140字よりながく、本よりは短い 自分のことばを残してみています🌼 とりあえず今は自分のために記録として。 感情の波まかせ。

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最近の記事

好きだった仕事に「適応障害」と名がついてしまい、仕事から離れてながく休むことになりました。 今は、悔しさでいっぱい。

    • どうして

      9月 いろんな配慮と、「やってみないとわからない」という気持ちで、めずらしく深く考えすぎず、シフトされたいつもと違う勤務地へ通った。 休日を休日できずに、日々が過ぎてゆき 友達と会おうとすると調子が崩れてしまう だんだんと「あれ?すり減ってる?」と思ったら台風がきて、すっかりやられてしまった。 早退した日、そのまま真っ直ぐ帰れない、 と思って、カフェに寄り道した。 今すこし、連続したお休みをもらっている。 昨日は、回復したかも!と すきだった珈琲屋さんまで数駅電車に

      • どん底は5月だったけど もうだめなきがする。今もどん底だし、これからさらに底にいく気がする。ゆっくり、頑張らず、でも生き抜く難しさ。

        • 鬱屈

          暇と退屈は病みをうむ。 ただ流れる時間は寂しさをうむ。 ここ最近も、心の波がぶれにぶれて 大荒れが続いております。 仕事になんとか身体をひきずって 休みは友達と会いたいのに動けず そのなかでも寂しさに気がついたとき 1番絶望する。 好きだったものを好きになれなくなってゆき、 必死に縋りついていくときもあったけれど 焦って新しい趣味や本やなにかしらに走るときもあって 本当、迷走状態。 没頭するのは早いたちだから 会社はそれを仕事で埋めようとしてくる。 3年間病

        • 好きだった仕事に「適応障害」と名がついてしまい、仕事から離れてながく休むことになりました。 今は、悔しさでいっぱい。

        • どうして

        • どん底は5月だったけど もうだめなきがする。今もどん底だし、これからさらに底にいく気がする。ゆっくり、頑張らず、でも生き抜く難しさ。

          復職して2週間、の雑記。 今、気持ちが落ちているほうなのでかなり乱文。 1週目。5日間フルタイム。間に席を外して逃げまくったけど生き延びた。日曜日とてつもないマンデーブルー🫐 2週目。水曜欠勤。 前日に思ってもなかった出来事が職場であって、翌日まで引き摺ってしまったので休んだ。 自分がどういうときにどうなるか それをふわっと避けていく 上司は理解がとてもあるしできることは救おうとしてくれてる。どうできるかはあとは私次第。 忘れないのは、その日どれだけのダメージが、あっ

          1週間、上下の波が激しかった。終わりを迎えた今、彩がなくなった。 夜の薬はまだのんでいない。

          1週間、上下の波が激しかった。終わりを迎えた今、彩がなくなった。 夜の薬はまだのんでいない。

          ひとり暮らしを再開した私は、復職前ぼちぼちと友達にも会ってたり連絡をとってたのだけれど、やっぱり毎日のことを家族に報告したくなってしまう。そしてその波がとても大揺れなので、どうしたものかな。実家はとても遠い。

          ひとり暮らしを再開した私は、復職前ぼちぼちと友達にも会ってたり連絡をとってたのだけれど、やっぱり毎日のことを家族に報告したくなってしまう。そしてその波がとても大揺れなので、どうしたものかな。実家はとても遠い。

          日々

          先週から仕事に戻った。 診断書が出てから2ヶ月半、長くて短い休みだった。 休む前まで居た、特殊な専門職の過酷な現場ではなく いわゆるフルタイムの時間帯で、雑用と事務作業から。あととにかく電話を取る仕事。転部も転職もしてないけど弊社はちょっと特殊なのでいいように戻らせてもらっている。 頼まれる仕事は、1〜2年目の頃にこんなことしてたな、と思い出しながら 何が余計で何が足らないか 気を張りすぎずに。あまり聴きすぎずに。 先週は無事に5日間の出勤を終えた。 どんなに周りの人が

          ねえ

          今日はね、こんな日だったの。 そう言える相手がいたら、それはきっととてもしあわせな時間。 おはよう いってきます いってらっしゃい おかえり ただいま おつかれさま おやすみなさい 挨拶は沢山ある 私は おかえり と ただいま が好き そしてその後に続く「ねえ聞いて」がだいすき 無くったっていい。しない人も沢山いる。 煩わしいと思うひとだって少なくない。 すべてのひとに心から言いましょうなんて 言えないけれど。 ねえ、聞いてくれる?

          ここ10年くらいの軸がこの数ヶ月でぶれはじめて、揺れている。動揺。

          ここ10年くらいの軸がこの数ヶ月でぶれはじめて、揺れている。動揺。

          平日19時

          いつも文を書いてからタイトルを決めるのだけど、めずらしく先にタイトルが浮かんだ。 平日19時 へとへとに働いたサラリーマン こどもを迎えにきたお父さんお母さん 家路に着くひとたちのなかを私は逆行した。 電車に乗ってこんな時間から都会に行く 大学時代の友達に会いに行く 平日19時 1日を終わりに向かう人たちの多いなかで 私は今から今日のイベントに向かっている、と一人電車に揺られて。何故か特別感を感じながら。 まちあわせ先に現れた彼女もまたへとへとに働いてきた 予約なしで

          平日19時

          ゆめだけ

          夢だけみていたい。 東京という街は夢をみる人間にはうってつけの場所だ。 でも夢をみるために みんなもっとずるく生きてた いや、賢く生き抜いていた。 私ももっとずるく生きろと囁かれた。 暮らすなら故郷へ帰りたい。 故郷でなくとも、同じ風を感じられるようなところへ 夢を叶えられる場所と 暮らしてゆきたい場所 どうしてこんなに遠いのか 私も欲張りだから ぜんぶ諦めたくない ぜんぶほしい どうして成り立たないんだろう わがままだなあ くやしいなあ 度胸と覚悟? み

          ゆめだけ

          ちいさなしあわせ

          ちいさなしあわせ 忙しいという文字は心を亡くすと書くというけれど 今生きてる人たちのちいさなしあわせって何があるんでしょう? ぴったり綺麗な半月をみつけたとき 珈琲を淹れる時間 気にしてた虫歯を治しにいけた帰り道 磨り硝子越しに過ごす夕暮れ 今日いちにちのことを誰かに話せること 元気かな、と思った人へ手紙を書くこと 決まった時間に自分のために野菜たっぷりのごはんを作れたとき 連絡を、ゆっくりこまめに返すとき。 社会に戻った時、前いた世界に戻る時、 この時間この想いを忘れ

          ちいさなしあわせ

          静けさ

          静か。とても、静かな夜。 世界からみんな消えちゃったみたい。 でも孤独からくる不安はない。 わたしの心も波がおさまっていて ひたすらに眠気だけがわたしと一緒にいる。 今朝いつものように起きて よし、とはりきって家事をする。 本当なら出かけたり、私から行くといえば会えた人がいたのだけれど、昼からスイッチをoffに切り替えた。昼寝もした。 ただただ日記をつけていたら 夕日が磨り硝子越しに差し込む瞬間、フッと 「あ、これだ」居心地が良くなった。 ちょうど良い。 今日き

          静けさ

          わたし

          眠とかいて(みん)と読もうかな。決めてません。 眠ともうします。 次の記事で少しテーマの大きいものを書こうと妄想中。 その前段階として少し わたし のことを書いておきます。 今のインターネットって個人情報でいくらでも天地ひっくり返るから少し怖いけど。だから抽象的に書きますね。 育ちは自然が豊かなところ。泥だらけ虫だらけ雪だらけになって遊んだ記憶。 高校を卒業するまで住んでいたのは、周りの市町村の中ではちょっと大きめの田舎町。 大学は大阪に飛び込みました。 全く知らない土

          わたし

          思い立ったが吉日

          おはようございます☀️ 2019年にアカウントを作ったものの 私自身がなにか発信することはおろか、たまにTwitterのリンクから飛び込んだ 記事を目にするくらいだったのですが。気まぐれに、使ってみようと思いました。 エッセイ的な更新かな。 (後編集:エッセイなんて人様に言えるほどの文章は書けません。日記です。) 新しいSNSもできているしAIの進化も凄まじいなか Noteを今使い始めるのって遅れているのかなあ、とも思いますが 気ままに。 生産性、とかないけれどずっと

          思い立ったが吉日