旧東海道歩き132 七里の渡し
七里の渡しの時の鐘
昭和30年に再建された常夜灯。
そして、歌川広重で宮の宿船着場風景が描かれてる、と。
帆掛け船が描かれていますが
宮の渡し自体は、ここに書かれているけれども
弁才船で渡ってたんだろか
って、やっぱり、どの船で、って興味あるよなー
やはり、弁才船で渡っていたよう。
そして、船を嫌う人のために、脇往還を使って、ここから中山道を使う人がいた、と。
それぐらい、船旅、当時の人たちにとって、危険で嫌われてたんだろうなー
それと、熱田神宮の鳥居からすぐに海になってる。
そして、熱田神宮浜鳥居っていうのが、前はあったのだと。
こちらに詳しい!
そして、鳥居、朱塗りだったのね。