⑩ 疲労困憊の発売日。ダークな印象しか
ついに発売。
もう表情が
ファンからは絶賛の嵐ですが、
どう見ても顔が死んでる…
(そりゃ、ファンが言えないのは分かりますが)
それでも進む意味
強行突破の弊害は、過去に論じてきました。
「③ スルー対応は妥当?…鎮火は解決じゃない」
「⑨ 今度は尻…本人/家族もOK」など。
でも、本人は一切説明せず、強行突破を選んだ。
これに対しては、
そりゃ、批判が殺到するだろうし
本人も予測ついたかと思います。
でも、これが私の表現だから!という熱意で
出てくる訳じゃなく。
心はついていかないが、引かれたレールを粛々と、
何とか明るく振舞い。
空虚な印象しか受けないです。
批判者の意義
このnoteは、五百城さんを疲弊させることが
目的ではありません。
「スク水カット」を批判した結果、
差し替えが入れば良かった。
「スルー対応」を批判した結果、
本人等の説明が出れば良かった。
ですが、全部無視して強行になり。
先例として、どうなるか
あとは経緯を知ってくださった方が
購入時にどう考えるか、だろうと。
売れたら結果オーライで、次のメンバーも
スク水着用を指示されるでしょう。
スルー対応も良かったね、になってしまう。
言い方は悪いですが、
痛い目に遭ってもらわないと。
問題ある動きには。
そしたら、後続は真似しないから。