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【Music】→Pia-no-jaC←
#これを見た人は人生を狂わせたアーティストを5つ挙げる
— ちえ/いろは🥁🌻 (@irhdrums) March 10, 2024
SOPHIA
DREAMS COME TRUE
→Pia-no-jaC←
TRI4TH
PRIMITIVE ART ORCHESTRA
①ベース音ばかり追うきっかけ
②ライブで歌聞いて泣いた
③ライブ楽しすぎ、カホンすごすぎ
④ドラム再開したきっかけ
⑤3人最小なのに表現の広さに虜
先日、ふと呟いたのです。
こんな大袈裟なタグではあるが。
先日上げた記事では、好きなものを備忘録のように上げていたので、
同じように、各アーティストについての私の個人的好きポイントや、
おすすめ曲(YouTubeに上がっているもの)を記事としてみることにする。
順不同。
前回はDREAMS COME TRUE。
今回は、→Pia-no-jaC←について。
→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)は、ピアノ担当のHAYATOとカホン担当のHIROの2人による、日本のインストゥルメンタルユニットである。2005年1月に結成され、楽曲はピアノとカホンのみのシンプルな構成である。その音楽ジャンルには『ハイブリッド・インストゥルメンタル』と呼ばれている[1]。
彼らを知ったきっかけは、たしか遊べる本屋、ヴィレヴァンだった。
ヴィレッジヴァンガード (書籍・雑貨店)
日本の書籍・雑貨店
ヴィレッジヴァンガード (Village Vanguard) は、愛知県名古屋市名東区に本社を置く株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション (Village Vanguard Co., Ltd.[1]) グループによって展開されている書店である。2022年5月31日現在、店舗数は318店舗(直営313店+FC5店)[2]となっている。略称は「ヴィレヴァン」、「ヴィレッジ」。
カホンという打楽器については、音楽仲間からの情報で知っていた。
でもこの人たち、鍵盤とカホンでしょ???
音楽として成立するの???と。
全然成立する。
なんなら、当日の空気感で、演奏変わる。
なにこの面白い人たち。
インストアイベントやらライブやらで、楽しくわちゃわちゃ演奏する2人に、すっかりはまる。
演奏がめっちゃ楽しそうだし、MCとか面白い。
なお私は→PJ←をおそらくきっかけとして、カホンをちゃんとやるようになる。
まぁそれは後日書く機会があれば、、、
さて、おすすめ曲を。
組曲『 』
ヴィレヴァンで一目惚れならぬ、一聴き惚れした曲。
なおヴィレヴァンでは、別のインストバンドも一聴き惚れしている。それはまた、別の機会に。
それだけあの当時、ヴィレヴァンでは好きな系統の曲がかかっていたんだ。
鍵盤とカホンだけでこの格好良さ、ヤバくないか???と思って、すぐCD買ったし、
数ヶ月後にはヴィレヴァンでのインストアライブにも行ったし、なんならライブ普通に行ったような。
以降は他に好きなバンドが増えたので、頻度は低いものの、1,2年に1度は行くようにしている。
音楽って楽しいよね!って表現しているアーティストが近年好きなのだが、多分そうゆう人が好きなのに気がついたの、→PJ←が最初なんじゃないかな。
美しく青きドナウ
シュトラウスの曲のカバー。
これPV出てくる方々みんな、楽しくて可愛いんだー!
さりげなく本物混ざってるところとか。
なお好きすぎて、結婚式の夫婦紹介ムービーにこの曲使わせてもらいましたわよ。
実は夫婦して→PJ←好きなので、彼らのライブは夫婦で行ってはしゃぐのが恒例行事。
アイネクライネ
知ってるクラシックのカバーで、これすごく好き。
鍵盤めっちゃ格好いいのに、パーカッションの締めるところとかツボすぎる。
HIROさんの赤髪好きなんですが、昔から何故か赤髪ばかり惹かれるの何故、、、??
今ではすっかりインスト界隈では有名になってしまったけど。
相変わらずライブは楽しいので、また近々行かなくては、、、!!