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and_basic_woof
マイクを通して
⭐️⭐️
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皆さんこんばんは
いっぽです。
いつも僕の記事をお読みいただき、
ありがとうございます。
さて今日はね、
数ヶ月前から感じている事を
書いていきます。
最近ね、月1回くらいの
ペースで皮膚科に
通っているんですね。
家の近くの皮膚科に
予約して
時間になったら行って
受付をしたら
待合室で待つように言われて
しばらくしたら呼ばれて
診察室に入るわけですよ。
そしたらね、
毎回おじいちゃんの先生が診てくださるんですね。
都会のお医者さんという感じでは
全くなくて
町の小さな診療所のお医者さんみたいな
小さいおじいさん
なんですけども
なんで?
っていうポイントが1つありまして
その人ね、
なぜかわからないですけど
ピンマイクというか
ヘッドセットみたいなものを
つけているんですね。
で、それを通して話しかけてくるんですけど
そもそもね、
その人自体別に声が特別小さいわけでは無いんですよ
お年寄りの平均的な
声量というか
普通の人間より少しだけ小さめ
という程度なのに
なぜかマイクを通していて
ちょっとだけ大きくなって
聞こえてくるんですね。
だから、マイクも
そんなに仕事していないんですよ。
ホンマにほんのちょっと大きくなるくらい
なんですよ。
しかも
普通のお医者さんよりも
距離は近いというか
膝と膝が近づくくらいの
距離なんですよ
だからね、
普通の人の声を0としたら
そのおじいちゃんは
ー1、ー2くらいの声量なんですけど
それをマイク使って
1ないし2くらいにしているんですね。
意味わからないでしょ
何が目的やねんって言うね
しかもね、
若干ハウリングみたいなんして
ちょっと聞き取りづらい時あるんですよ
なんでマイクつけてるんですかね
ではまた明日
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