ダーマペンDT2日目💉短めレポ

ちょっと痒い。見た目はちょっと日焼けした人みたいな感じ。 赤みは昨日より少しマシなものの、白ニキビ多発でつい掻きそうになる。 昨日までは擦れが怖くて濡れなかった日焼け止めも今日からは塗りたくって外出した。プラス日傘。 全体的にガサついた感じの肌感だからか、光が反射すると少し目立つ気がする。 ちなみに朝のスキンケアはいつも通りのケアと最後にプロペトで終えた。乾燥してるのもあって化粧水とかめっちゃ吸収してるかも。 ついでに使ってた美容液も使い切ったから、明日以降新しいの出

施術中〜DT1日目💉ダーマペン打ったレポ

初回打ちました。 両頬のクレーターが気になって某💧🌳にて5回分を契約。両頬+鼻で￥79,200-とクレカの決済でかなり手が震える金額だったものの、美に腹は変えられない。(もちろん分割払い^^) 一応他のクリニックよりは安めかつ必要な部位にだけ施術できるプランだったのでこれでも大分良心的かも。 DT1日目の感想 で、ダーマペン初回打ってのDT1日目。痒い、あと白ニキビいっぱい出てきた。 思ったより赤みは出なかったので外見はそんな変わらなくて安心したけどとりま痒い。 色

つい最近までストラテラ120mg飲んでてもあんまり効果なかったのに、転院してストラテラ40mg+レクサプロ10mg+カウンセリングに変えたら明らかに調子良くなった気がする。 メンクリってやっぱり相性大事

顎変手術日決まった！ 入院月またぐけど医療費大丈夫かな……

今まで親に対して“生まれてきてごめんなさい”という気持ちでいっぱいだったけど、過去の受容がある程度進んだ今、生育環境で培われた繊細さとか病みやすさとかに目が向いてしまい“今後の人生詰みでワロタw”の気持ちになってしまっている……。

傷ついていたんだなと

道端の小学生の駆けていく姿を見て、小学生ってこんなに小さいんだなと思った。 同時に、当時の自分を振り返るとあまり良く過ごせたとは思えない。 学校ではいじめを受け、家では毎日母に罵声や暴力を振るわれていて。母のカウンセラー役になる日だってしょっちゅう。 家でも外でもどこにも味方がいない状態。世界から隔離されている気がした小学生時代。 こんなに小さい子がここまで深く傷ついていたなんて。 十数年を経てようやく客観視したことで自分が思っていたより傷ついていたことに気がついた。

ども、誕生日です。

タイトルのまんま、本日4月19日は私の誕生日。2002年生まれの22歳になります^_-☆ ちなみに22時頃に生まれたらしいので、そこに合わせてクソデカ産声をあげる予定。(ｵｷﾞｬ！) 順当に行っていれば今頃就活してたはずだけれども、何故か今は昼まで爆睡こいて週2回しかない授業に出るだけの生活を送っている……。 去年の私、見てる〜？？ きっと予定狂いすぎて卒倒してるんじゃないかな？？ 22歳の抱負 ①Noと言える人間になる ②大人っぽい女になる の主に2つ。とにかく意志

文章って絵や歌とはまた違う儚さがある気がする

遅筆リハビリ日記0417

──人々もすなる日記といふものを、遅筆の私もしてみむとて、するなり。 気が向いたのでリハビリがてら今日の簡単な日記をば。 本日の出来事･少しおしゃれしてバイトに行った ･妹といつものケンカをした ･メルカリで出品していた10年物のヴィンテージ雑誌(という名の某乙女ゲーム情報誌)が売れた 少しおしゃれしてバイトに行った いつもはすっぴん･適当に括ったポニテで出勤しているが、今日は天気が良くて調子も割と良かったのでほんのちょっと時間をかけて準備してみた。 普段は洗顔して

就活辞めてみた‎【卒業延期】

今年で大学4年生、絶賛就活中のはずだった私。 なんとこの度就活を中止し卒業を延期するという一大決心をしてみた。 卒業延期を決めた一番の理由は就活で病んだからというシンプルなもの。(他の理由もあるがここては省略) ノリで決めたような口調の軽さはあるが、実際にはとてつもなく悩んだ末にこのようなら決断に至っている。正直今もこの選択が正解かは分からない。 ESに手を付けるだけで動悸が止まらなくなった3月某日から「こりゃもうだめだな！」と薄々気づいてはいた。でも内定を貰って大学をス

書きたいことはいっぱいあるのに、記事にすると途端に書けなくなる あるあるだと信じたい

あの頃のTwitterを奪われたツイ廃改め、ただの廃人

ツイ廃歴8年。嫌いな奴にすれ違いざま暴言吐かれた時も、大学に合格した時も、就活で悩んでる今も暇されあればTwitterで呟き続けてきた。年バレは諦めるとして、人生のギリ半分いかないくらいはTwitterと共に過ごしてきたつもりだ。 もちろん黒歴史も大量生産済み。初期の頃なんて厨二丸出しで全ツイートの語尾に「だぉ☆」とかつけてたし、正直思い返すだけでもキツい。 そんなクソしょうもない内容でも無心で呟けたのはTwitter君が私の口に直結してるレベルで身近な存在だったから。つま