尾道ならではの風景 Scenery unique to Omichi
山すそから、すぐ海。すそのから海までの間に建物が密集している。
The sea is right from the foot of the mountain. Buildings are densely packed between the skirt and the sea.
海のまちとして海運が発達し、暮らしの土台を築いた。
山のまち特有の信仰心が人々の暮らしの支えに。
Shipping developed as a city of the sea and laid the foundation for living.
The faith peculiar to the mountain town supports people's lives.
そんなまち尾道だから、いまも彩りのある街として人を惹きつける。
Because it is such a town, Omichi still attracts people as a colorful city.
リポート&写真/ 渡邉雄二 Report&Photos by Yuji Watanabe
よろしければサポートお願いします。日本の伝統文化に関心を寄せています。若いころに文化圏の異なる地域の方たちとの交流で日本のことをあまりにも知らなかったことに気づかされ、それがきっかけで広く浅く学んでいます。拙いレポートですが、お目に留めていただければ幸です。