ヘルパー総勢16名との生活
「ほぼ」24時間を総勢ヘルパー16名と送るようになって早3ヶ月目。
様々な困難はあるけれどもそれなりの生活水準を保てるようになってきた。
ヘルパーシフトで一喜一憂し疲れるけれども前を向いて生活したい。
確かにこんなたくさんのヘルパーと関わる生活は疲れる。
だけれども、それぐらい今は支援が必要な状態なんだと認識するしかないと思う。
生活が落ち着いていくことを祈るばかりである。
今日は誰が来るかなーって待つ生活もそんなに悪くない。
痙攣発作の対応でてんやわんやするけれども、それでも頑張ってくれているヘルパーに感謝している。