iro.hani.hoheto
一枚の葉っぱ ・ 人生いろんなことがあります ・ 私は仕事柄 老若男女年齢には関係なく よく相談を受けます 〔決して暇ではありませんが^_^完全無料です〕 ・ コロナ禍では更に深刻な状況になっていますね。 * お店にお客様がいらっしゃらない 仕事がないから会社からしばらくお休みだと言われた ・ おやすみで収入があれば嬉しいけれど パートだと収入が途絶えてしまうのです ・ 新型コロナウイルスは まだまだ収束しそうにもありませんね 第二波がこの冬に到来するでしょうね。 ・ ではど
「世界で一番貧しい大統領」と 称された ウルグアイの元ムヒカ大統領 政界引退の報が入ってきましたね。 * * 『日本人は西洋化によって 大切なものを失ってきている』 * 日本訪問の時に 銀座での広告看板で外国の女性を 起用されたのをご覧になられたり いろんな西洋化に疑問を持たれた ムヒカ大統領 ・ 日本の素晴らしさを 重々にわかられての苦言であり 日本を想われてのアドバイスでしょう ・ ご自分の報酬大半を貧しい人々に 分け与え 豪華な大統領官邸では暮らさず 自宅で畑を耕し 人
今お幸せですか❓ ピンチはチャンス マイナスなことばかり 言っていても 何も変わらない ・ お金がない 時間がない ・ ひどくなると あの人が何も してくれない ・ あなたの人生の デザイナーは あなた ・ さあ 動きましょう❤️ ・ なんだっていいのです ・ 私は今 全く知らなかった 世界に入り 夢を叶えるために 楽しい日々を過ごして います❣️ ・ 今はよくても明日は何が起こるかわからない ・ だったら今 動き出すことって大切です🌼 ・ SNSを使い世界中の方々と出逢い
アメリカのコメディアン「ジョージ・カーリン」さんが最愛の奥様が亡くなられた際、牧師さんの説教を引用し、友人に送ったとされるメールの一部をご紹介します。(内容は、海外サイト『DhiPatriots』より引用) . * 『この時代に生きる私たちの矛盾』 . ビルは空高くなったが、人の気は短くなり 高速道路は広くなったが、人の視野は狭くなった。 * * 『この時代に生きる私たちの矛盾』 . ビルは空高くなったが、人の気は短くなり 高速道路は広くなったが、人の視野は狭く
時計草 我が家の庭に夏からずっと紫の花を咲かせている【時計草】 いただいた一株を植えたのが5年程前ですが 毎年長い間楽しませていただいています。 別名パッションフラワー パッションというと「情熱」という意味ですが、 トケイソウの別名「パッション」の場合は、 「キリストの受難」を意味するそうです。 * 16世紀のローマ・カトリックの司祭たちが、 トケイソウの花姿を イエス・キリストが十字架にかけられた姿に 見立てたことに由来します。 * 5枚の萼と花びらがキリストの忠実な10人
モーツァルト 生誕 Wolfgang Amadeus Mozart (1756年1月27日ザルツブルク生) 〜(1791年12月5日大作曲家 世界で最も美しい湖畔の町 ハルシュタットから75km モーツァルトの出身地であり 映画「サウンド・オブ・ミュージック」の 舞台としても知られるザルツブルクで生まれました。私が最初にクラシックに出逢ったのがモーツァルト。
💐 💐 💐 『人生をより豊かにする20』 (1)「自分がどう思うか」だけフォーカスする (2)小さく、多くのことを達成してみる (3)人に本心を伝えてみる (4)「損してもいい」から自分をだす (5)情熱を追いかける (6)相手との最後の会話は「笑い合う」 (7)自分の価値観で生きる (8)「いま」にフォーカスする (9)たくさん遊ぶ (10)たくさん旅行をする (11)自分の意志で決定し、自分の感性を信じる (12)自分自身の身体と心を大切にする
アフタヌーンティーは イギリスの貴族の館で ベッドフォード公爵夫人マリアアンナが最初に始めました。 * 西欧では最初は中国からの緑茶が愛飲されていましたが 発酵を強めた紅茶を愛するようになりました。 * 日本でも紅茶が普及し家庭でも娯しむようになりましたね。 イギリスでは プチケーキ、イギリスの家庭で作られるスコーン、一口サイズのサンドイッチ ご主人さまが狩猟から戻るまでに空腹時に お茶と一緒にいただくアフタヌーンティーが 大流行していきました。 ビクトリア女王は台湾の東方美
大好きなピカソ ・ 緑、赤、青 ・ 色のバランスが 大好きな ピカソの絵 ・ 原画ではないけれど 100枚中の一枚 ・ 初めて 大きなお仕事を大阪外資系某ホテルから 依頼をいただき、びっくりする報酬をいただいた時記念に求めた 一枚 ・ この絵を見ると いつも原点にもどります。 #ピカソ#テーブルコーディネート#空間コーディネート#リッツホテル#幸せ時間#豊かな暮らし
すずらんの花を最初に見たのは 小学校の時 ベンフレンドの北海道の友人が送ってくれた時の あまりにも可愛くて美しい【すずらん】は 私の大好きな花として今まで 大切な記憶として残っています 私は子育て中から 女性として必要な 料理、茶道 花、テーブルコーディネート、 マナー、礼法 中国茶、紅茶など学ぶ機会を たくさんいただきました。 お陰様で長年 【女性学】講座を開講しています。 独身時代には経験したことがなかった 苦労というより試練を与えていた
フタヌーンティーは イギリスの貴族の館で ベッドフォード公爵夫人がマリアアンナが最初に始めました。 * 西欧では最初は中国からの緑茶が愛飲されていましたが 発酵を強めた紅茶を愛するようになりました。 * 日本でも紅茶が普及し家庭でも娯しむようになりましたね。