見出し画像

【子宮温活】自分の本音で生きる


子宮を温めるだけで、こんなに自分が変わるなんて、噓みたいだった。

私は、自分の開発した商品【またまわた®】を使いだしてから、自分の本音が出てきて、それに耳を傾けて、受け入れていったら現実が変わっていった。

自分の子宮を温めて大切にすること、自分の本音を否定せず、全てが自分だと許可するということが大事なんだ。


とんでもない自分が出てきてもカッコ悪い自分が出てきてもそれが全部自分であって、どんな自分も最高だった。

子宮は生命が生まれる、はじめの原点。

この原点は、女性の肉体にしか存在しない。

だから、既に女性に生まれた時点で、私達は特別な存在ということ。

そんなことも子宮を温めることをするまでは、考えたこともなかったが

子宮を大切にすることは自分を大切にすることに繫がるので、大切なことを

勝手に思い出してくる。

あんなに女が嫌で男になりたいとまで思っていた私が、女性性を取り戻し

こうやって、女性の為の商品を開発し発信するようになった。

噓みたいだな話だけど、もし気になるなら始める時かもしれない。

宇宙マルシェで対談した、まるぶち新聞の編集長まるぶちはなさんが子宮温活をはじめたことをブログに綴って記録してくれている。

彼女は2014年に急性骨髄性白血病になり、2019年に完治し、2020年にネットのコミュニティで知り合った仲間とまるぶち新聞を作ることになるという、経歴を持っている。

お風呂に長く入れないと言っていた彼女が、今半身浴や足湯にチャレンジしながら、子宮温活も続けてくれている。

早々と、色んな感情が出てきているので、是非読んで欲しい。



ドロップスの木の子宮温活アイテムはコチラで購入できます




新商品の心と身体を温めるアイテムの開発費として使わせて頂きます。