脳味噌
⭐️⭐️
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皆さんこんばんは
フリックフラックの髙橋壱歩です。
いつも僕の記事をお読みいただき
ありがとうございます。
僕ね、
何度かnoteの記事にも
書いた事があるんですけども
言葉遊びが好きなんですね。
なぞなぞとか
ある言葉の語源について
考えたりするのが好きなんですけども
語源を探るのは
一旦自分の中で予想してね
そこから正解調べるのが
好きなんですよ。
その答え合わせによってね
あれ?これは俺の方が
正解っぽいのになぁ
ホンマの語源めっちゃ嘘っぽいやん
みたいになる時も
あるんですけど
それはそれで楽しいんですよ。
より正解っぽい不正解を
導き出せたっていうのが
嬉しいんですね。
でね、
今日は
『脳味噌』について
考えたいと思うんですけども
『脳味噌』みたいにね
単語の中に違う単語が入ってるパターンの
やつってね
中に入ってる単語が
先にある前提で作られてるじゃないですか
これ僕めっちゃ勝手な事
言うてるかもしれないですけど
多分そうなんですよ。
でね、
『脳味噌』やったら
『味噌』が先にあって
『脳味噌』という言葉が
出来上がったんだと
考えられるわけですよ。
これって大分不思議じゃないですか
人間の大事な部分よりも先に
調味料の名前が決まったって事でしょ
確実に脳味噌の方が
先にあったはずやのに
だって最初に『味噌』を作る時にも
『脳味噌』使って考えてるはずですもんね。
で、調べてみたんですよ。
ほんなら
まあとりあえず
『味噌』の方が先っていうのは
確実っぽくて
なんで『脳味噌』に
『味噌』っていう文字が
入ってるのかっていう理由は
「ここがミソなんですよ」
みたいな感じの使い方と
同じように
『みそ』という言葉自体に
重要なもの
っていう意味があって
そこから来たらしいんですよ。
みそ
からの
重要
からの
脳味噌
になったらしいんですね。
1個経由してたんですね。
これはちょっと正解たどり着くの
難しかったですわ
ではまた明日
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