“岡山から来たマネージャーのあんちゃん。 東京で素晴らしい服を造るかえでちゃん。 そして、モデルの木戸あおい。” わたしはこの三人を心から尊敬している。 自分にできることはこの思いをここに書き留めて皆さんに三人の努力をお伝えすることしかできないとおもった。 個展をするにあたり何度苦しい夜を乗り越えて、眠い目を擦って準備をしただろうか。 わたしは全てを見てるわけではない。 そして、努力を表に出す人達ではない。 だからこそ受け取り手は、裏側を察して汲み取ってあげるこ
辛い時期です。と話してくれた方がいた。 その方へ、そして毎日頑張るすべての方々へ ずっとずっと隠して、見えないように 言えなかったことをお話ししようと思います もしかしたらちゃんと あの頃を初めて思い出すかもしれない この話で誰かの経験の助けになるように そして、同じ人たちの希望になれますように。 実はわたし、鬱病でした！ そして、 起立性調節障害 自律神経失調症 病らしい病を３つ一気に抱えていました まず、鬱病とは 気分がひどく落ち込んだり、何事にも興味
感情や気持ちは生ものだとおもいます だから余計にこの感情がいつか薄まってしまうのがあまりにも嫌だからここに残そうと思います。 彼女と出会ったのは、わたしが高校2年のとき フットサルのチームでの事だった。 歳は四つ上の先輩。 はじめて交わした言葉で印象的だったのは、 「うち、こういうタイプ苦手」 今になったら面白すぎるwwww そう告げられたわたしは、 「え？絶対好きにさせるからな？？？」だった そこから、ことあるごとに 「一緒にボール蹴ろ！」 「アップ一緒
秋の花といえば何を思い浮かべるだろうか わたしは彼岸花。 探すとないけど、ふと歩いてる時に見つける あの花。 とても怖い意味を持っていそうな花だけど 花言葉の中には “また会う日を楽しみに” “想うのはあなたひとり” という意味がある あまり知られてないこの花とこの花言葉が だいすきです 恋愛って 愛情を少しづつ傾けあうこと 傾きすぎた時、何かが溢れた ______________________________ 20代になって本が好きになった 読
待たなくていい だってあなたが良かれと思ってしたことだから 待たなくていい 相手はそれに気づいてないのだから 待たなくていい ありがとうはおまけみたいなものだから 待たなくていい 待ってる間に状況は変わり続けるのだから 待たなくていい 動き続けるものに待つ概念がないのだから 待たなくていい 欲しいものは自分から手にするものだから でも 何故か待ってしまう 期待をして、来るものだと思ってしまう 人に与えるレベルは 自分が貰うレベルなのだ つまり あげられる分 返
保たれる柔らかい心には 栄養となってくれる人がいます どんな人か この人と出会ったのには必ず理由がある そう思える人たちです 人の出会いには、 理由がある人といない人がいる 理由がない人とは、 暮らしていく中でたまたま出会った人 例えば、 エアコンが壊れたから修理の人を呼んだ たまたま入ったカフェの店員さん そんな感じ 理由がある人 泣きながら歩いてたらたまたま連絡をくれた人 目があった瞬間にビビッと来た人 夢を語り合った人 つまり
八月 険しい太陽の光と、あまりに眩しい水面 涼しい冷房、光に守られた電車に揺られるわたし 行き道で聞いたのは、さよならポエジーの 二月の中をだった あまりにも季節違いな題名 夏と聞くと何を思い浮かべるだろうか わたしはあの日に引き戻される 戻りたいような、戻りたく無いような わたしの青春すぎたあの1日 彼はわたしを好きだと言った日 私たちの恋愛が始まった日 そして終わり、別れへのカウントダウンが 始まった日 絡まりに絡まった糸と糸が解けるの
わたしはおとなになると 余計まっすぐななにかを探すようになった 芯が通ってて、強くて、かっこいい そんな女性が1番だと勝手に思うようになってた けど、そればかりだと しんどくて、きつくて、逃げ出したくなる。 そんな時弱くていいと教えてくれたのは 恋愛だった。 無理をして笑ったり 強くいなきゃと思ったり 馬鹿なふりをしたり 涙を流してないふりをしたり それ以外にもあるけど そんな自分を騙して 繕うことをしなくていいと教えてくれた。 弱くなるというこ
わたしのそれでもいいや 意外と難しいこの気持ち いいんだけど少しモヤっとする でもそれでいい そう思える想いの裏側には 愛がある はずだ。 ありがとうと言った時、 返ってこなくても それでいいや。 好きを伝えて 相手に無視されたとしても それでいいや。 フォローしたつもりが そう思われてなくても それでいいや。 いつもあなたの為を思って 行動し続けることを知られなくても それでいいや。 心配で仕方ない気持ちを どっかに飛ばされたとしても
いつのまにか夏が訪れて 冷えたものを求めている毎日です🎀 わたしのまわりでは ゆっくりと時間が流れ 柔らかい日々の中の出来事を 少し紹介します💖 なんだか祭りは 年を重ねるごとになかなか行けず わたしの地元のまつりも 昔は絶対に顔を出し 好きな人と何度もすれ違う時間を楽しみ 決して話すわけではないですが なんだか繋がっているような気がして 歩いては通り過ぎ、 目が合えば照れて外し そんな初心な青春をする場でした💦 昔の話をしようとすると 必ず恋愛というものは くっついて
私の記憶の奥の隅の隅の隅、、、 奥の方に行ってしまった記憶のはなし 学生の頃、全力で生きてました 部活、勉強、通学のチャリ、恋愛 その中でも帰りのチャリ 中学のテスト週間は天国だった 部活ないし、親友と帰れるし、それにあれ 校舎内チャリを押して歩く時間 大体同じ時間に他のクラスも帰るから 彼を眺めることができたあの時間 ちらちらみながら歩くあの時間 本当に記憶の隅に行ってしまってたから 手を伸ばして手前に持って来た わたしはその彼をこころから応援して
わたしは感情を思いっきり出すのが得意です☀️ 例えば、 景色を見たとき “うわあ〜💖最高だー！！！”って 飛び跳ねて、くしゃくしゃに笑いますww ひとと話していても、 ちょっとした動き、表情に揺さぶられる 🌀嫌だったかな、こうしたほうがいいかな 気にしすぎなところが多くあります😩 だからわたしはつねに 色んなこと考えてるのでは！？ そんな事をあたまに巡らせたことがあります。 でもちょっとまった🫸🏻 実は考えてるようで何も考えてな
見てくださり幸せです🫶🏻 タイトルにあるように、 わたしのよさはなんだろう❓ ふと、あたまによぎりました😧 わからないけど、、、 たぶんですたぶん、、、 ひとからみたらちっぽけですよ、、？ わたしから見るわたしの良さは、 “ひとの背中をそっと押すこと” かもしれません。😌☀️ そういうじぶんに自信はないんですwww ひとの頑張ってる姿、 見えない背景までわたしは感じとりたい ほんと
わたしのなまえは、 なかむら いろはです🎀 文字を綴るのがすきです🫶🏻 職業は、ヘアメイクと衣装をスタイリング あとは細かいことを沢山しています💦 夢は、 ”あさぎーにょちゃんのヘアメイクをすること” それを叶えるため日々沢山の刺激を いろんな人から得ています💪🏻✨ どんな人ですか？と聞かれると 真っ先に、、、 カラフルがすきな人、明るい人、元気な人 そんな３つをよく口にする人が多いです☺️ （ありがたいですね、、、💦） わた
