「ほぼ」24時間を総勢ヘルパー16名と送るようになって早3ヶ月目。 様々な困難はあるけれどもそれなりの生活水準を保てるようになってきた。 ヘルパーシフトで一喜一憂し疲れるけれども前を向いて生活したい。 確かにこんなたくさんのヘルパーと関わる生活は疲れる。 だけれども、それぐらい今は支援が必要な状態なんだと認識するしかないと思う。 生活が落ち着いていくことを祈るばかりである。 今日は誰が来るかなーって待つ生活もそんなに悪くない。 痙攣発作の対応でてんやわんやするけ
無事に124単位になった。 4年間の在籍期間を残せば卒業確定。 いわば卒業内定状態。 無事に卒業できますように
24歳になった今でも自慰行為の経験も無ければセックスの経験もない。 というか生理的に受け付けないという話。 私は性的自認の問題はない。 好きだなぁ〜って思う人は居る。 がしかし問題がある。 それを考えるようになったのは割と最近ではない。 ある時、ある人からストーカーに遭った。 原因は私でうっかり何も考えずラインをサラッと教えてしまったのがことの発端。 だがしかし、相手がそれで興奮するとは思いもしなかった。 交換した日から鬼のようにラインが相次ぎ、毎日のように
私は重度訪問介護24H支給決定を受けている。 が、実態はヘルパー不足で1日4時間ヘルパーが入ったらラッキーという世界にいる。 体調がいいわけでもないので、これはまずいと家族介護が始まった。 介護者は母親。もちろん仕事もしている。 母親は夜間、私の家に泊まり見守りを含めた介助をする が、そろそろ家族介護も限界に近づいている。 そもそも家族介護システム自体が本末転倒なシステムなので致し方ない。 限界なのだ。母親も、そして私も。 家族で見ますと良く言われるセリフだが
単位認定試験が無事終了。 あとは結果待ち。来月発表される。 無事に単位取れていますようにと祈るばかり。 無事に単位取れていたら来年度は何もしないで無事に卒業できる。 しっかり単位取れていたらいいなぁ
3月からいよいよ時間枠を縮小して復帰することが正式に決まった。 休職中もいよいよ終わりを告げる。 2月末に私の補充ともう1名の退職者の補充が自己都合退職が決まった。 私の補充に至っては結局補充になってなかったような気がする。。 3月からは平常通りの業務内容で結局の所、勤務がスタートするので今はじっくりゆっくりしようと思う。焦りは厳禁。 補充が補充にならなかったあたりがうちの会社大丈夫かと少し不安になる。 クセのある会社だから仕方がないけどなかなか職場定着しないのは
痙攣発作が重積になり呼吸停止したらしい。 ヘルパーが40分呼吸補助や気道確保、心臓マッサージを行ったらしい。 おかげさまで復活。もしかしたら明日がなかったかもしれない。 窒息死しなくてよかった。 ヘルパーは気丈に… 「多分、何もしなくても戻ったと思うよ」 とは言っていたけど結構必死だったと思う。このヘルパーに限って40分以上も呼吸補助や心臓マッサージをして救急車に引き継ぐことは早々しない。 病院嫌いなのも分かっているし何より、バス車中だったから本当に放置路線なら
私は結構なネガティバーである。 計画的にモノを考えイレギュラーを盛り込んで遂行するのが好きである。 本来ならスリル満点で楽しい。 が、それに至るまでが結構ネガティブ。 ポジティブになることが難しい。 精神を発症してから完全にネガティバーになった。 まぁそれはさておき… なぜポジティブに考えることって難しいんだろう 自己肯定感が低いからなのかなと自分で自分のことを分析する。 自己肯定感をあげようと思っても意識して上がるものではない。 でも、一つづつ成功体験を
24H支給決定を受けているもののまだ、半分も使えてない現状。 ヘルパーの調整にいつも頭をかかえている。 半分を自身で調整しているからだ。 事業所が以前は管理していたが、今月はほぼ過半数こちらで調整している。 入ってくれるヘルパーに直接打診し日程調整する。 それでも、1日5時間入ってくれればラッキーっていうレベル。 辛い。 安定した生活がしたいだけなのにその単純なことすら許されない。 とにかく辛い。そして先行きが見えない不安。 いつまでこの生活をするのか?いつ
コンサータを飲み始めて 「すごく落ち着いた」 らしい。(ヘルパー談) コンサータ72mgで固定となった。 ゾテピンが400mgになった。 躁状態コントロールの為に。 ハルシオン0.5mg 眠りにくいので。 薬は全体的に増えているものの、調子が良くなるならそれはよしという考え方で今、主治医と調整を行っている。 はよ、よくなれ~
リハビリワークではないが、職場に遊びに行く時間を作っている。 一つは職場復帰を前提として今後リハビリをとっとと円滑にできるように。 二つ目は独りでいる時間をなるべく減らすように。 独りでいる時間が増えると妙なことを考えてしまう。 脳みそだけがフル回転し空回りするのが正直しんどい。 だから独りにならないように、職場で溜め込んだ仕事をポチポチ今日はやって帰ってきた。 今日は10時過ぎから18時前まで頑張った。 明日はヘルパーの時間の関係で難しいだろうけど、午前か午後
あけましておめでとうございます。 本年も…の前に 12月31日に遡る。痙攣発作が止まらず救急車のお世話になった。 逼迫している医療に痙攣患者は申し訳なかったが、気分があんまりにも悪く耐えかねた ホストインでパスっとほぼほぼ痙攣発作を収め無事に帰宅した。 受診当初は入院って話もあったまずはホストインでコントロールできないかトライして判断したいと先生に話し、ホストイントライとなった。 ホストインでコントロールできるならそれはそれで良いし、何より年末に入院年明けは病院で
4学期が始まり、残り7単位の履修に向けて格闘中である。 大学が始まると正直、軽躁状態が丁度いい。 気合一発!みたいな感じでタスクを単純に処理している。 今学期は看護学中心なので、正直なんとかなりそうではあるが単位認定試験がどう転ぶのか全く不明なので先行きが不安であるのはまた事実である。 来年度のために、今年度はせっかくの休職中なのでしっかり単位を取って行きたいと思っている。 来年度は仕事も復帰するつもりなので、来年度は大学もなく仕事に専念できるのが一番の理想であるが
大学の卒業必須単位が残り7単位となった。 次学期で7単位を履修するので、これが無事に終われば卒業が見える。 社会福祉主事任用がついてくるので卒業の年、来年度「相談支援専門員初任者研修」を受け相談支援専門員を取ろうと思っている。 PSWは一旦諦めたけど、相談支援専門員でも十分だと思える。 障害当事者だからかける計画案があるのではないか…と。 もう一つは自宅近くの大学の博士過程も考えてはいるがあまりこちらの気分では今はない。 4年生の間は単位を取る必要がないので現職に
コンサータを1週間かけて36mgそして54mgになった。 そして効果がハッキリとしてきた。 脳内混乱で主治医とトラブルが無くなった。 それを理由に主治医から謝罪された。 「障害特性だったのにも関わらず適切な対応が出来ていなかった」 と。謝罪はどうでも良くて理解してもらえたのが嬉しかった。 コンサータの不思議な作用は自動タクスが立ち上がりまくってないときは眠くなる。今までは脳内爆破でブチギレそうになっていたのに。 狂った電気回路がきちんと接続され始めてきたような気
コンサータ・ロドピンを飲み始めて数日が経った。 ロドピンでだいぶ焦燥感は軽減されたように感じる。 コンサータは18mgスタートで効いているのか効いていないのやら…。 眠気を感じことが時折あるが、とっちらかった考えや不注意は少し軽減されたように感じる。 これはあくまでも推測だが、眠気が出るということはとっちらかった脳が少し静かになってリラックスしているのではないのかなぁと思ったりする。 ゴチャゴチャ脳が少しクリアになっているような気もする。 モヤモヤというか、右往左