海苔巻き
⭐️⭐️
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皆さんこんばんは
フリックフラックのいっぽです。
いつも僕の記事をお読みいただき、
ありがとうございます。
さて今日はね、最近
感じた事を書いていきます。
僕ね、この記事にも書いた通り
海苔が非常に好きなんですね。
ここ数ヶ月間は
ほぼ毎日食べてまして
おにぎりに巻いて
持ち歩きますし
お弁当のご飯部分にも
海苔弁のような形で
間に敷くくらい
好きなんですけども
最も海苔を食べるシチュエーションって
晩ごはんの時なんですね。
普通朝ごはんの時やろって方も
いらっしゃるかも
しれませんけど
僕は晩ごはんの時に食べるんですよ。
晩ごはんは
大体自炊で
和食が多いですから
白ごはんがあって
味噌汁があって
メインのおかずがあって
そこから副菜があったり
無かったりなんですけど
食べはじめの段階って
白ごはんは
茶碗にこんもり盛られているわけですよ。
この段階ではね、
海苔は必要無いんですよ。
おかずがまだ沢山ありますし
白ごはんそのものの味も
すごく好きですから
むしろ白ごはんだけでも
進むくらいで
まだ海苔の出番では無いんですよ。
そこからどんどん
食べていって
白ごはんが減りますよね。
だいぶ減ってきたところで
やっと海苔の出番なんですね。
ちょっと味変したいというか
激変はさせたく無いんですけど
ちょうど海苔くらいの変化が
欲しいんですね。
だから、海苔を
ごはんの上に載せるんですけど
どうやって巻くかってね
人それぞれだと思うんですけど
僕は理想系は
巻き寿司の切る前の
小さいバージョンみたいな形に
巻きたいんですね。
円柱形で
外周をくるりと海苔が
覆っているという状態にしたいんですよ。
小さいロールケーキのような
土管みたいな形ですわ
もう形の例え
このくらいで良いですかね
同じ形にするよって方
結構いると思います。
そういう形に巻いて
食べたいんですよ。
そしたら海苔の味をダイレクトに
感じられて
白米を食べることが出来るから
満腹にも近づくという
一石二鳥なんですけども
この海苔の巻き方ってね
ごはんが
茶碗にこんもり盛っている時ほど
おあつらえ向きにやりやすくて
少ない時には異常にやりにくいんですね。
つまりね、
やりやすい時ほど
海苔は必要無くて
海苔が必要な時ほど
やりにくいんですよ。
なんなんですかね
この上手くいかない感じは
僕はこれを勝手に
海苔のジレンマ
という風に呼んでいるんですね
逆やったら
どれだけやりやすいか
って話ですよね
ではまた明日