東(ひがし)のお屋敷 調教部屋改築の末に(18🈲)
18歳以上向けの記事です。
これは実際にわたしが所有している建物で、地方都市のそのまた地方にある古い日本家屋での記録である。
この広い屋敷には老婆が一人暮らしているが、13個の部屋と広い敷地があり老婆は耳が聞こえないため轡をした奴隷が少々騒いだところでは誰のもとにも届きはしない。
民家が集まる住宅地ではあるがそこそこ田舎なので一つ一つの家屋は離れており、奴隷を監禁調教するには好都合な建物である。
S市の山林地区とは異なり都市からそう離れてはいないので、タクシーが必要ではあるが駅から歩かせても問題はない。
この日本家屋の道路を挟んだ向かい側には倉庫があり、そこにはミストレスケイコが使用していた滑車があったが、今まだあるだろうか。
今度確認しておくとしよう。もしまだ使用できそうなら、お前らが喜びそうだな!
でもその倉庫は灯りが漏れるし防音も何もないので、もしもそこを使用して調教することがあればまず改築が必要となるだろう。
倉庫については所有者が身内でわたしではないので譲り受けるか期間で借りるかする必要があるだろう。要検討だ。
この部屋は屋敷の南東に位置する部屋で、わたしが気に入っている場所だ。屋敷に滞在する時ここに荷物を置く。
ぼかしてあるが右には扉のある本棚と和箪笥がある。
この箪笥は、下に引き出しが2段ありその上は観音開きのものでハンガーをかける仕様になっており、そこは檻にして奴隷を閉じ込めてもいい。
そのために改造する必要はあるがなかなか良さそうだ。
来客があるとこの部屋と壁を挟んだ向こう側に通すことになるので、会話は聞こえるだろう。
閉じ込められている奴隷はさぞかしヒヤヒヤしたり、もしくは助けを求めたい衝動に駆られたりするかもしれない。
もしも助けを求めた場合、来客者がわたしの友人だったら?余計いじめられる?それとも来客者は土地の要人かもしれない。すると全裸で轡をされている男のお前は社会的に死ぬことになる?など、焦燥や不安、憤りを感じることができる。
どうだ?
魅了されるだろう?
そして夜が来たらどうする?
排泄欲が訪れたら?お腹も空くだろう。それとももし、虫が来たらどうする?
わたしはそれらを思うと愉快で仕方がない。
与えてもらえる痛みやそれに耐えた褒美のことを考えて楽しみにやってきたお前らを閉じ込めてわたしはどこかに消える。
屋敷のある土地の友人と会食をしに出たり、そのまま一晩・・・となったら?
灯りは白熱電球だ。
雰囲気があって良いだろ?
お前らが言うことを聞かなければこいつで火傷をさせることもできるな?
写真の右奥が例の和簞笥だ。扉を開けたら檻になっている、といった改造を考えている。
まずはここに閉じ込めようか。
高さがそこそこあるので成人男性なら中に入っても直立はできずとも立ってお辞儀した程度の高さのスペースはあり、身体の向きを変えたり等の自由はあるだろう。
屋敷の西北にはこの屋敷に住む老婆が暮らしている。
監禁調教屋敷の南西のこの部屋の前を通らないと風呂場や便所に行けないので、老婆が時折徘徊するだろう。
それが夜中だったら?
緊張とわずかな恐怖などでお前ら眠れないだろう。
箪笥の中は檻にする。
その檻に入れられて施錠され、そして箪笥の扉も閉じられている。
この南西の部屋から北側を見るとこのような光景が見える。
水場炊事場がありテーブルや食料など倉庫のようになっている。
この景色がお前が人間の体裁を持ってみる最後の光景になるだろう。
主人は突然扉を開けて、外に出ろという。
首輪に繋がれて出るとお前は二階部分に連れて行かれる。
二階北東の部屋はとても狭いが、その壁に設置された四角の木製の檻にお前はまた閉じ込められる。さっきよりもずっと狭く、体操座りでなんとか入れるくらいの大きさに設計してある。
表扉はなく、その部屋に誰かが来たらお前はすぐに見つかる。
ヒヤヒヤするだろうな!
この屋敷の老婆は階段を登ることが難しいので、お前が見つかることはまずない。
と説明されていても恐ろしく不安だろう。
そんなお前を思うとわたしは愉快でたまらない。
二階の北西の間の紹介をしよう。
写真は次回この家屋に行った時に撮ってくるのでお楽しみに。
大体四畳半くらいのごく狭い間で、現在はベッドの骨組みのみとその上に書籍が段ボールで置いてある倉庫のような間だ。
昔趣味でやっていたガスガンのカラシニコフが置いてあったかも。
元々は生前の父親の趣味部屋としてハンダ鏝や基板など電子工作に使用する道具やトランジスタという雑誌、小型望遠鏡などが所狭しと置いてあった物置のような部屋。今は埃の物置部屋。
図のようにこのスペースに柵を貼り付けて、簡易的な檻にする。
檻の柵は木製の格子状が良いな!
もし正面を向かせてM字開脚できそうな幅であれば、下の図のような板の台を置いて金玉袋を引っ張って釘で固定するのも良い。
このように。
まあ、よっぽど悪さをしなければこれはなくても良いかな?ハハハ。
金玉袋は袋の部分なら釘を刺してもそれほど出血はしない。
以降加筆予定2024秋