妄想上等だよこんにゃろー!!!
どーも!
恋愛はじめのいっぽさんです。
前回はわたしのnote第一歩だったわけですが…
投稿、めちゃくちゃ緊張しました!
恋愛の第一歩も
くらべものにならないくらい
ハードル高いですよね。
今日はそんな恋愛のハードルをぐっと下げる
お話をしたいと思います。
(熱い気持ちのまま書いていたら
タイトルが荒ぶってしまいました)
婚活を始めるまで
わたしのなかで恋愛って
自分とは関係のないもの
という認識だったんですよ。
楽しそうに恋愛している人がいる箱庭の世界を
外から覗いてる自分、みたいな感覚。
恋愛と聞いて想像できる精一杯が
ドラマや小説などフィクションで
知る情報ばかり。
友達から聞く彼氏の話も
恋愛したことないわたしからすれば
「そんなに熱くなれてすごいな…」
くらいの感想しかなかったです。
(もちろん口には出してません!)
今思えば
本当は恋愛してみたい気持ちと
恋愛がこわくて踏みだせない気持ちで
無意識に予防線をはっていたのかな…と
思ったりします。
だってさ…
わたし可愛くないもん!!!
自分の容姿にぜんぜん自信ない!!
メイクも申し訳程度にしかできないから
化けることもできないし←
初見で「あ、ノーサンキューです」
って言われるに決まってる!
そんで、恋愛しなければ知らずに済んだ
こころの痛みに苦しめられるんだ!!
してもいない恋愛の
被害妄想が激しい人間でした、わたし。
男性に優しくされたのは
仕事中くらいなもんです。
とくに学生時代は
顔が可愛い子がモテますからね〜
そんな人生過ごしてきたら
予防線もはりたくなります。
(ブラックいっぽさん出てきちゃった)
そんなわたしがまずすべきことは
箱庭の中にいる自分を想像することでした。
つまり
恋愛は自分にも関係のあること。
わたしも恋愛する一員なのだ。
と、自覚を持つことです。
実はこれ
恋愛の第一歩を踏みだしたも同然です。
え?そんなこと?
拍子抜けしたかもしれません。
「恋愛を自分事として認識すること」
めちゃくちゃ大切なんです。
わたしはこの意識をしてから
日常生活でも恋愛に関することへの
向き合い方が変わりました。
アンテナの感度が高くなった感じ。
今日はコレだけ
覚えていてほしいなと思います。
1個目のハードル
サクッと飛び越えちゃいましたね。
さらにその先に進みましょう。
あなたには推し、いますか?
アニメのキャラクター
2.5次元俳優
K-POPアイドル
「推し」のラインナップが
若干偏っているのはわたしの趣味です。
できるだけ人間の姿をしている推しがいいです。
推しの隣りで歩いている自分を
想像してみましょう。
場所は自分にゆかりのあるところがいいです。
よく立ち寄るカフェ
通勤で使っている駅のホーム
近所のコンビニ
日常に推しがいる風景を想像します。
推しのとなりで歩いている
あなたはどんな表情をしていますか?
その表情は、恋愛をしているときに
あなたが見せる顔です。
幸せそうな顔をした自分が
見えるのではないでしょうか。
もし恋を知らないわたしに会いに行けるなら
こんな言葉をかけたいと思います。
さいごに
恋愛する世界へ一歩踏みだすための
妄想活用術をお見せしたいと思います。
オタクなわたしの得意分野です。
NG例
「あーあ、
いつかわたしを迎えに来てくれないかな〜」
と、自宅2階のベランダで夜風にあたりながら
犬◯叉を待ちわびる。
↑オタクとしてはこれで構わないんですけどね!
そもそも2階まで飛んでこれる人いないからね!
いったん、落ち着こうか!!
OK例
話題のカフェで推しと待ち合わせ。
今日はずっと楽しみにしてた映画館デート。
ポップコーンは塩派かな?キャラメル派かな?
映画が始まったら
手をつながれちゃったりして♡
↑とても現実的なシチュエーションです!
恋愛したらきっとこんな場面もあるでしょう。
実はこの例
リアルにどっちもわたしがしていた妄想ですww
大まじめに書いてますが
めちゃくちゃ恥ずかしいです。
OK例のみ参考にしてください(笑)
さっきの妄想は婚活をつづけるなかで
ひとつのモチベーションになってました。
いつか、推し(=好きな人)と
一緒に映画を観に行きたい!
映画は年に一度のコナン映画がいい!!
数年後、夫となる人とのデートで
ちゃんと叶いました!!
エンドロールが流れるなか
手は自分からつなぎました!!!←
妄想がはかどりすぎて
あらぬ世界へ飛んでいってしまわないように
恋愛に向けた妄想のポイントを
おさらいしますね。
・自分の日常生活でよく行く場所に
推しと一緒にいることを想像する
・その日の服装、天気、季節なども細かく想像する
・うふふ♡と笑顔になれるイメージをつくる
想像することで
ポジティブなイメージを自分のこころの中に
置いておくのです。
推しの隣りを歩くだなんてそんなおそれ多い!
わたしなんかがそんな存在にはなれん!!
とか自分を下げる必要はまったくナシ。
推しはそんなことを思う人間性なのか?
いや、そんなはずはない。
息してるだけで尊い存在なので。
そうでしょう?
長くなってきてしまったので
今日はここまで。
本日のまとめ
・自分も恋愛する一員なのだと認識をもつ
・今の日常の中に推しがいることを想像して
楽しい恋愛イメージをこころの中に置く
数あるブログの中から
わたしの記事を見つけてくださって
ありがとうございました!!
記事みたよ!のスキ
いただけると励みになります。
ではまたお会いしましょう。
あなたの恋愛第一歩を心から応援しています!!
恋愛はじめのいっぽさん