自分をコントロールをしていた事に気がついた
自分をコントロールをして居た事に気がついた
望みが出た時に、その望みから出た自分の内側が求めているエネルギー、感情を感じられず
目の前に起こる現実世界に期待と執着していた
必ず叶えたい…!!!
どうやって叶えられるかな?
引き寄せるには難しそう….
何か頭で考えすぎて、気分が悪くなっている状態にも気がつかなかった
最近、気分が悪くなったりイライラする事が多かったから、生理前かなー?と思っていたんだけど、いくつかの事が、ふと疑問に思った
そもそも「生理前だからイライラする」とは限らないよね?
生理=めんどくさい、辛いってイメージがあったけど、なんで辛いイメージしかないんだろう?
こんな風に思っていたから、生理前は体が緊張していた事に気づいた
だから、気分が悪かったんだ
そして、もっと気づいた
考えすぎていたんだって事に
こうしたほうがいいかな?ああしたほうがいいかな?
時間がかかりそう、、、。このあと何しようかな、、?
ぜーんぶ、頭の中で目の前に存在しない仮想空間を想像して会話をしていた
しかも、それらの会話の全ては「自分にとって最善な方法」になるように話がされている
あーだ、こーだ、頭の中で色々考えていたけど、それは全ての元をたどれば、全部自分の為で、そのエネルギー(愛からなのか恐れからなのか)が違うだけで、自分に対する愛だという事も分かった
だからね、色々考えてるけど
その深層心理でをたどれば全て「自分への愛」にたどり着くの
どうでもよかったら、感情なんて出ないし動かないからね
何をしてもずべてうまくいくように、私の内側がずっと、どんな時でもサポートしてくれていた
全ては絶対的に大丈夫、なぜなら私が私が創造している世界だから
食事を食べられないレストラン
私が選んだ、全てがパーフェクトなレストランに来た
そして、席に案内され、メニューを渡された
私が食べたい料理はなんでも作ってくれるという、まさに魔法のレストランだ・・・・!
それなのに私は
「これは流石に作れないよな…」「お好み焼きとかな無いよね…」「混んでそうだから、あとで注文しようかな」
レストランにいるのに、注文をしない!!
いや、注文をして、受け取ることを許可していない
このレストランのキッチンはものすごく広くて、なんでもすぐに提供することができる
キッチンは店内から見えないので、到底私は、そんな事を知らない
いくら店員さんに「なんでも作れますよ、うちはキッチンが広いので」と言われても、信じられない
そして、いくらでも目の前に食べたいものはあるのに「あの店何も食べられなかった!!!」と、気づかずに他のレストランへ行く
この食事が食べれないレストラン現象が、よく起こっていた
よく起こっていたのは、私の思考パターンの一つだったから
景色を楽しむ、深呼吸して空気を感じる、よく噛んで食事を味わう
全てある
全てあるから、今を全力で味わう
考えるな、感じろ!!!
10代の頃よく言ってた口癖を思い出した
大切な自分の為に、気分が悪くなる考えはやめよう
その代わり、いい気分を感じてみよう
何もなくても、生きてるだけで素晴らしい
なぜなら、私が生まれてくる確率は、人類が誕生してからどのくらいの月日が経つかわからないけど、人類、生き物、動物、それらが全て奇跡的な確率でまさにミラクルの連続で
今の私がここにいる
私がいなければ、この記事を書く事もできなかったし、
今、私の文章を読んでくれてるあなたに会う事も無かった
私がいなければ、何も体験することができないのだ
私がいるから、美味しいと感じられる
私がいるから、楽しいと感じられる
私がいるから、嬉しいと感じられる
私がいるから、もやもやを感じられる
私がいるから、怒りを感じられる
私がいるから、寂しさを感じられる
全ては私が存在しているから味わえる世界
私が気分良くいること以上に大切なことは何も無い
そうだ、そうだ、忘れていた
宇宙一大切な自分の気分を整えることが、私にしか出来ない事だった
だから、究極、現実世界の結果はどうでもいいんだ
私を信じる信頼と安心、深い深い、内側にある愛のエネルギーに繋がろう
全ては私が創造している遊びだから