間違ったことを言っているわけではないのに、なぜ自分の思いを言葉にして発信すると批判されるのか 今日一日考えていました 自分が社会的に認められる結果を出していないからなのだと、そう思いました 何を言うかではなく、誰が言うかだと よく考えてみたら確かにその通りだと思いました 僕は自分のことを神より尊い存在だと思っていて、次の世界的スターは自分だと思っています しかし、他者から見ればただのいきがったガキに見える 確かにその通りかもしれない 自己評価が高すぎるがあまり
人間難しいですね SNSって難しい 善悪の判断がわかりません 僕みたいな言葉の汚い人間は、特に難しいです 本当の自分はどこにいるのか ソーシャルネットワーキングサービスには、偽りの自分だけを映して、自分のいいところ、良く見えるところ、綺麗な部分だけを見せることがいいことなのか 果たしてそれは本当の自分なのか むずかしいですねー でも本来、良いところだけの人間なんていないと思うんですよ 良いところもあって悪いところもあるのが人間だと思うんですよね うーんやっ
人間したい事して生きていけばいいと思うんです したくない事はしなくていいと思うんです 好きなものは好きって言って、嫌なものは嫌って言えばいいと思うんです 人にお願いされたら、断れずいいよって言ってしまう人いると思います お願いした人からは、優しい人だなとか、寛大な人だなとか思われると思います でも、後になって本当は嫌なんだけどってSNSに書いたり、陰口叩いたりしてる人は偽善者だよなーって僕は思うんです まあ偽善で世界が回ってるところもあると思うから、一概に偽善が悪