イロハズム Project

想いに触れて、つなげて、そこで何よりも自分たちが感動を味わいたい。 色とりどりのハズム世界へ飛び立つプロジェクトを日々仲間とつくっています。

イロハズム Project

想いに触れて、つなげて、そこで何よりも自分たちが感動を味わいたい。 色とりどりのハズム世界へ飛び立つプロジェクトを日々仲間とつくっています。

最近の記事

企業の公式noteの立ち上げでの気づき

今日は私が関わっているプロジェクトでnoteを使った配信を始めました。そこにたどり着くまでの過程で思ったことなどを残したいと思います。 私が今関わっているプロジェクトは小さな木工所の新規販路開拓。 「お客様と一緒に」を大事にされている会社さんなので、会社の製品や想いを知ってファンになってもらい、お客様と一緒に育てていくようなことを実施したいというのは、最初から明確な部分でした。 今回私は、こちらの木工所さんに4か月間というプロジェクトの期間で関わっています。 プロジェクト

    • 「開発の裏側」の発信において大事なこと

      私が今関わっている、「地方の木工所が手掛ける仏壇の販路開拓」プロジェクト。 この中で、仏壇づくりの「開発の裏側」の発信により、興味を持ってくださったユーザーを次のステップ(購買やシェア)へと繋げようとしています。 しかし、果たして、 背景にある情報によって、本当に人は、次のステップへと進むのだろうか? 自分が商品を購入するとき、開発の裏側が決め手になることってあるだろうか? そんな疑問に対する議論の中から、次の仮説が生まれました。 製品の良さ(スペック、提供価値)へと繋げ

      • はじめまして、イロハズム・プロジェクトです

        はじめまして。 イロハズム ってちょっと変わった響きですよね。 色とりどりのハズム世界 その過程にある、喜び、くやしさ、うれしさ、不安、もどかしさを大好きな仲間と味わうこと。 その過程もひっくるめて感動体験を実感するプロジェクトが、イロハズムプロジェクトです。 2022年2月、 私は、本業である、クラウドサービスの開発プロジェクトのプロジェクト管理を行う傍ら、 地方の小さな木工所が手掛ける仏壇の販路開拓のプロジェクト に関わらせていただいています。 どちらも、複数のメ