そもそも
生きているということは
私自身がいのちだ
だから
私のいのちについて一番よく知っているのは
私自身でなければならない
この簡単な真理をもって
本当の自分は
形でも体でも、エネルギー体から生じたものでもなく
体の在る前からいのちは在り
頭のある前から心はあったということ
いのちが全て元であって
体はそれを体現する所作だということ
いのちという光が
念(想い)というフィルムを使って
写した影が肉体ということ
今まで
肉体あってのいのちだと思い
肉体に不具合や病があると
いのち(生命)は十分発現されぬように思われ
体が病むと物質的に外から薬を飲むとか
手術をするとかして修理しなければいけない様に
私たちは思っていたのでしたが
肉体というものが自分のいのちの光によって映しだされた念(想い)の影
鏡に映った顔のようなものだという事がよくわかれば
ここから先は
239字
不定期更新になりますが、変態の視点からみた世の理を発信いたします。なお、こちらで得た収益は書籍購入や情報収集などの活動費用に活用させていただきます。
癒し処一福の心と身体の話
¥980 / 月
形から見る美と健康について、施術や日常生活を通しての気づきを公開していきます。整体テクニックやスピリチュアルなど色々な情報を体を通して見つ…
よろしければサポートお願い致します!いただいたサポートは心と身体の研究のために使わせていただき、「自分のイノチを生きる」に繋がる情報を提供させていただきます!