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献血が好きだった/統合失調症大学生
精神科に通う前はこまめに献血に行っていました。
それは献血で貰えるもの目当て!ということもすこ〜しありましたが今直接社会貢献できない自分でも献血によって社会貢献できることが嬉しかったからです。
何より自分を傷つけてネガティブのぐるぐるに囚われるよりも、誰かのために血を抜いて役に立ってもらう方がポジティブなエネルギーも得られるし感謝してもらえるし美味しいものをいただけるしで一石三鳥くらいお得だ!と気づいたことにあります。
今は飲んでいる薬の関係で献血に行けないし、もしかしたら今後一生薬を飲み続けなきゃいけないから献血には二度といけないかもしれないけど、でも高校生の頃の献血に行った体験は貴重なものだと思うのです。
今日も記事を読んでくださりありがとうございました!
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