理学療法士として優れている人って、 解剖学や運動学・生理学の知識が本当に深い!! ここの筋肉が使われないとこういう事になる とか 脊柱フラットだと、こことここの筋肉が使えないとか これが医学に基づいた介入なんだと改めて認識できた。 ありがとう!!先輩!!
理学療法って結局何が正解なんだろう? 外来リハでは、生活に支障をきたしている人より 生活の一部で疼痛が出ている人がメイン。 その疼痛について、何が原因なのか患者様自身で探す 手助けをするような意気込みでリハビリをしているが、 果たして正解なのか?