自己イノベーション最終章3 あり方と覚悟
癒し処一福
福井です
長編に渡った自己イノベーションシリーズも
残すところあと2回となりました
ゆーて
ここからは方法ではなく
意識的な部分になります
会社員時代に
マネジメントやPDCAなどをひたすらやってきましたが
「自分」(自己)
に意識を向けたときに
それは二の次になるんです
タイトル通り
あり方と覚悟
覚悟しないと「風」は吹かないんですね
どの状態でいるか
決めさせられた、もしくは決めなければいけない状況でやったことに
風なんて吹くはずもなく
結果
うまくいかないを繰り返す
自分発信で(あり方)
自分の内側から出てきた欲求を
覚悟を決めてやる
ということです
では具体的にそれを説明していきいますね
まず
「設定した目標を目標通りに行う」ということのパラダイムを
ひっくり返すこと
今までと同じ計画的に行うことを
自己イノベーションの際に行うと全く変化はなく
本質からずれます
あり方とは
「ある」から出てくるものであり
「あろうとする」計画や箱の中からは何も出ないということです
これは「計画」の生み出され方が重要で
決めさせられた、もしくは決めなければいけない状況でやったこと
で計画したものは、動かしようがないということなんです
自分の射たい的には一生当たることはないでしょう
そもそもイノベーションは計画を立てづらいし
PDCAサイクルを回し始めることが難しいんですね
無理をして実現の根拠もない目標や計画を立てて
PDCAサイクルを回そうとしても
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癒し処一福の心と身体の話
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