At Other World Kingdom ⚜️地区の施設造設
今日はわたしの計画しているアイリス地区でのペイジ下層とslaveらの調教施設の増改築、またその設計にJACKと電話でやり取りしておりました。
⚜️地区は中部地方の山林地区にあります。
土地の大きさは一万坪程度でそのほとんどが山林です。
公園や庭園が近くにあり、slaveの散歩や、優勝なペイジにお暇を与えるとそちらで自然を楽しんだりペイジ達は水浴びでリフレッシュしたりできます。
もちろんslaveはそう言った余暇は一切ありません。
建物を作ったり石垣を積むslaveどもは体力が必要なので、運動させたり、通常はヒエラルキー上層のマゾたちの残り物の食事ですが時には肉を与えたりします。
褒美には女性様やご主人様の食べ残しなどをもらえることもあります。
手足を固定して、新しく志願してきたslaveやペイジをクビになったものがslaveとして地区にとどまることができるのか調べるための検査台です。
けつの穴や性器の実験、筋肉などをあらゆる方法で調べます。
熱いことや冷たいこと、どのくらいの加虐に耐えうるのかなども検査しないといけません。
台の中央部には細長い穴が空いており、汚物をこぼした場合など別のslaveが掃除する時便利な作りに設計しました。優しいだろ。
こちらは繋いだり吊るすために設計中の部屋です。
火に炙って懲らしめるために何処かにそのための設備をおきたいところ。
磔を低くして火に近く置けるようにデザインしてみました。
わたしのフォロワーの65歳のslave志願者が泣いて喜びそうな設備ですね笑
彼は去勢され家畜以下の水没牢獄にぶち込まれて女性様の吐き出した咀嚼物をいただけることが最大の喜びです。
「想像するだけで勃起してしまいます」と不躾な発言をし、公共の場でわたしに「お前如きの分際が勃起!!」とこっぴどく叱られ萎縮していました(爆笑)
石造りの地下室を作ってそこに牢屋を設置したいのですが、それは今検討中です。地下を作るのが少し困難です。
わたしの身内のものに相談してから、地下で取り掛かるか、あかりが入らない設計で地下牢っぽく建設するか決めようと思っています。
現実的には後者かなぁ〜。
ともすれば折檻されたいためにわざと粗相する悪いslaveもいますのでね・・・。
ここはslaveが汚れたら洗えるように雨水を溜めている部屋です。わたしは慈悲深いので、太陽光が入るように南向きに窓を設計しました。
四季を感じるこの場所は、slaveの散歩や運動にはとてもいいですね。
読書はKINGやJACK上層でわたしの許可を得たもののみが可能です。貸し出しはなしです。施設内でどうぞ。
また、読書ルームの中には花瓶を持つ専用花瓶持ち家具のペイジが2個体います。彼らは見た目がよく痩せ型で肌が白く身長低め(160センチ程度)で選びます。微笑み顔であること、またメガネ着用が可能です。
文字通り、花瓶を持っています。
人間家具の種類の一つです。
昨日、とても若いオスがペイジに志願してきて、その若さゆえ条件に満たなく、断ってやり取りしていたのですが写真を送ってもらったらとても可愛らしかったので、この花瓶持ちに良いかなと思ったのですが、会話からおそらく身長が高いのでまた別のところで使おうかなと思いました。
でも、とても若いので⚜️地区の♂ヒエラルキーに入るのは早くても来年かなと・・・。惜しい。
志願者は毎日のようにメッセージをしてくるので、無理に採用する必要はありません。ご縁があればわたしのところに来るし、なければ来ないか去ってゆく。それだけのことです。
お花が好きなのでガーデンをいくつか持っています。
そこのパトロールは自ら行います。
何個体かのslaveを伴って行うこともあれば、1個体もしくは2個体のJACKやペイジを伴って行うこともあります。
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