感動限界に、ついて。

ふと思ったんだけどさ〜。
感動って、割と間単に飽和しない?
(感動とは…ここではシンプルに、感情が動くことを指す。)

※いつもより、だいぶ読みづらい&なんかチャラい文章かもです...。ダダダーって、話すように書いたからかも。

。😃。💦💦🙇。











 

感動の限界について。

ある程度までは凄さと感動って比例して行く様な感覚があるのだけれど、そのある程度を超えてしまうと、どれだけ凄くても同じくらいの感動になってしまう(もしかすると、)ことって、結構あると思うの。凄さが麻痺してくるというか。

1が10になりましたー!って言われたら、凄いじゃん!ってならない?
んで、10が1000、100000ってなって行ったら、やべぇー!
ってなるよね。でも、そこから..100000が10000000、1000000000に向上しました!!って言われても..
あーうん、凄いんだけど..ごめんね、実感沸かないわ...。ってなること、結構ない?(個人の感想)ある気がするんだよねぇ。
。😃。



なんか勿体ない感じがするんだよねぇ。
どうせなら1が10、100、1000..さらに、それを超えた所でも、もっと感動を公平に感じたいんだよな。
(それが折角作ってくれた作品とかなら、尚更のことよ。)

ひょっとして。

感動がすぐ飽和しちゃうのって、

例えポジティブな感情だとしても、あんまり心が動きすぎてしまうと、身体が壊れてしまうから、そうならないようにセーブされてるってことなのかもねぇ。
(例えば、マイケルジャクソンのライブに行った人は、その興奮で失神したって言うし。)
体を守るために、上限があるのかもしれないね!
だとしたら、あんまり感動の上限を上げるのは考えものなんかな~。..なんてね。

今回も根拠のあまりない話で、失礼しました〜。
読みづらい文章だった気もするけど、ここまで読んでくれてありがとう!
それでは!またね~。

。😃!。

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