本日のつぶやき「キリの良い話と、得意なものが趣味になるワケではないという話」
フォロワーさんがキッカリ200人だったので。
記念スクショを取りました。
ありがたやありがたや。
最近は、何かを気に入ってくださったのか、緩やかに様々な方にフォローしていただいているのですが。
いっときグワッと増えた時には、何かに晒されてるのか?!と不安になった時期もありました。
……大丈夫、だよね?
まあ、そうは言っても、流動的なものなので、またフォローを解除される方もいるだろうし、一時的な数字だとは思うのですが。
良いのよ良いのよ、気にしないで。
あ、ちょっと待って!明日はもう少し面白い話できるかも!(往生際が悪い)
それはさておき。
会社の後輩(ズボンが破けてない人。別の20代男性)にバンドマンがいて。
何かの話の流れから。
後輩が県大会とかに行けるくらいには足が速かった、という話になりまして。
100m走ですらゴールが遥か彼方に感じていたほど足が遅い私には羨ましいことこの上ないんですけど。
後輩「練習とか嫌だったんで、陸上部には入りませんでした」
私「もったいなーーーい!」
後輩「〇〇(私)さんピアノとかやってたんでしょ? そういう方が良いですよ」
うーーーーん。
確かにピアノは楽しかったけど、音楽も苦手ではなかったけど、なんていうか……“熱量が足りなかった”みたいな。
気分転換にはなるけど、それをしなくても気にならないっていうか。無くても問題ないっていうか。
彼にとっても、走ることはそれに似ていて、速く走れるけど、突き詰めようとは思わなかった、という話で落ち着きました。
まあ、確かに得意なものが好きなものか、と言われると確かにちょっと違うよね。
わからないではない。
人間、そういうこともある。
でも自分のことだと「そこまで興味持てなかったんだもん」って簡単に言えちゃうけど。
他人のものだと、やっぱり「もったいない」って思っちゃう。
私も、体育の時間に颯爽と短距離走を駆け抜けてみたかったなぁ……