キラキラしていないことが逆に強みになるかもしれない

最近の僕の私生活は本当に地味です。
遊びにも行かず、副業のための勉強をずっとしています。
SNSもあまり見ないし、投稿もしていません。
その地味さこそが自分の強みなのかもしれないと考えました。

自然体でいること
キラキラした人には確かに魅力があります。
人を惹きつける力があります。
でもキラキラしていない人の方が話しやすいこともあると思います。

高校時代の話
僕の高校時代の担任の先生は、3年間それぞれ違うおじいちゃん先生でした。
性格はみんな違いましたが、親しみやすかったです。
ほかのクラスには若く勢いのある先生もいましたが、僕にはおじいちゃん先生が合っていました。

情報発信にも共通する
情報発信の世界では、キラキラした人のほうが映えるし人気だと思います。
そんな中でキラキラしていない人のほうが、かえって相性が合うということもあるはず。

自分はどうか
今回のこの考え方を自分にも当てはめてみます。
おそらく、僕はキラキラしたタイプではありません。
背伸びしてキラキラを出してた時もあったけれど、素の自分は静かなタイプです。
だからこそ無理にキラキラしようとせずに自然体で情報発信を続けていきます。
たぶん結果としてそれが自分の強みになる。

SNSへの挑戦
まだ僕のSNS活動は模索中です。
キラキラしていなくても、それはそれで続けていこうと思ってます。
そしていつか勇気を出してインスタグラムにも進出してみます。
周りのキラキラに委縮せず自然体の自分で！

stand.fm

音声でも話してます。
ぜひ聞いていただけると嬉しいですm(__)m