上京して8年、
ゆずの北川悠仁が書いた「レストラン」が好きだ。
20歳を超えたあたりからとても好きになった曲。
そして、今ではとても大切にしている曲です。
諸行無常
という言葉がぴったりだと思う。そんな曲。
良くも悪くも変わっていく。それは景色、街並み、状況だけではなくて、ひともそう。
「変わってしまった君」というより、「変わらざるをえなかった君」の話をしていると、勝手に思っている。
”変わっていく”事に関して、北川悠仁は敏感だと思っているし、北川悠仁のそういう歌が好きです。
代官山リフレインもそうだな〜(地雷)
本当はもっとありますけど、地雷でしかないのでまた別で。
リンクが貼れないんですよ(定期)
東京という町があまり好きじゃなかった僕に
僕より田舎者なのに君は色々教えてくれた
地下に続くこの小洒落たレストランも
今じゃ馴染みの店になったんだ
理由はわからないけど、全文載せてしまった〜
どこかで区切ったらきっと伝わらない。この詫びしさ。
すべてが過去形
詫びしさを描く北川悠仁は天才的だな〜。好きだけでは足りない。
過去形だからさ〜、東京があまり好きではなかった僕は今ここにはいないし、色々教えてくれた君もいないし、馴染みではなかった店はそうではなくなってるし、
もうここの時点で私の頭の中は、【ぴえん】という感じです。
そして
移りゆく〜季節の中で〜あなたは何を待っているの〜〜?
と、叫びたい。
君は生まれ育った町へ帰っていった
その目にこの町は一体どう映ってたの?
探してたモノはその手に見つかったのかな?
ここに出てくる君、上京して8年で故郷に帰ったんですよね。
8年か〜長いな〜。具体的すぎる年数なんだが。これ誰かモデルいる?
インタビュー記事いっぱい溜まっているけど、読めてないし、気力ないからソースあれば教えて〜(他人任せ)
調べます調べます。この目で確かめます。この記事を投稿してから。。
え、もしかして8年は僕が上京してからの年数??
ん〜まあここでは、どちらでもいいか。(よくはない)
一体どう映ってたの?って
え、そんな寂しそうに、、言わないで。
”君”が選んだ”東京”と言う町が、君にとってマイナスなイメージになって欲しくない、みたいに聞こえる。そして、そんな事思わないでって思ってそう。
というより、僕と出会ったこの町を嫌いにならないで。って言ってそう。
僕、空を見上げるのが日常な気がする。
探してたモノはその手に見つかったのかな?
ここで、心配している気持ちが伝わりすぎて、何をどうしたらいいのかわかりません!!!!!
心配というより、僕にとっては寂しいが勝っているのだろうけど。
そういう”僕”を描く北川悠仁大好き〜
なんかもう、
ああ、君はここにいない。って言っているみたいだ。
目の前にいなくなってしまった人のことを想像する時ほど、何をやってるんだろうって思うことはないし、僕にとって君が誰にも変えられない、唯一であることを痛感していて、救いようがないぜ。
何度も言ってるけど、こういう虚無な僕を描く北川悠仁が最強なのですが、
北川悠仁もきっとそっち側なんだろうな〜(大の字、大声)
レストランの好きなところを書いてると、全文抜き出さないと良さが伝わらないのですが、どうしたらいいのでしょうか。
どんな曲もそうなんですけど、レストランはストーリー性があり過ぎるので厳しい。3000文字はいく気がする。流石に文字数が多過ぎる。
ひとまず、終わりとします。
_________
あの〜
リンクが貼れないんですけど!!!!
スーパーマンが好き、って話がうざすぎたんでしょうか!!!??
スーパーマンの記事を書いた日以降、リンクが貼れないですね。
ええ、貼るとどうなるのかやってみましょう
どん!!!!
いや、訳わからんって、、
一応、全曲サンプル聞けるんですけどね。
え。もしかして私に課された使命なのでは。。。?(違う)
レストランは11曲目に入っておりますので、皆様なにとぞ
また、気が向いたら書きます
更新頻度が高すぎてすぐに内容なくなるんじゃないの?
って、ことはありません。
全曲を書ききるまでは続けるし、多分2回目とか書いちゃう。
あ〜早くゆずにもゆずっこ さんにも会いたいですねEEEEEE!!
の気持ちを込めて、日々書いている。
今日もありがとうございました。
お、わ、ろ、う、
(マガジンにまとめているので、お暇だったら見てね〜)
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