[小休止] 残るダメージ、明日は試験。
“模擬患者とは:定義では、「ある疾患の患者の持つあらゆる特徴(単に病歴や身体所見にとどまらず、病人特有の態度や心理的・感情的側面にいたるまで)を、可能な限り模倣するよう特訓を受けた健康人」とされています。日本では通常、医療系学生や医療従事者のコミュニケーション教育において、「生きた教材として患者役を演ずる人」のことを言います。” (城西国際大学 模擬患者会HPより)
先日、医学生として業界に少しばかりの貢献をと、模擬患者の役を買って出てきたのだが...思いがけない事態に陥っている。
全身がだるい。全身が痛いのである。
首を動かそうとすれば「うぎぎぎぎ...」となり、変な垂直姿勢を保っている。
患者さんの役を一生懸命演じた結果、身体にダメージをくらうという訳のわからない状況。
そんな中で明日は本年度最後の総決算イベント、総合試験です。
...大丈夫か自分。
すみませんが、今夜はこの辺で。(痛い