20210118㉖デリバリーサービスの配達員さん~寒い中、ご苦労様です。
こんにちは!ioriです。 今日は、時事ネタです。
指定場所に注文した料理を運んでくれることを僕は、出前と呼んでいた。
こんな感じで、自転車やバイクの荷台にガッシャンとする固定をする機械を搭載し、料理を運んでくれた。
でも、最近これ見ます?めっきり見なくなりましたよね?いわゆるデリバリーサービス
他にもたくさんありますが?このuber eats 、出前館が多いですよね?当店も参入しているので、初期導入時にはいろいろ調べたものです。本当に良くできたサービスだと思います。ネットとかを見ていると賛否の否の方が多いように思えますが、本質はお客様に美味しいものを、早く届ける事!
僕の店の周りにも参入しているお店がたくさんあります。お店で食べるよりも割高なのにどうして?と当初は思いましたが?今や当たり前のことになっているように思えます。その上で僕が思う当たり前の理由・・・
①まず、出歩かなくてよい!
②お店がたくさんあるので、いろいろ選べる!
③お店で食べるのとほぼ遜色がない!
④感染予防に担っている
いろいろ考えてもこれ以外に理由がサッと出てこない。・・・なのに当たり前。ランチタイムなら、働く人にとって休憩時間があるからメリットは十分にある。
ステータスもあるのかな?と言っている僕も最近は、週2回くらいのペースでデリバリーサービスを利用しています。
ステータスとさらに贅沢を感じてなりません。(笑)
僕は、前職でデリバリー専門の飲食店で勤務していたので、まつわる大抵のことは、知っているつもり。
運営する側にどういうメリットがあり、逆にデメリットがあり、どんなリスクがあり得るか?
僕は、安全な運転、走行で適正な時間に配達してくれることをいつも願っていました。早いに越したことないけど!事故ったら本末転倒!今あるデリバリーサービスとは、あくまで提携関係なので配達部門は、委託という形になりますが?前職の経験から?事故らんといてね?と思いながら、見送ります。
まして、近頃寒いですよね?道路が凍っているときもあります。マンホール上でのブレーキは確実に転倒します。いつも大変やなぁ・・・
委託と言えども、僕にとっては他人ではありません。
配達員さんも報酬を貰っての事なので、過剰になるのも変ですが?やっぱり感謝ですよね。寒い中、いつもありがとう。
と同時に配達時間が切迫しないように早く美味しいものを調理しますね。
今日は、ここまで。