見出し画像

第2章 その写真、大丈夫?一枚目の画像選び ①「イベントのメインビジュアルを使うということ」

IRO LAB®のハラダです。

タイトルの通り、「その写真、大丈夫?」と、毎回自問自答して欲しい題材です。

「その写真」とは、Instagramに投稿する時の
「1枚目」の写真のこと。

この写真について、「あぁ、勿体ないなぁ…」と思うことが非常に多いんです。
とはいえ、毎回言いますが、そもそも「正解は無い」です。

これを読んでいる方が「どういう目的でInstagramをしているのか」にも依ります。(これも毎回言う)
「Instagramからご購入者様が増えるように」という目的でフォローしてくださる方が増やしたい方に向けての「考え方」を綴っています。(これも毎回)

要は、「こんなに素敵なものを作っているけど見てくれる人が少なければ買ってくれる人も少ないわけで」という所ですね。

そんな目的でInstagramに投稿をするなら…という写真の選び方。
「これはNGだなと思う1枚目の写真」の一例をこの下に書いていくのですが、人によっては
「私の事?!」とかかつく!」とか
「むかつく!」とか
思ってしまう方もいるかもしれません。
トラブルは避けたいので、卑屈にならず自分のInstagramを俯瞰で見ることのできる人だけ見て行ってください。

【ここを見てくださっている方へのご報告】
今年3月時点で第一章 プロフィールは「顔」②紹介文とリンクではフォロワーさんは1394人。
その後8か月、たった41投稿。
今日時点では1836人となりました。

本当は、今年の目標は3000人だったのですが…noteどころかインスタも更新出来ていなかったんですよね(汗)
なので見つけてくださり、更にフォローを外さずに待っていてくださる皆様には感謝しかありません!

さて、それでは本題に参りましょう。

「参加するイベントの、主催者が用意してくれたメインビジュアル画像」を使うこと

これになぜ、NG要素があると思うのか。
この後は、独自の研究結果が含まれる為、有料となります。

______________________
まとめ➤ モノづくりをする人に向けた【Instagramの使い方】
______________________

興味深いな、読んでみて良かったなと思ってくださったら、「」を押してくださるとこの後の記事を書くのを頑張れます♪



ここから先は

1,278字 / 1画像

¥ 200

期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?