茶慈 庵 -saji iori-

3DCGと映像を生業としている配信者、茶慈 庵です。 こちらでは仕事中や自由時間などで学んだことを、仕事内容は分からないように 自分の備忘録用として記載していきます。

茶慈 庵 -saji iori-

3DCGと映像を生業としている配信者、茶慈 庵です。 こちらでは仕事中や自由時間などで学んだことを、仕事内容は分からないように 自分の備忘録用として記載していきます。

最近の記事

クリップ+選手紹介に良さそう https://elements.envato.com/instagram-reel-KYV2NNP 大会の説明いるか はじめて見る人にも分かるようにするか 大会の詳細情報欲しいかも

    • ライトプローブグループについて

      UnityのLight Probe Groupは、シーンの空間を通過する光の情報を取得し、動的なゲームオブジェクトやLODシステムに使用する機能です。ライトプローブは、シーン内の特定の位置でライトを測定(プローブ)し、その値をベイクして保存します。ランタイムに、ゲームオブジェクトに当たる間接光は、そのオブジェクトに最も近いライトプローブからの値を使って近似されます。ライトプローブグループは、ライトプローブの集合を管理するコンポーネントで、メニューから Component >

      • Unityについて

        DOTS UnityのDOTSは、Data-Oriented Technology Stackの略で、データ指向型のテクノロジースタックです。Unityで現在主流なゲームの作り方はオブジェクト指向型で、ゲームオブジェクトにコンポーネント(スクリプトを含む)を取り付けてオブジェクト単位でプログラミングをしてゲームを作成しています。一方、DOTSはデータと処理を分けて考えプログラミングを行う方法です。データと処理を分けることでメモリに最適にデータを入れることができたり、オブジェク

        • Unity ノードについて

          Tiling And Offsetノードは テクスチャのタイリングやオフセット、UVスクロールにも 使用する非常に使用頻度の高いノード ※ TimeノードとVectorノードの値をMultiplyノードで掛け合わせることに  よって速度を調整。これでUVスクロールの速度をX方向とY方向で独立し     て制御することが可能 Combine 要素をまとめる Split   要素を分割する Save Asset ボタンを押すことによって はじめてビューポート上でマテリアルに

          Unityの設定について

          モジュールの追加 下記画像のモジュールを追加する

          Unityの設定について

          Blenderでベイクをする

          ①ベイク元をクリックした後に Ctrl を押しながらベイク先のオブジェクトを   右上のパネルからクリック ②AOやNormal mapのノードを選択して  右の Bake パネルから Bake Type を選択して Bakeボタンを押す  ※AOとNormal mapを書き出すのならば2回同じことを繰り返す。 ③望み通りの結果が得られたならば UV Editing に変更し保存する。 ※注意事項 ・RenderはCycles ・解像度は全て最大4096、最少の数値

          Blenderでベイクをする

          PlayCanvas

          ・書き出したものはドラッグ&ドロップで読み込む ・マテリアルもオブジェクトにドラッグすることによって  マテリアルを適用する。

          5月 東京イベント

          5月 東京イベント

          Blenderのリトポロジーについて

          ■ Alt+N Copy Vector 法線をコピー     Paste Vector 法線を貼り付け ■ 頂点や面モードで面を整える  Alt+N Average→Face Area ■近い頂点は結合する

          Blenderのリトポロジーについて

          グッズサイトまとめ

          https://original-goods.orilab.jp/?gclid=Cj0KCQjwxYOiBhC9ARIsANiEIfbFJL2QrcR9q46SbM5airKNFbnJcSOGI2ZS22QYAkbFFT_WthtnM9YaAsFlEALw_wcB

          グッズサイトまとめ

          Blender 備忘録

          ■ 一気に検索してリネーム Ctrl+F2 ■ 親子関係解除 Alt+P ■ 一気に角度変更  Alt を押しながら角度などを入力する ■ オブジェクトに日本語を使用しない ■ CADから読み込むとほぼ決まった数値が入っている為  Transformに同じ数値を入力する ※図参照 ■ボーンの入れ方  Shift+Aでアーマチュアを選択  ボーンの追加はEキー  オブジェクト→ボーンの順番にクリック  Ctrl+Pで自動でウェイトを選択 ■ボーンを入れてアニメーションを付ける