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【結果報告】九大生のブランド意識調査👜👠
突然ですが皆さん、このアンケートを覚えているでしょうか??
\\九大生のブランドに対する意識を大調査//
— iQ Lab (@iqlabofficial) December 14, 2020
いよいよ最終日!
こちらのアンケート本日までとなっております🚨
まだまだ回答間に合います!!
アンケートに答えて1000円ゲット✌
回答はこちらから↓↓↓https://t.co/9aD14BoL7g pic.twitter.com/WeyR5d1J45
iQ Labが昨年12月、九大生のブランド意識に関するアンケートを行いました✏️ 今回の回答者数はなんと340人! 回答してくださった皆さん、ありがとうございます✨
それでは、今回はその結果について発表していきたいと思います💐🙌
まずは結果一覧!
それでは、ここには紹介されていない質問も含めて、設問ごとに詳しく見ていきましょう👀
🏃♀️ 🏃♀️ 🏃♀️
ブランドと言われて思い浮かべるものは?
1位 認知度の高さ / 有名である(64.71%)
2位 信頼性の高さ(62.06%)
3位 高級品 / 高級感(43.24%)
回答を男女別で見てみると、男性は「信頼性の高さ」、女性は「認知度の高さ」と「周囲から認められている 」ことを重視する傾向がありました!
また、所属学部による違いでは、理系が「品質」、文系が「老舗 / 歴史の古さ」、文理融合が「デザインのよさ」を重視する傾向が見られました🔍
九大生は、自分が学ぶ分野に影響されているのかもしれません!😲
📑 📑 📑
家電(冷蔵庫や洗濯機など)など購入するとき、ブランドは影響する?
1位 価格が同じならばブランドを意識する(70.00%)
2位 価格が安ければ、ブランドは意識しない(26.18%)
3位 常に意識し、選択に影響する(22.35%)
4位 価格が高くても、ブランドで選ぶ(5.59%)
ブランドを意識することはない(5.59%)
引っ越しの際などに購入する白物家電は、価格を見た上でブランドの意識する人が多いようです!
また文理融合に所属する人は、「価格が高くても、ブランドで選ぶ」が 10.81%、「ブランドを意識することはない」が0.00%となっており、その他の学部よりブランド意識が高いようです✨
🔌 🔌 🔌
服や装飾品以外で、身近な友人・知人とブランドがかぶることはどう感じる?
1位 特に何も感じない(57.06%)
2位 同じブランドは独自性が薄れて望ましくない(22.94%)
3位 同じブランドは安心感があって望ましい(17.94%)
特に何も感じない人が半数以上でした!
ここでは、文系の女子の「同じブランドは安心感があって望ましい」が28.57%と特に高くなっていました。友人とお揃いのものを持っている人も多いのではないでしょうか?
その一方で、文理融合は「同じブランドは独自性が薄れて望ましくない」が35.14%とブランドへの意識が顕著に現れる結果となりました🤔
👫 👫 👫
ブランドを重視する商品カテゴリーは?
1位 パソコン / スマートフォン(66.76%)
2位 服など衣類(53.53%)
3位 腕時計(45.59%)
4位 靴、バッグ(44.71%)
5位 ネット通販 (Amazon / 楽天など)(36.76%)
男女とも圧倒的にブランドを重視するのが、パソコン / スマートフォン📱 大学生の必需品であるこの2つにはこだわる人が多いようですね!
サービスの部分では、ネット通販やクレジットカードにおいて、ブランドを重視する人が多く、ネット通販の消費が増えていることが大きく影響しているようです📦
💻 💻 💻
ブランドを「知る」「好きになる」きっかけは?
〜「知る」きっかけ〜
1位 知人/友人が使っている(72.35%)
2位 TVCM(55.59%)
3位 SNSのインフルエンサー (Youtuberなど)(33.53%)
4位 親や兄弟などが愛用しているから(29.71%)
5位 ブランドショップや百貨店など店舗で知った(29.41%)
〜「好きになる」きっかけ〜
1位 商品やサービスが好きだから(75.59%)
2位 知人/友人が使っているから(46.18%)
3位 親や兄弟などが愛用しているから(29.71%)
4位 好きな芸能人やアーティストが広告しているから(20.59%)
5位 ブランドショップや百貨店など店舗での体験がよかったから(18.53%)
知るきっかけは、身近な友人が圧倒的!続いて、リズムやキャラクターなどが印象的なものが多いTVCMがランクイン。また、インフルエンサーなど若者ならではの要素も上がっていました🗯
好きになるきっかけは、自身の体験がトップに🥇 友人や家族など、自分と親しい人の利用は好印象のようです😊 また、知るきっかけで上位のインフルエンサーは、好きになるきっかけでは、11.47%と低いという結果になりました🌀
👪 👪 👪
ブランドに「良い印象」「悪い印象」を持つのはどんな時?
〜良い印象を持つ時〜
1位 商品やサービスのコストパフォーマンスが予想以上だったとき(91.18%)
2位 購入した商品が長持ちしたから(60.29%)
3位 そのブランドについて、周囲の人たちに褒められたり、羨ましがられたりしたとき(43.82%)
〜悪い印象を持つ時〜
1位 商品やサービスのコストパフォーマンスが期待を下回ったとき(81.47%)
2位 ブランドの購入時に嫌な経験をしたとき (スタッフの態度が悪いなど)(41.47%)
3位 そのブランドについて、周囲の人たちから悪い評価や評判を聞いたとき(38.24%)
ブランドに対する好印象の理由では、女性が「商品やサービスのコストパフォーマンスが予想以上だったとき」、「そのブランドについて、周囲の人たちに褒められたり、羨ましがられたりしたとき 」、「ブランドの商品ラインアップ拡大し、自分でも購入しやすくなったから」の3項目が男性と比べて高い結果に! 一方、「商品が長持ちしたとき 」の項目は、男性の方が特異的に高い結果になりました📈
また、SDG’sなど社会的な取り組みについては、総合では7.94%とあまり高くないことがわかりました💦
悪い印象については、「コストパフォーマンスが期待を下回ったとき 」が最も重視される結果に💰 加えて、「そのブランドについて周囲の友人から悪い評価・評判を聞いたとき 」と「そのブランドについて親や家族から悪い評価・評判を聞いたとき」という近親者からの評価による影響は合計して63.24%とかなり高い数値に! やはり自分の身近な人の率直な意見は気になるようです😓
以上、ブランド調査の結果発表でした!!
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