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鞭と針 徒然に

Xには先立ってポストしましたけど、先日の鞭の調教記事を削除いたしました。理由は規約に引っかかってしまったからで、わたしに非がありましたためご迷惑ご不便おかけしましたことをここにお詫びいたします。

動画を個別に購入された方で画像をご希望の方は・・・っていうか、購入したやつらは全員わたしの息がかかったマゾなので不満があったら直接申し出てこい。対応してやる。

いずれも動画は渡してあるので、あと画像など欲しいものがあったら言ってきてねってことです!よろしくな!

それでね、livedoorのブログのアダルト日記でまた投稿することを検討してます。あっちは規制が緩いんで(アダルトだし)近日中に出そうかな。でも、読むの確かフリーなので動画は貼りません。購入者に失礼だからな。画像だけな。

鞭について。
わたしはなんだかんだ言ってもやっぱり一本鞭が好きなんだけど、重くって痛いのはヒラ鞭で、わたしが持っているのは分厚いゴムのが二重になってるやつなんだよね。あれは、すぐに真っ赤になるし重くってマゾ等はみんな逃げ出します。だから動けないように固定して打つのがいいんだけど、
「逃げたら許さん」と脅して打つのもまた楽しめる。

針は専用のを使用しました。
虫ピンも用意したけど、「減菌滅菌はされていますでしょうか・・・」と不安そうだったんで「今からする」と言ったものの、
このマゾと針するの初めてだからスタンダードに専用のだけ使用することにしました。優しいだろ。


針の写真どうしましょ!

みなさまそうだと思うけど、会話の中でカウンセリングもしているのでこいつはおそらくこういった体質なんだろうとか、肌感やら見た目じゃわからない部分にも気を使うよな。
わたしは個人奴隷には「健康でいろ」「そのために食事や運動を習慣づけろ」と命令しているので、それは怪我も同じように管理すべきと考えて加減調整します。
「こいつは限界だ」という見極めができないと、生き物に加虐する・世話をする資格はないと思っています。

まあ引き際が一番大事なのはなんでもそうですね!

「それじゃマゾは物足りないのでは?」
そう思うなら一度遊びに来たらいい。愛様と遊ぼう!


今日の。

今はもう処分してしまったけれど、愛・地球博の時モンゴル館だったかな、中央アジアのどこかの国の館で見つけて気に入って購入した、ヤク追いの手の込んだ皮で作られた一本鞭(短いやつ)は気に入って当時のmasochistによく使用したな。
あれは持ち手は木に皮を巻きつけてて硬く、またしなる部分には団子みたいな結び目がある硬めの鞭で、打つとその結び目が重いようで痕もよく残った。あれはいい鞭だった。

それと、思い出は14年間わたしの奴隷でよくわたしに貢いでよく調教に耐えた専属奴隷「りさ」に使っていた特注の平たい鞭、あれも優秀だったな。
持ち手は短く筒状だけど、鞭部分は分厚い革のもので二股に分かれていると言う変わった鞭だった。
年季が入って、手入れを重ねても皮もボロボロ、血や体液が染み込んで、メンテしてメンテしてと繰り返してもどんどん「そうなって」行った。
もうこの血は取れないなと思っても使い続けたのはそれが専用だったから。不特定多数に利用するものだったらあんなに使わない。

その鞭は、愛着あったけど、「りさ」亡き後、捨ててしまった。


わたしは基本的には、その奴隷に使用する道具はその奴隷本人に管理させている。一番の理由はやはり衛生面。
とても大事ですよ。

明日も会社に行かなければならない。
今日は簡単に、ここまでにしておこうかな。

もう一度言っておくけど、記事の件ごめんな!
じゃあおやすみ。




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