見出し画像

なんで事務長の机の上には“うまい棒”があるのか

鹿児島県曽於市にある昭南病院(154床)の事務局長である鶴田氏の机の引き出しには、いつも“うまい棒”や“あめ玉”が入っています。もちろん自分が食べるようではありません(笑)
そのお菓子を手に、院内のコミュニケーションを自然に和ませています。専門職の集まりである病院組織を、具体的にどのようにマネジメントしているか、現場の実例をもとにご講演いただきます。明日からでも真似できる、日々の実践者だからこその内容をお伝えいただきます。

講師:鶴田 光樹 先生
医療法人愛誠会昭南病院 理事・法人事務局長2003年8月昭南病院総務係長、企画支援部(事務部)次長、企画支援部(同)部長を経て、2007年より現職。全日本病院協会認定病院管理士、日本病院会診療情報管理士通信教育(専門課程)修了。経営品質協議会認定セルフアセッサー、米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー、日本アンガーマネジメント協会認定ファシリテーター・アドバイザー、日本ボッチャ協会D級審判、鹿児島県ボッチャ協会審判 他

収録日:2022年月21日

noteのメンバーシップ(有料)をご登録いただけると、動画の視聴が可能になります。
サンプル動画はこちらです

ここから先は

37字

アーカイブ配信プラン

¥550 / 月
このメンバーシップの詳細

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?