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エンジニアメンターを社内に導入するメリット
実は・・・MENTAの法人利用がはじまってます!
先日、社内にコードレビューを導入しませんか?というツイートをしてたんですが、そこからつながって1社導入が決まりました。
そういう僕もフリーのエンジニアをやっていた頃は、業務委託でのエンジニアさんにレビューしてもらったり、技術の相談にのってもらったりと、ずいぶんと助かったし、勉強になったなと思うところがめちゃくちゃ多かったのです。
1人で開発するのにくらべて
①考慮もれなどによるバグにいち早く気づける
②個人によるオレオレコーディングを防ぎ、メンテナンス性を高められる
というメリットがあります。
経験豊富なメンターをいれると、社内メンバーの教育&スキルアップができますし、技術相談ができるのもいいところです。
たとえば「新しくこういうことをやりたいが知見がないので相談したい」だったり、バージョンアップやリプレイス、サーバー移行についてだったり、開発手法のことだったり、があります。
社内にそのような技術スキルや経験をもったメンバーがいればいいのですが、特に小規模な会社だと知見が足りないことが多いです。そんなときに相談できる人がいると心強いですよね。
しかも、継続的にサポートしてくれている方ならプロダクトなど状況を把握しているので、実情にそった提案をしてもらいやすくなります。
いそがしくてレビューの時間がとれない
開発会社で「エンジニアはいるけどなかなかレビューにまで時間とれない」「レビューをしているけど時間がかかっており、スピーディーな開発ができていない」、「リードエンジニア不在で勉強中のエンジニアしかおらずスキルに不安がある」、といった声を聞きます。
月々数万円でメンターをいれてスムーズにまわりだすことを想像すれば、コスパがめちゃくちゃよいと思っています。顧問エンジニアよりライトな感覚のメンター導入。興味がある方はぜひ入江までご連絡ください!
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![入江 慎吾の個人的な開発🚀](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/111811536/profile_b841c7a1e853dd81fc7e00cc0facbeaf.png?width=600&crop=1:1,smart)