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uenomanga
柄のないメガネ
⭐️⭐️
(星の数でこの記事のオススメ度を
5段階で評価しています)
皆さんこんばんは
いっぽです。
いつも僕の記事をお読みいただき、
ありがとうございます。
さて今日はね
かなり昔、僕が感じた事を
書いていきます。
かなり昔ですね
今から15年くらい前
家でテレビを見ていたんですね。
その時見ていたのは
確か、『世界ふしぎ発見!』
でしたかね
ある人が海外に行って
街を探索して
その街にまつわるクイズを
どんどん出していく
みたいな
そういう形式の番組だったんですけども
メガネ屋さんが出てきて
そのメガネ屋さんで
柄のないメガネが
売っていたんですね
柄のないって
意味わかりますかね
あれは正式名称は
テンプルっていうんでしょうか
レンズを囲っている縁ではなくて
レンズから
耳にかけて伸びている長い部分
あの部分がないメガネが売っていたんですよ。
つまりレンズと
そのレンズを丸く囲む部分だけですわ
僕はね、その当時はメガネ
かけた事とか特に無かったんですけど
そのメガネが変な事だけは
分かったんですね。
だから、なんでこんなメガネあるんやろ
って思ってたら
それね、
ヨーロッパのどこかの国だったんですけど
この国の人たちは
みんな鼻が高いから
柄がなくても普通にかける事ができる
というような説明だったんですよ。
マジかいなと思いまして
まず、そもそもね、
そうやとしても
柄あって良いと思うんですよ。
鼻が高いって
柄を無くす理由にはなって無いでしょ
それプラスね
多分、落ちるでしょ普通に
いくら鼻が高いって言っても
傾斜がついているわけですから
ほんで下向くでしょ
あれは、多分
ジョークグッズか何かだったんですかね
実際に普段使いで
そういう形のメガネかけている人
見た事ないですもん
もし実際かけてる人いたら
見てみたいですね。
ではまた明日
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