自分の不安が原因のひとつ Kさんのびっくりオンラインセッション②
昨日の続きです。
Kさんのセッションを受ける娘を見ながら
「これは、わたしも受けた方がよさそうだ」
と思って、速攻で、翌日のセッションを予約しました。
なぜなら、わたしも娘と同様割と頻繁に「だるさ」が
やってくるからです。
「更年期だから」なのか?ちょっと疑問でしたので
そのことを聞きました。
娘の時と同様、PC前でエネルギーを読み取って
もらいました。
言われたことは
・ストレスがかなりあり、脳が疲れていること、
・特別な問題があること
(思い癖2つ:頑固・独断に関係すること)
(霊症:不安になりやすいことが、いろんなあんまりよくない気や霊を近づけていた)
最近、それほど思い悩むことがない(と思っていたので)←独断
これまたびっくり。
特に霊症!
そうなんです、わたし、不安や恐怖
あるんです。
あるんですが、それを
感じてはいけない!と
ブロックしていたみたい。
ネガティブなことを口に出してはだめ!
って←頑固
これは、Kさんによると、子どもの頃の
親との関わりや体験によって、
「感情を出さないよう」
ブロックしていたようです。←独断
小さい頃に植え付けられた「感情」が
ずっと未消化のまま、無意識に記憶
されていて(無意識の方が影響が強い)
それが思考のクセに繋がり、頑固・
独断で決めてしまう性質になって
しまったらしいです。
ああ、確かに、子どもの頃
親に感情を表現したことって
ないかも。
(子どもだから泣いたりはしていたけど)
何か心当たりのあることを
「思い出すだけでよい」
「感情を口に出す」
ことをするようにとアドバイスいただきました。
そうそう、わたし、
人と話していて
「いやよねー」
とか
「怖いわよねー」
って言われると、すごーく胸のあたりが
もやっとするんですよ。
なんなら「感情こっちにぶつけないでー」
って思ってました。
これは、子どもの時に言うことができなかった
ことと関係している!と気づきがあり、
ほんっとうによかったです。
わたしはデトックスノートを日々つけて
思考を空にするようなんでも書いているのですが、
Kさんによると
「のりこさんの場合ははっきりと口に出して
言う、ってことが大切です」
とのことでした。
それは、相手に対してだけではなく
1人でただ、言う、だけでよいそうです。
排泄物と一緒で、出すだけ。
感情の出し方は誰も教わらないからって。
言われてみたら、胸のあたりにモヤモヤ
モヤモヤたくさんあったじゃないーー??!
ということに気づきました。
どちらかというと、
「余計なことを言わない」
ことに重点をおいていたので、
真逆のことをしていたようです。
ここまで書いたら「疲れたので」
今日はもう終わりにします。
次回、ちょっとだけまとめて
このシリーズは終わりにします。
ちなみに、①に登場したバッグの一つは
昨日メルカリに出したら10分で売れました。
本当に気に入っていたので、最後抱きしめて
お別れしました。
意外とさっぱりした気分です。
今日もここまでお読みくださり、
ありがとうございました。
つづく・・・