穏やかな方を選ぶと。

ポジティブに捉えるか ネガティブに捉えるかは 自分の思考。 過去の情報は大切だし消せない。 囚われ過ぎは洗脳になっちゃう。 ポジティブもネガティブも。 そんな事を思うようになりました。 自分の心が穏やかになれる方を 選択していきましょ。 心のザワザワが落ち着いて ワクワクに変わりますよ。

思ったより重症だった話。

数ヶ月前から、左側の肩こり、腕、肩甲骨周りの痛みが酷くなった。 とにかくずっと痛いのだ。 元々肩甲骨周りが痛くなることが多々あり、力仕事もしているし、負担がかかっている上に年齢的にも筋力の低下だろうなと、接骨院に行った事もあったけれど結局痛みは治らないので湿布を貼ったりして誤魔化していた。 それが数ヶ月前から肩こりや二の腕まで痛みが広がってきたのだ。 酷い時は痺れることもある。 力仕事が原因か？ 四十肩？！ そんなことを思いながらストレッチをしたり、ヨガで肩周りを動かし

蓮の花写真集

私はワタシ。

noteに言葉を綴るように 人と話せたらいいのにな。 noteやSNS。 書いては読み返し、書き直し。 そして自分の心の中の言葉により近づけていく。 これを脳内で咄嗟にできたらいいのにな。 私は人と話すことに自信がなくて 結局あまり多くを語らない人である。 仲の良い友達や、SNSでは自分を出せる。 まぁ、これがワタシということか。

日記

24時間テレビ。 今年のランナーはやすこさん。 彼女が児童養護施設に居たことを知らなかった。 その彼女が、走ることで募金を集めて児童養護施設に寄付すると知り胸が熱くなった。 私も児童養護施設に居た事がある。 居たのは幼稚園の期間だからそんなに長い事いた訳では無い。 【児童養護施設に居た】という事実は、わたし的になかなか公にしづらい事だ。 やすこさんが走って募金を募る事に賛同した私は、もちろん募金した。 世の中には色々な考え方の人がいるので 24時間テレビを毛嫌い

日記

ある日の朝、出勤の準備の為バイクを出していた夫が興奮気味に私を呼んだ。 外に出てみると、見覚えのあるような無いような…大学生くらいの男の子がそこにいた。 名前を聞くと、息子の中学校の後輩のＳ君だった。 剣道部で一緒に汗を流し、何より息子を尊敬してくれていた。 息子が引退する時、竹刀を欲しいとまで言ってくれた子だ。 たまたま自転車で通りかかったら夫が外にいたのが見えてわざわざ立ち寄ってくれたのだ。 息子は一人暮らしをしているのでここには居ないことを知っているのに、立ち寄

ひとりごと。

結婚して今年の秋で25年になる。 義父は天邪鬼な人。 素直になれない人。 ずっとそう思ってきたけれど 実は、天邪鬼じゃなくて 元から私とは真逆側なんだなぁ。と実感した。 そんな出来事があった。 そりゃ、理解不能なわけだ。

遂に私も。

コロナになりました。 先週、夫が急に体調を崩し病院を受診。 コロナ陽性という結果が出ました。 恐らく飲み会じゃないかなという所。 飲み会から4〜5日後に発熱し診断されました。 我が家は2人とも今までコロナから逃れすり抜けて来たのですか、ここに来て夫の罹患。 私も気をつけて接していましたか、夫が発症して4日後に私も発熱。 時間差罹患なのが不幸中の幸い。 夫は全身の筋肉の痛みや頭痛や喉の痛み。 私はどちらかと言うと普段の咽頭炎に近い感じで熱があります。 こうやって

日記

7月最後の土曜日。 夏休み中ということもあり 働き手不足。 小さなお子さんをお持ちの方が多いので致し方ないのです。 そんな忙しい中、大学生のアルバイトくんが人目につかないところで仕事をサボっている常習犯だと知りました。 こんなに忙しいのに、平気でサボれるメンタル。 私には無い感覚です。 少しだけイラッとしましたが ｢イラッとしても無駄だ。｣と直ぐに冷静になれました。 感覚が違う人とは分かり合えない。と諦めた方が気が楽です。 今週もよく働きました！ のんびりゆっくり休

日記

紫陽花の季節も終わり、夏が始まりました。 毎年『去年より暑くなる』と言われていますよね。 私も年々歳を重ね、仕事中の汗っかきは相変わらず。 というか、毎年汗の量が多くなっていると感じます。 年齢的に仕方ないことなので、首かけ扇風機や冷感のTシャツ、冷感のマスクなどで対策をしています。 水筒もそろそろ２本持ちになりそうです。 最近、職場の方針がまた変わり、パートは一日4時間までしか働けなくなってしまいました。 私は平均4.5時間。忙しい時は5時間を超える時もあります

処方箋薬局で、「私は目薬だけなのになんでこんなに待たされるの！」とめちゃくちゃ起こっているご婦人。薬剤師さんは「順番にお呼びしていますので」と言っても「やり方がおかしい！他の薬局はこんなに待たされない！」と。みんな順番待ってるのに。なんなら私だって片頭痛薬だけ。

日記

久しぶりのnote更新。 仕事が忙しくて、体と頭が疲れてしまう日々でした。 そんな中、息子と彼女と釣りに行って来ました。 きっかけは彼女が 「釣りをやってみたい！」 と息子に言ったのがきっかけ。 息子から 「彼女が釣りをやってみたいから連れて行って欲しい」 と連絡があったのです。 息子と彼女とお出かけするということが初めての経験の私たち夫婦。 彼女とは1度だけ挨拶を交わしたことがあるだけでした。 どのように接したら良いのか考えましたが、考えてもきっとその通りには