ペンの光2022.6月号 添削後の注意点まとめ
日本ペン習字研究会いろは支部の支部長をしております、八巻佳代子です。
6月号の添削をして気付いたこと、及び必ず覚えて欲しい箇所をまとめました。
実用書のペン習字は課題に同じ字がしょっちゅう出てきます。
特に規定部や手紙部は季節の言葉を盛り込むことが多いので、またこの字を書くのー😖と思うこともあると思います。
繰り返し学ぶことで腕に定着しますよ😊
頑張りましょう。
こちらの記事の内容は、実際の添削例をあげて説明しており、日ペンの有料添削規定で1部門添削する量より多くなっております。
価格が高くてごめんなさいね。
※有料添削規定→規定部一枚1,000円+往復の郵便代等
※有料添削規定の指導者名簿にも名前を載せていただいております。
添削の受け方はペンの光2,5,8,11月号をご覧ください。
ペンの光を独習で学んでいる方は、是非この添削を受けてくださいね。
この名簿に載っているのは本当に実力のある本物の先生方ばかりです。
添削を受けてみて初めて分かることがたくさんあると思いますよ😊
とりわけ、本文がどれだけ綺麗に書けていても、氏名が……というパターンが多いので、一度は氏名を添削してもらった方が良いと思われます。
こちらの記事はペンの光2022.6月号と、日ペンの字典をご用意の上お読みください。
教室についてはこちらからお願いします→八巻ペン字筆ペン字教室
※記事の内容の公開、転載はご遠慮くださいませ。
内緒でこっそり見てくださいね。
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