嫌いなもの→好きなもの
何度も記述してるかもしれませんが、
嫌いなものが好きなものになったという
自分の心境の変化に驚いています。
幼い頃苦手だった色、
茶色:苦手な椎茸の色
紫:苦手な茄子の色
を逆に身につける様になり、
好きになりました。
パーソナルカラー診断を受けて、
オータムだという診断から
自分に似合う色がはっきりしました。
それから
ブラウンは自分に似合う色なんだな、と思い
好きになりました。
紫もヤンキーぽい感じや怪しい感じが苦手で、
扱い方によってはそう感じさせないし、
昔は高貴な色だったこともあり、品も感じる
色だと気づくと、
いつの間にかパープルのノートやパンツが身の回りに。
音楽も
当時人気だったJ-POPの歌手も
ダサい
パリピ
と思い遠ざけていたのですが、
今では何も気にせず
聴ける様になりました。
周りの友達の影響もあったのかもれません。
真面目に見えない風貌や
元気な感じが苦手だったのかな、と思います。
ヒップホップの見た目が苦手だったけど、
小学校時代にシャカシャカのパンツを履いていたけど
ヤンキーぽいから辞めようと思い辞めたのだけど、
最近流行しているパラシュートも履ける様になりました。
やんちゃなテイストが苦手だけど、
自分にもそういう部分があり、
そういう部分を遠ざけてたのかもしれません。
嫌いなものが少ない方が
絶対に生きやすい。
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