまくった。 出先に行った最大の理由を忘れて伝えられなかったり、ちょっとのイレギュラーでキャパシティをオーバーしたり。 睡眠、大事。ほんとに。 しかしながら反省というのは予想以上に自分を追い込むので、適度にしておかねば。 ちなみに昨日から通勤電車での時間をこのnoteを書くことに充てています。 いままでだとぼうっとTwitter見てるだけになってしまってたので。 読書していた時期もあったのですが、なんだか集中でき
過集中と忘れ物 オーバーワークとオーバーキャパシティ ケアレスミス 工程の最適化
梅雨は憂鬱である。 日射しがないからうまく起きられないし。 通勤の道は混むし、電車に乗り換えて※からも湿度は高いし。 ※車を最寄り駅において電車通勤してます。 スイッチ入らない感がすごい。 とりあえず今週もがんばるしかないですね。
本と写真と映画の行く末 文化としての生存戦略 オシャレ、カッコいいという感覚 老いと成熟 優しさの再分配
僕は休日の過ごし方が苦手だ。予定のない休日なら仕事してたほうがましだ。というくらいには落ち着かないのである。 基本的に何をしていいかわからないままぼんやりと過ごすと虚無感しか残らないタイプの人間なので、フリーター時代や療養期は本当にしんどい思いをした。 しかし、いまはどうか。 平日は仕事に大半の時間を費やすようになって、余計に休みの使い方が分からなくなったのだ。 だめじゃん。 だいたい仕事の疲れを癒すためにはじっとしてるしかないわけで、じっとしてると虚無感はやってく
5G メディアの非物質化 2年先を行く生き方 仮想現実 キャッシュレス
どうも最近調子が悪い。 特に視線恐怖や音が聴こえすぎる状態がきついみたいで、 通勤に支障をきたし始めている。 私は電車通勤者である。それもロングシート。 向かいの人と目線があったときのしんどさときたら。 どうしていいのかわからないのである。 幸い緩和策を示してもらえたので、なんとか乗り越えよう。 そう思った日の独り言でした。
何事にも本気で向き合ってみないと答えはでないのだ。 たとえ途中で見え始めたとしても。
