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大晦日、やぎ座新月に2025年の抱負を

2024年12月31日(火)大晦日、己巳の日、やぎ座新月(午前7時27分)

来年の抱負を掲げるには最適な日。
私は長らく新月&満月のノートワークをしており、noteを始めたきっかけもその良さを伝えたいなぁと思ったからでした。
(今はちょっと趣旨を変わりましたが、過去にそんな思いもあったことを消してしまうこともないかなと敢えて残しています)

2025年の抱負10つ

①自分に心地よいエネルギーの使い手になる
具体的にはエネルギーの受け取り方を選びたい、自分の思い通りに調節したいということで。
「全部受け取るのが正解」と丸腰で受け取っていたからしんどくもなりましたし被害者意識も強かったのですが、受け取り方を「自分に心地よい」程度にすることで自分の目の前に映し出される世界が更に自分にとって「心地よい世界」になる、そんなことを目的にしています。

②自分を満たして他者に差し出す
自分と他者との関係はいかにあるべきなのか、noteでも時々書いてきましたが、他者に何等かを提供するにはまず自分が満たされていないと提供するものごとの質にも影響するし自分も枯渇する、というのが今の自分の結論です。
まずは自分、そこを忘れないようにしたいです。

③「楽しい」を貫く
実験でもあるのですが、その結果「豊かさ」につながると信じています。
2025年は特に力を抜いて「エンタメ性」を大事にすると良いのかなと。

④神社参拝
推し活みたいな感じ。
やっぱり神社が好きだなぁと思って、来年は参拝の様子などnoteにも書いていくつもりです。

⑤「移動すること」を自然なことに
神社参拝とか旅行とか、今までちょっと躊躇していたことを2024年後半から意識的に変化させている最中です。
このnoteも滞在先で書いています。

⑥「カワイイ」の努力
「カワイイ」は私の永遠のテーマで、そう言われ続けるためには努力が必要かと。
そうありたいことに対する努力は辛くない、「楽しい」ものだということも実感したいです。

⑦「がんばらない」をがんばる
「頑張れば良い結果が得られる」という自分に根強くある固定概念をひっくり返して「地球チョロい」で生きていきます。

⑧「書く人」になる
趣味「書くこと」からの卒業、私は「書く人」です、と言えるようになったら嬉しいです。

⑨癒す、そして未来にフラグを立てる
「鑑定師」としても「書く人」としても、他者を癒して未来にフラグを立てる存在でありたいなと思っています。
その手前でまず自分が癒されていることは絶対なので、②も併せての抱負です。

⑩余白を残す
あともう一つ、というとことでポンと浮かんだこの言葉。
余白があるからこそ新しい流れがやってくる。
もう必要なくなったことは感謝と共に手放しをしていくという意味でもあります。

…数年前のカオスが嘘のように整理できて、ますます生きやすくなりそうです!
嬉しい。

来年は特に心の在り方で幸福感が変わってきそうなので、自分の内側を整えていきたいですね。

お読みいただきありがとうございました。


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